ぢりちゃんです。

涼しいのか
暑いのか
微妙な朝


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■「そういう人もいるよ」と言われて悲しいと思う理由

グサッと刺さる人もいるかも
⇒(´□`)⇒グサッ!!!!


今も、

仕事の依頼が来た時点から

仕事中、嫌なことがありませんように、
そうチラッと浮かぶときはあるけれど

去年の秋、ちょうど今頃

・わたしが行けばなんとかなる
・何か起きても、次に繋げば大丈夫

腹を括った

腹を括ったら、随分と気が楽になったのを
覚えている


でも、腹を括っても
自分の想像を超える嫌なことはあるわけで

そういうことがあると
親しくしている先輩にそれとなく愚痴る


結構、こう言われると悲しい
「そういう人もいるからね」

「そういうこともあるよ」

そう言われると


私の愚痴が面倒なんだ

そりゃ、先輩は色んな経験を積んでいるし
先輩は気にしない性格だし、強いし、頭良いし、教員免許持ってるし……


私の腹の中では

先輩は
わかってくれない
クレクレスイッチと自分を貶めスイッチON!

教員免許なんて関係ないのに(笑)


で、突然、確信に触れてしまうけれど


心配性

不安がりな人って


自分だけが
こんな目に遭う

そんな風に思っているんじゃないかと思うんだ


わたしが受けた事は他の人が受けたものとは段違いに酷いことだと。


※事の大小はあるけど、そこはスルーして読んでください


だから、

「そんな人もいる」

「そういうこともある」

と言われると悲しくなってしまう



自分だけが嫌な目に遭う

自分だけが嫌な目に遭う

自分'だけ'特別に嫌な目に遭う


いやいや

特別じゃないですから~


誰でも嫌な目に遭う事はあるんだわ


そして、それは

自分だけが原因だとも限らない

そして
自分だけが悪いと思ってしまうのは
責任感の過剰
自分が全てしなくてはいけないと思っているせい




ぢりちゃんでした

追記
ご覧の通り、アクセス数がすごいことになってます。

多分、
岐阜の心屋認定講師のつぐみさんの記事に飛び
そこから私の所にきてくださった方が多いのではないかと。