あることで母親を心配していた
気になったので電話してみると
「いや、(今は)全然大丈夫!」と言っているいて
ぷしゅーっと力が抜ける
その時は母は確かに、気分が良くなかった
わたしは、このときで時間が止まってしまったようで
このときから、もやもやとみぞみぞ(←みぞみぞは書きたかっただけ)と心配が大きくなっていった
でも、母の時間は進んでいて、いまは大丈夫。
ま、この繰り返しなんだけど
その度に私がグルグルしちゃう
あんなことをされたら
よくない気分が続くに違いない<<わたしだったら>>なんだよね
わたしだったらなのだ
母も、そう思うかもなのだ
かも
だから
やっぱり
人への心配は、自分が不安なだけなんだよね。
あんな思いをしたのだから、ずっと気分はよくない筈
これ↑わたしなんだよね(笑)
なにかあると、ひきずる時間が長い
そして母が対している人物は、私の天敵だったりする
全て自分
うーーー
苦笑(^ω^;)
そして
母に流れている時間と
わたしに流れている時間は違うんだよね、うん
自分が人に踏み込み過ぎてるんだな
ぢりちゃんでした
<追記>
同じ場所、同じ時間に同じ体験をしても、流れている時間は違う
今更ながら、なんか驚き
背中がゾワゾワした