光の残像が消えずに見え続ける現象 | 人工透析野郎のブログ

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慢性腎不全12年目、透析3年目の透析野郎の日記

どうも日曜あたりから右目の調子が悪い。

 

強い光を見た後に残るあの「赤や黄色の光の残像」が、同じ場所に残り続けてしまっているのだ。

 

特に、パソコンのディスプレイを見ている時は顕著に眩しさを感じていて、これでは仕事がままならない。

 

そんなわけで月曜日に近所の眼科で6~7個の検査をしたところ、もう少し詳細な検査をした方がいいとのことで医大へ行くことに。

 

本日医大でほぼ同じ検査を繰り返したのだが、どうもブルーライトの影響で網膜が一部焼けている?のではないかということだった。

 

こう…普通は水平な部分が一部ギザギザしてしまっていて、こうなってしまうと治療で治すことはできないんだそうだ…。

 

できることは

 

・とにかく目を休める

・しっかり栄養を摂り、

・体も休める

 

くらいしかなく、自然治癒で元に戻るのを期待するしかないようだ。

 

 

とは言っても仕事を休むこともできないので、今日は

 

・ブルーライトカットメガネを数本

・網膜に良いとされているルテインサプリ

 

を買ってきた。

 

パソコンやスマホにブルーライトカットのフィルムは貼っていて、画面の明るさも結構暗くしているのだが、やはりこれだけでは足りないようだ。

 

とりあえず緑内障などではないようなので良かった?が、どうなることやら…