いつまでもカッコいい男でいるためのお手伝いtype-Bです(^o^)
昨日はお休みでした( ゚∀゚)
さて、365人の仕事の教科書
1月13日はiPS研究所所長の山中伸弥
「おかげさま」と「身から出たサビ」
山中教授は子どものころから病弱で
中学のときもガリガリで
父親からそんなんじゃダメだといわれ
高校まで六年間柔道をしたそうです
柔道だけに限りませんが
普段の練習は実に単調
毎日2時間から3時間練習して
苦しい死楽しくない
しかもサッカーや野球と違って
柔道は試合が少ない🥴
試合が多ければモチベーションを保てるかもしれませんが
柔道は365日のうち360日が練習で5日が試合
勝ち進めたらいいけど
負けたらまた半年間練習する
その単調さに負けない精神力
忍耐力はものすごく身に付いた🤓
研究も日々は単調で
歓喜の瞬間は1年に1回どころか
数年に1回しかない😩
もうひとつ母親の教え
が大きかったそうです
高校二年生のときに二段になって
その頃はケガが多くて
しょっちゅう捻挫や骨折をしてたそうです😖
あるとき教育実習にきた柔道三段の大学生に
稽古をつけてもらったら
投げられた時に悔しくて受け身をせずに
手をついたら骨折してしまったそう🤧
大学生は慌てて家に電話したそうですが
母親は
いや、悪いのはうちの息子です
息子がちゃんと受け身をとらなかったから骨折したに違いないので
気にしないでください
と言ったそうです
とうしかは反抗期でよく母親とケンカしてたそうですが
その言葉を聞いて
我が親ながら立派だなと思いました😅
それ以来何か悪いことが起こったときは
身から出たサビ
つまり自分のせいだと考え
反対にいいことが起きたときは
おかげさまと思う
上手くいくと自分が努力したからだと
つい思ってしまいますが
その割合って実は少ない
周りの人の支えや助けがあって初めて物事は上手くいくんですね😳
うちのお店も自分が頑張ったというより
お客様が来ようと思ってもらえなければ売上は上がりません✋
独りよがりに意味はありません🤔
じゃじゃじゃじゃじゃあ今日も頑張ります❗😆
ほい!
いよーし!