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一般社団法人日本実用外国語研究所(JIPFL)

~コンピューターでは評価することのできない「英語を使う力」を人間によって評価し、なおかつその人間の弱点である評価の属人性を合理的な範囲まで排除し、客観性と公正性を確保する革新的なテスト~SEACT: Survey of English As a Communication Toolの主催団体です。



皆さん、こんにちは。
いよいよ、SEACTテストの形が出来上がってきました。
こちらが納得いくような、要素をすべて盛り込んだ形になりました。

後は、このような試験を、いくつものパターンを作り出せるか、そして、それを面接官がスムーズに操ることができるか、そして、最大の関門である、採点基準をどうするのか、を研究していくことになります。

ちなみに、今回Youtubeで御紹介するこの形では、以下のような項目となっています。

The Outline of SEACT test

It takes almost 60 minutes.
It has 6 elements which are

1.Simple question and answer        応答問題
2.Summarizing ability              要約問題
3.Direction and Picture describing ability 道順&描画説明
4.Information acceptance ability      対提示情報問題
5.Concept explanation ability        概念説明問題
6.Complaints handling ability        改善提案問題

ここでお気づきかと思いますが、現在のウェブサイト にある評価項目と比較すると以下の三つが見当たりません。

数値把握問題
意見陳述問題
ノンバーバル問題

これらのうち、数値把握に関しては、各問題の中に数値に関する部分をしのばせて、自然な形で把握していくこととしています。

そして、意見陳述に関しては、ほぼすべての問題が自らの意思を使えるという要素を含んでいるので敢えて、ひとつの項目として作る必要性がないという結論に達しました。

最後に、ノンバーバルに関しては、すべての項目の試験の中で、当然自然体で評価可能の部分ですので、敢えて項目にないということです。

ただし、評価項目としては、予定通り9項目存在させ、受験者の評価を個別具体的に把握していくもとのするつもりです。

今後の進展に御期待ください!
皆さん、こんにちは。

現在、SEACTテストはテストの骨格部分の確定段階が終了しました。

現在HPにて、あくまでも予定の構成項目を公表しています。

こちら です。

これらの項目をひとつずつ、その項目の意味合い、評価の可能性、その項目の意味合いの全体に占める整合性など、様々な角度から検討するという作業をしています。

おおむね、1項目1週間をかけて一巡したという感じです。

その中では、当初の予定、すなわちHPにて公表してある項目をそのままでは、整合性が取れない部分もあることに気づきましたし、また逆に予定していたレベルを超えて、整合性が図れることが明らかになった部分もあります。

これらを、整理して、今週からは、もう一巡することで、具体的な評価基準などにまで踏み込んで実験をしていこうという段階に入ります。

やればやるほど、私たちが目指すものが絶対に日本に必要なものなのだということを、ひしひしと感じられてきます。

まだまだこれからです。がんばっていきます!
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皆さん、こんにちは。

私、秋山の書籍「「超」実践英語 富士山メソッド~10年やってもできなかった英会話がたった2週間でできてしまう奇跡~」(仮題)の書籍紹介サイトが出来上がりました。

出版は5月末ですが、取り急ぎ、皆様に概要を知っていただくためにページを作りました。

発売に先駆けてのアマゾンのキャンペーンはGW明けに期間限定で行いますので、また来週にその旨お知らせさせていただきます。限定特典を付ける予定ですので、ご期待ください!

紹介ページは こちら

この本では、私の「使える英語」に関する今までの英語教育人生のすべてをつまびらかにしたといっても過言ではありません。

すべて本音ベース、そして妥協なしで真剣に取り組みました。

是非、アマゾンキャンペーンが始まりましたら、御予約をお願いします!

8809=6 7111=0
2172=0 6666=4
1111=0 3213=0
7662=0 9313=1
0000=4 2222=0
.
.
.
2581=?


これが何だかおわかりでしょうか?


先日、某所で話題になっていた、幼稚園児なら簡単に解けるのに、
プログラマには難解でなかなか解けないという問題です。


幼稚園児でも解けるというところがヒントなのですが、
私の場合は考え過ぎたようで解くまでに30分程かかってしまいました。


頭の柔らかい方の中には、見た瞬間に分かる人もいらっしゃるようですね。


答えが分かったときは思わず笑ってしまったのですが、
仕事を含め、もっと物事をシンプルに考えても良いのかもしれません。


初めての方は是非トライしてみて下さいね。

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皆さん、こんにちは。

現在、SEACTテストの研究を続けているところですが、今週ついに概要を固めるところまでたどり着きました。

来週からは、その概要にしたがって、スタッフに対して実験的にテストをやってみるという段階に入ります。

毎週毎週、一つ一つの項目にまさに「SEACTらしさ」を吹き込む作業のような気持ちでやっています。

「SEACTらしさ」とは、人間を介して、さらに時間をたっぷりかけることでしか評価できない本物のコミュニケーション力を測るポイントとでも言うものです。

例を挙げます。
冒頭の写真は(これはまだ案の段階ですが)「描画説明問題」の題材です。

たとえば、スカイプ画面上でこの様な絵が受験者のみが見られるようになっていて、面接官にこの絵と同じものを描かせるために指示を出す問題というものを考えています。

コミュニケ-ション力は、まさにこのような形でないと測定することは難しい。そして、どれほどコンピューター技術が進歩してもその測定に関して「人間」より勝るということはありえないと思います。

なぜならコミュニケーションは人と人との間で行われるものだからです。

しかしながら、人間がやることには「客観性」や「公平性」の問題が生じるということは事実です。そこをどうクリアしていくかということに毎週毎週頭をひねっているといえます。

たとえば、このような場合どっちを評価するのが良いのか。

受験者の指示内容が文法的にめちゃくちゃだけど、勢いや例示の巧みさで、ほぼ完璧な絵を面接官に描かせることに成功したパターンと指示内容は文法的に完璧な分だが、結局、抽象的な説明に終始し、意味するところが伝わりにくく、面接官の書いた絵は当初のものとは程遠いものだったパターン。

このように考えていくと、私たちは、今までの日本にはなかった「コミュニケーション力把握」という概念自体を作り上げているのかもしれません。

0点から90点までの配点の意味と企業や個人が海外に行って英語でコミュニケーションをとることができる度合いの有機的な融合というとてもエキサイティングなミッションだと思っています。

「SEACTらしさ」と「客観性」や「公平性」のせめぎあい、このディレンマの解決に向けてこれからもがんばっていきます。
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皆さん、こんにちは。
今週は、ウェブコンテンツの紹介です。

「あなたの英語しなやか度測定テスト」なるものを作りました。

こちら


「日本人は他国の人々に比べて英語(でのコミュニケーション)が苦手」だと言われるのはなぜなのか?

この理由について、体験的に理解できるようにしたものがこの「あなたの英語しなやか度測定テスト」です。

JIPFLのSEACTテストは、まさにこの理由を皆さんに【見える化】し、それを解消するための道具であらせたいと考えて研究を進めています。

今週はあまりここで理屈を並べるよりも、実際にテストを体験していただいた方がいいと思います。

それでは。
前回は、英語学習の2つの方向性のうち「①英語を介して教養・知識・情報を得るための英語学習」についてご説明しました。今回は、もう一つの「②英語での対人コミュニケーション能力を獲得するための英語学習」について書かせていただきます。(あえて小難しい言い方をしていますが、要するに「英会話」の話です。)

「英会話ができるようになりたい!」というのは、英語を学ぶ多くの人々の夢そして目標です。実際、英語でシェイクスピアの戯曲や『ニューズウィーク』誌を読みたい人(=英語学習の方向性①)より、英会話ができるようになりたい人(=方向性②)の方がずっと多いのではないでしょうか。こういう状況を日々目の当たりにしていますから、英語教員としては①の方向性を押し進めたいと思いつつも、どうしたら②を求める人のニーズも満たせるのだろうかということも考えなくてはなりません。

ただ、私はちょっとあまのじゃくなところもありますので、「英会話」というのは多くの人にとって本当に必要なのか?ということも同時に考えてしまうのです。外国語を話すことができるようになるまでには気力も時間も(そしてもちろんお金も)いりますので、本当は不必要なのにも関わらず、世間の風に流されて英会話を学ぶことに固執してしまうとしたら非常にもったいないと思うのです。また、本当はいま現在の英会話能力で十分なのにも関わらず、「もっと流暢に!」とか「もっとネイティブスピーカーに近づきたい!」といった強迫観念にかられて英会話学習を<過度に>続けてしまうのだとしたらこれもまたもったいないと思います。人生の中で他にやるべきことはたくさんあるのですから。

さあ、だんだんと話の焦点が絞られてきました。次回からは、「どんなとき人は英会話を必要とするのか?」、「ノンネイティブとしてはどのくらい英会話ができればひとまず満足すべきか?」といった点について考えをめぐらせていきたいと思います。
東日本大震災から丁度1年が経過しました。

私は通販の仕事に関わっているのですが、
防災関連商品の売上が物凄く伸びています。

復興までの道のりがまだまだ遠い状況下で、
またいつ大きな地震がくるか分からないことと、
最近余震が続いている影響かと思います。

水で炊けるご飯のアルファ米、パンの缶詰、水が必要ない
非常用トイレ、携帯型ラジオなどが人気で、
個人で購入されるのは勿論、自治会単位での購入も多く、
防災意識の高さが伺いしれます。

商品によっては半年待ちのものが出てきている状況ですので、
早めに準備をした方が良いかもしれません。

かくいう私も、ほとんど準備が出来ていないのですが、
備えあれば憂い無し。
徐々に揃えていきたいと思っています。
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皆さん、こんにちは。
久しぶりに「これは」という英語関連書籍に出会いました。

山本大さんという方の「英会話の正体」という本です。

英語をしっかり話せるようになるための本音の指南書です。

英語ができるようになるための方法というのはある程度論理的な頭を持った人間がしっかりとその目標に向かって取り組めば、いわゆる「処方箋」のようなものが出来上がると思っています。しかし、そのしっかりとした「処方箋」が巷にあふれてもいいはずがいつまでたっても「英語ができない」患者だらけです。

英会話業界というところが「商売」と密接に結びついてしまって、「売れる」ためには本音を言うべきではないというスタンスだからじゃないのか?と勘ぐってしまうほど、いい加減なことを言う人たちが目立つように感じていました。

しかし、この本の著者は違いました。本音で語っています。そして、全てとはいわないまでも大方、的をいていると思います。

私自身も英語業界に身をおきながら、その常識に反する本音を言い続けてきたつもりですが、何か戦友を見つけたような気分になりました。

私はいつも「ビジネス英会話なんてない」と訴え続けてきました。なぜなら、「ビジネス英会話」などという適当なパッケージにして中身のないものを売りやすいから売るというスタンスに我慢ならなかったからです。

ビジネスは、日常生活の中に包含される概念です。日常生活を送る上での英会話能力は、スピーチコンテストのように予め準備しておくことで対応できるものではなく、アメーバーのようにしなやかなものでなければなりません。

しかも、ビジネスの概念は、日常生活のそのまた一部ということになるので、英語が必要なビジネスマンが身に着けなければならないのは、あくまでどんな状況にも対応できる「日常英会話力」でしかないのは当たり前です。ですから、日常生活という「全て」ができるというすごい人は、もう十分ということを言いたいのです。

でも、それでは忙しいビジネスマンには敬遠されてしまい、商売的には機能しないと考えられてしまいます。そこで、「ビジネス英会話」というパッケージ商品を売ろうというスタンスにどうしてもなってしまうのです。

そして、そのネーミングを見たビジネスマンは「日常英会話」などというものはビジネス英会話よりもレベルの低いものなのだという間違った認識をもち、自分はビジネスマンだから「ビジネス英会話」が必要だと思い、受講します。

でも、当然、スピーチコンテストとは違い、実際のビジネスの場所では、紋切り型のビジネス英会話講座では、習ったことと同じ状況になどなろうはずもなく、撃沈します。

筆者はこのことを次のような表現を持って訴えていました。

「英会話の目的は、今自分が日本語で楽に言えることを英語でも同じように楽に表現できるようになること。また、日本語で説明されれば簡単に理解できることを英語で説明されても簡単に理解できるようになることです。」

正解!

過不足のないすばらしく完璧な定義だと思います。
数日前になりますが、一昨年に英語を社内の公用語にした
大手企業のその後についての記事がありました。

導入後は順調に英語が浸透しているようで、個々でTOEICの点数を
競うようになったり、外国人スタッフに対して積極的に英語で
話しかけるようになる等、予想を超えた効果を発揮しているようです。

元々、上場企業の間でTOEICのスコアを昇進や昇格にしている企業が
年々増加傾向にあるというのは周知の事実でしたが、
このような英語を公用語化するという動きは、
企業は勿論のこと日本社会全体に大きな影響を与えたのかもしれません。

また、小学校でも昨年の4月より英語が必修化されています。
教育者不足等の課題はあるようですが、学校で取り組むことにより、
家庭での英語の意識が日々高まってきているようです。

JIPFLが実現化を目指すSEACTテストは、
英語力強化に努める企業のニーズに応えることは勿論、
行く行くは教育者の選定基準としても導入されるような
テストにしていきたいと思っています。