垣根の剪定をちょっとやりましたが、風が強すぎて切った葉が飛んでしまい、中断。
椅子付き杖を使いながら切っていたら、3軒隣のAさん(85才)に「頑張ってるねー」と言われました。この方は少し前に足の手術したが失敗(?)。そのため歩行が杖となり、悔しがっています。
時々話しますが、復活への希望が強くまだゴルフやれる、、,と信じて、頑張っておられます。
互いに励まし競争してますが、15歳上の方と競争なんて、考えても見なかったことです。老化促進剤パドセブの副作用のおかげで、こんな競走してるのかなあ??
まあ、負けるわけにはいかないので、頑張りますけど。それにしても85才ならば、もう平均寿命だし、やりたいこともやり尽くしたんだろう〜と勝手に想像しますが、違うんでしょうね!
私もそれなりの年齢ですから、神様が「アンタだって70才。やりたいことのほとんどは実現し、十分でしょう?」と言ってるような気もします。
昨日あたりから、治療方針が変わるであろう明後日の診察のことが頭にちらつき、少し嫌な気分もします。
とりあえず"やりたいことリスト"の整理でもやるかなあ〜