20180105容姿が変わってもどこかあどけなさが残ってていつぞやの思い出話とか苦い話が飛び交うたったの数年、数ヶ月ぶりの再会でもあの頃と何も変わらないあっちこちで前向いて走ってて未来のもしも話が出来るそんな友がいる事が誇らしかった負けてられない初歩の初歩で躓いている暇なんてなかった頑張れは上から目線な気がして堪らないから頑張ろうと言える人でありたい