予想外に厄介な、リンパ節転移ガン | 腎盂ガンて何者? ステージⅣ患者のあがき

腎盂ガンて何者? ステージⅣ患者のあがき

"腎盂ガン"になり2015年腎臓摘出後、リンパ節、動脈近傍に転移。治験薬、抗がん剤で治療したが肝臓多発転移!とリンパ節転移。最後の薬パドセブ
で一旦消えるも、耐性つき再発。キイトルーダ再挑戦を中止して治験参加。思わぬ最後治療に挑戦するも効果でず

本日は、泌尿器科診察と4回目キイトルーダ。

まずCT画像出してもらい復習。

・肝転移ガンは3cmで小さいものもあり?

・知らぬ間に成長していた、リンパ節転移ガン。動脈とくっついて走るリンパの数カ所の節に転移しており、幅は4cmだが高さが不明。

・リンパ節転移ガンの浸潤により、削れて見える背骨。


腎臓のために単純CTしか撮ってないが、複数の医師が「リンパ節転移ガンのラジオ波やカテーテル治療は無理、、」と判断。やるなら放射線しか残っていないようだ。


「放射線も難しいだろう」と言いたげな主治医と、今日もいろいろ話し、21日にPETやりその画像でしっかり検討してもらうことに。


腰痛はさらに悪くなり、歩行や睡眠を難しくしていたが、骨への浸潤が原因だったのか。

崖っぷちではなく、途中の木に引っかかってる状況かもしれない。


本日はボヤキではないですが、皆さんの参考になる話ではないので、コメント欄は閉じたままに〜