いつもお世話になっていた病院から紹介状をもらい大学病院へ


『なるべく早く診てもらって』


と言われていたので紹介状をもらった翌日、土曜日の外来に行ってきました。


年末が差し迫った12月の終わり、

もう少しで実家の両親や姉妹と会えると思っていたのに長男の冬休みを目前にして心の休まらない土曜日が始まりました、、、



普段なら土日もお仕事の旦那さんもまさかの事態にお休みを取ってくれ、ほっておいたらボロボロになりそうな私を励まし病院へ付き添ってくれました。


長い間待ち、やっと順番になり産科のいちばん偉い先生が時間をかけてエコーしてくれました。

旦那さんも呼ばれ2人で説明を聞きましたが言われた言葉はやはり昨日と同じ。


『紹介状の通り赤ちゃんの頭に水が溜まっています。

これから検診はこちらの病院で行いますが宜しいですか?』


私がはっきり覚えていられたのはここまででした。

先生の話しはその後も続き


・赤ちゃんは産まれても生きられないかもしれない

・生きられても一般的な赤ちゃんと同じ事はできない、または植物状態や麻痺も考えられる

・この先どうするか早めに決断して欲しい


というようなことを言っていた事をぼんやり覚えています。


先生がエコーを見ながら一通りの説明を終え、『ご両親から聞きたいことはありますか?』

と聞いてくれた時も私の頭は真っ白で何も考えられませんでした。



妊娠したら普通に元気な赤ちゃんを産めると思っていたのに予期しないことの連続で自分を責める事しか考えられなくなっていました、、、