みなさま、おはようございます
今日は、少し暗い内容になりますので
朝から読みたくないなーって方は、
スルーしてください
本当は、このブログを書くのを
どうしようか悩んだんですが、でも
頑張って生きた証と忘れないためにも
書くことにしました。
我が家には、ハムスターがいます
２年と４ヶ月。
人間だと90歳ぐらいでしょうか。
おじいちゃんの、ぷくちゃん。
2022年5月23日 PM8時40分
家族が見守るなか、静かに息を引き取りました
だんだんと呼吸が早くなっていくのを、見守り、
少しずつ、少しずつ、心臓の動きが
ゆっくりになっていきました。
途中で、まだ生きたい！
っという、気持ちからびくっ！っと起き上がったり、苦しそうに口を開けたり、
見ているだけで、涙が止まりませんでした
だんだん、心臓が、止まっては動いてを
繰り返したあとに、
ゆっくりと動かなくなりました。
ぷくちゃんは、そのまま天国に旅立ちました。
みんなで、最後に抱っこして
撫でてあげました
ふわふわの毛並みで、寝ているだけの
ようでした。
みんなで、さよならしたあとに
タオルにくるんで、庭で育てた花をまわりに
敷き詰めてあげました。
ほんとに、幸せそうな顔で、今にも
起きてくるんじゃないのかな？って顔を
していました。
まだまだ、現実を受け入れられませんが
でも、最後にぷくちゃん、我が家に来てくれて
ありがとう
ってたくさん伝えました。
思ったこと、感じたこと、うまく書くことが
できませんが、
朝、起きたら亡くなっていたではなく、
最後を見届けれたことがなによりも幸せでした。
今日は、いつもみたいなブログではなくて
ごめんなさい。
仕事、頑張れるかな。
子供たち、学校に行けるかな、、、。