こんにちは、イチです。

 

昨日も多数様のご来店ありがとうございました!

 

良い思い出が残せた方も、

残念ながらそうでなかった方も

どちらもいらっしゃるかと思います。

 

来店して頂いた方全員に「出玉」で満足をさせる事なんて、

正直言ってどこのホールもできません。

 

それでも、

「次回は自分が優越感にひたるんだ!」

「ここならまたやれるんだ!」

と思って頂ける設定配分をできる限りを尽くしてやってます。

 

これは胸張って言えます。

 

ですが、敢えて今回は営業している側の視点と

プレイヤーの視点の間に立ってお話をしてみたいと

考えました。

 

それは、設定毎の「出率」です。

一般的には「機械割」などでも表記されていますが、

 

皆さんご存知です?

 

例えば、最も人気のあるバジリスク絆。

こちらは設定「6」で出率が約119%と

現行最高峰。

 

今日はこの出率についての計算と勝率についてです。

 

スロットをよくご存じのプレイヤーの方は

しっかりとご理解頂けていると思いますが、

今日はホール側が言いたくても言えない事、

ちょっと切り込んでいきますねw

 

 

まず、「設定6」だから「絶対勝てる」

「設定6」だから「5,000枚は固い」

 

これらを信じているプレイヤーは、

一度考えを改めた方が良さそうです。

 

あくまで出玉率は119%と打てば打つほど増える仕様ではありますが、

これは瞬間的な、例えば1,000ゲーム程度の数値ではなく、

もっともっと莫大なゲーム数を回したときに、

そこへ「収束する」という数値です。

 

故に、スランプは登ったり下ったりを繰り返しながら、

徐々に右肩上がりになっていきます。

 

続いて、出率です。

 

119%は何が119%かというと、

プレイヤーが打ち込んだ「枚数」に対する

プレイヤーに払い出された「枚数」の割合です。

 

例えば、オール3枚掛けで0から3,000ゲーム回したとします。

すると打ち込み枚数(アウト)は

3×3,000=9,000

です。

 

これに119%を掛けるので、

払い出し枚数(セーフ)は、

9,000×1.19=10,710

 

その差枚数は

10,710-9,000=1,710枚

ということで、プレイヤーが1,710枚勝っている状況となります。

 

だからといって、プレイヤーが手元に1,710枚持っているという事ではございません。

 

まずメダルを貸し出すためにいくらかお金を使っているはずなので、

1,710枚プラスという事は、使用した額分のメダルも手元にないといけない事になります。

 

例えば、10,000円使ってプラス1,710という事は、

10,000円の貸しメダル数=500枚を加算して

手元には2,210枚所持している事になります。

 

 

ここがマジックなのです。

 

ジャグラーのように比較的お金がかからずに

当たりを引いていくAタイプなどは、

プレイヤーがプラス500枚の状況でも

3,000円しか使っていなければ手元には650枚。

 

一方、ゴッドなどの比較的当たりが重い機種で

プレイヤーがプラス500枚の状況であっても、

使った金額が30,000円だとすると、

手元にはなんと2,000枚保有している事になるのです。

 

 

一日、どんなに頑張って回しても12時間営業では、

10,000ゲーム、すなわち30,000アウトが限界です。

 

30,000×1.19=35,700

 

使用金額10,000円なら、手元に6,200枚

これが「平均値」です。

 

8,000~10,000枚が存在するように、

設定6でもプレイヤーのマイナスはあり得る。

そうでなければ119%に収束しないからです。

 

ここをしっかりと頭に入れて立ち回ると、

冷静な判断ができるかと思います( `ー´)ノ

 

 

 

 

 

 

あー万枚出してー( ;∀;