今日は早く仕事が終わった。
いつもだと友達に連絡して飯食べに行ったり
呑みに行くんだけど、・・・
なんとなくうちに帰ってきて飯を作ることにした。
うーんなんにしようかなー。
焼き肉定食か。
準備始めて20分ほどで携帯が鳴る。
相手の名前を見て気持ちが高鳴る。
「はいはーい」
「・・・相葉さん?・・いまどこ?」
「うちうち。どした?」
「・・・これからいっていい?」
「いいよ。飯作ってるから食べにおいでよ」
「・・・今から行く。」
よっしゃー!やっぱり早く帰ってきて正解!
焼き肉定食2人前!
やべ!顔がにやける。
だってニノから連絡来る時はさぁ~
最後までさせてくれるんだよね。
普段はさ ニノ腰が弱いのもあって
入れるのはかなり負担になるらしく
手か口か素股なんだけどサ。
いや それもそれでいいんだけど
やっぱり入れた時の気持ちよさったらさ
比較になんないよ!
ニノだって 最初は苦痛で顔をゆがめるんだけど
苦痛が快楽に変わった時のニノの色気が・・・・
やべ!落ちつけ雅紀!
うちとニノんちは結構近いんで20分ぐらいでインターフォンが鳴る。
「おじゃま」
「らっしゃい。もう少しでご飯できるから。」
ほっといても、勝手にその辺に座ってゲームを始める。
と、思ったら! えっ!?どうした!?
キッチンでご飯作りに精を出している
俺の背中にキュッて抱きついてくる。
おおーっ!超レア!なにがあったのよ。
でも、鼻の下伸ばさないように気をつけながら
ゆっくり振り向いて両手でニノの顔を包み込むように上を向かせ
優しく口づける。
ちゅ。
「ん?どうした?さきにする?もう少しでご飯できるけど?」
おでこをくっつけながら、やさしく スマートに(のつもり)聞く。
ニノは相変わらずうるんだ瞳で見上げながら
「・・・ご飯食べる。」
なんだこのかわいい生き物は!
信じられないくらいの素直なかわいこちゃんニノ!
押し倒したい―!
お前をすぐに食ってしまいたい―!
いやいや、落ちつけ!
あせって、がっついて雰囲気壊して帰られたら大変。
ニノのご機嫌を損ねると大変なんだから―。
「どう?うまい?」
「ん・・。」
もぉーニノちゃんそこは、おいしいよ相葉さんでしょ!
ご飯を食べ終わった後
ニノを風呂場に追い立てて
サッサと片付けを終わらせ自分も風呂場に突入!
ニノと風呂なんて出会ってから何百回一緒に入ったか。
でも・・・やっぱり違うんだよねー。
隅々までなめるように視姦して
ボディーソープの泡だらけの手で
触感をたっぷり味わってやろうと思ってたのに・・・。
「お先」
入れ違いに出てってしまった・・・。
・・・がっくし。
そりゃあそうでしょ。長風呂タイプじゃないないしね。
でも、風呂のドアを閉める瞬間に
「相葉さんはやく・・ね」って、
小悪魔がー!
もうソッコー洗ってザット流すと頭からバスタオルかぶってゴシゴシゴシー!
寝室へGO-!
寝室のちょっと大きめのベットの中に
俺のかわい子ちゃんはもぐり込んでる。
ゆっくりふとんをめくると
生まれたまんまの白い裸体
風呂上がりのせいか少しピンクがかってみえる
俺の方に向けて誘うように両手をあげてくる。
誘われるままにゆっくりニノの柔らかい唇に自分のを合わせる。
開いた口の中を激しく荒らす。必死に絡めてくるかわいいした。
ニノの両腕は俺の首にだきつく。
ここまでくればもう大丈夫。
にののやわらかいはだをなでまわす。
感じやすいところに触れると
「んっ」
と我慢しきれない声を漏らす。
俺の脚に当たるニノの昂りを握り込む。
「んんん・・」
ニノのかわいい手が俺の昂りを握る。
ニノを放出させた後、後ろに指を這わせ耳元でささやく
「ニノ 入りたい」
放ったばかりで、とろんとした目で見上げながら
「ん」
と小さくうなずく。
ベットわきのサイドボードからジェルをとりだし
たっぷり自分の指とニノの後ろに塗りこめる。
やさしくゆっくりほぐしていく。
ニノの息使いがまたあがってくる。
ころ合いを見てゆっくり俺を推し進める。
「あっあ!」
ニノの手がおれの腕に食い込む。
「きつい?」
歯を食いしばりながらかぶりを振るニノ。
俺もきつい。
良すぎて持ってかれそうになる。
ゆっくり腰を動かす。
ニノのあごが上がる。
「あーっ」
半開きの口元は、苦痛だけでないことを知らせる。
もう止められない、ニノをきつく抱きしめ激しく腰を振る。
ニノもきつく抱きすがってくる。
「あーっ、まーくん、まーくんああああー」
ニノは、本気で感じると昔の呼び名で叫ぶ。
二人で一気に駆け上がって、絶頂を迎える。
いつもは、天の邪鬼でにくまれぐちばっかりのニノ。
でもたまに、なにかあったのかこんなふうに
小さな子供みたいな、ほぉわんほぉわんなニノになっちゃう。
なにがあったのかは聞かない。
聞いてほしい時は、自分から言うしね。
黙って 強めに抱いてやる。
=それから三日後=
今日はレギュラー番組の収録日。
「おはよー」
「はよー」
「相葉ちゃん、今日の弁当からあげだよ。」
「リーダーはよ、やった!」
「相葉さん。この間貸したゲーム持ってきました?」
「あー!ニノ!ごめんごめん!忘れちゃった!」
「唐揚げ食べすぎて お前がにわとり化しちゃってんじゃん。
三歩歩くと忘れる!」
楽屋が沸く。
「ひどいーww」
どーよこの態度!
かわいくないー!
でも、いいんだよね。
俺にしか見せないすがた。
なにも聞かない俺、話したがらないニノ。
ちょうどいい二人の関係かな。