いつまでもカッコいい男でいるためのお手伝いtype-Bです(^o^)
今週の結果です
さすがに5~11歳にワクチンを努力義務にするのは反対みたいです😇
ラーメンはみんなスープかと思ったら
麺からなんですねぇ😃
昨日もご来店ありがとうございました( ゚∀゚)
さて、先日シャドウ・イン・クラウド
という作品を鑑賞しました😛
感想川柳「グレムリン 思ったよりも 弱かった」
レンタル店でパッケージ借りでした_φ(゚Д゚ )
1943年。ニュージーランドからサモアへ最高機密を運ぶ密命を受けた連合国空軍の女性大尉モード・ギャレットは、B-17爆撃機フールズ・エランド号に乗って空へ飛び立つ。モードは男性乗組員たちから心無い言葉を浴びせられながらも、ひたむきに任務を遂行しようとする。やがて彼女は高度2500メートルの上空で、自機の右翼にまとわりつく謎の生物を目撃する。次から次へと想像を絶する試練に見舞われる中、大切な荷物を守りながら決死の戦いを繰り広げるモードだったが……というお話。
クロエ・グレース・モレッツが戦闘機に乗って
グレムリンと戦うというよく分からない設定だけど
とりあえずクロエというだけで鑑賞(笑)
何かコロナの影響なのか
クロエが1人のシーンが多い( ・ω・)
戦闘シーンは思ったよりかなり少なめ
クロエが男兵士に弄られるシーンが多いのでイライラする(´Д`)
グレムリンは何かビミョー(^o^;)
なんでクロエが戦闘機に乗ったのかという設定もビミョー(・ω・)
ラストのグレムリンのバトルだけ大爆笑(*゚Д゚*)
まぁ83分と短いのでダラダラせず
何とか見れるかと思います( ゚A゚ )
クロエ・グレース・モレッツといえば
グレタ
感想川柳「落とし物 警察届け 知らんぷり」
レンタル店でパッケージ借りでした。_φ(゚Д゚ )
ニューヨークの高級レストランでウェイトレスとして働くフランシスは、帰宅中の地下鉄で誰かが置き忘れたバッグを見つける。そのバッグの持ち主は、都会の片隅でひっそりと暮らす未亡人グレタのもので、グレタの家までバッグを届けたフランシスは、彼女に今は亡き母への愛情を重ねていく。年の離れた友人としての親密な付き合うようになる2人だったが、グレタのフランシスへの行動は日に日にエスカレートし、ストーカーのようなつきまといへと発展していく。グレタの奇行におびえるフランシスは親友のエリカとともに恐ろしい出来事に巻き込まれていく…というお話。
イザベル・ユペールとクロエ・グレース・モレッツの共演なんてめっちゃ贅沢だな~( ´ー`)と思いながら鑑賞
妙に優しくしてくれるバッグの持ち主のおばさん( ゚A゚ )
友達にグレタは怪しいから距離を置けと言われるも
お互いの心の穴を埋め合ってる感じがして離れなかった(‘ε ’)
そしたら急におかしくなって職場にまで来るようになってしまう(^o^;)
ミザリーに近いものを感じる怖さがありますね(・ω・)
グレタのバレエみたいな踊りが笑えそうでめっちゃ怖い( :゚皿゚)
グレタは武器を持ってるわけでもないのに
なぜフランシスは反撃しないのかな?(´Д`)
確かに何かしらの圧を感じますけどね((゚□゚;))
恐怖で動けなくなるのも分からなくもない
エリカはナイスプレーでしたね(* ゚∀゚)
フランシスもトドメ刺そうね(。-ω-)ノ
ラストは何かありそうな感じでした(´・(ェ)・`)
人に関わるのが怖くなりますな~( ´_ゝ`)
サスペリア
感想川柳「スゴいのは 伝わるけれど 高尚過ぎ」
U-NEXTにあったので観てみました。φ(..)
1977年、ベルリンの世界的舞踊団「マルコス・ダンス・カンパニー」に入団するため、米ボストンからやってきたスージー・バニヨンは、オーディションでカリスマ振付師マダム・ブランの目に留まり、すぐに大きな役を得る。しかし、マダム直々のレッスンを受ける彼女の周囲では不可解な出来事が続発し、ダンサーたちが次々と謎の失踪を遂げていく。一方、患者だった若きダンサーが姿をくらまし、その行方を捜していた心理療法士のクレンペラー博士が、舞踊団の闇に近づいていくが…というお話。
リメイク元のサスペリアは未鑑賞ですが
『君の名前で僕を呼んで』の監督がやるとなれば気になります
コンテンポラリーダンスは全く知りませんが、何となく目が離せない(・д・ = ・д・)(米津玄師のLemonみたいな)
ティルダ・スウィントンの雰囲気が作品にどハマりしてますね(。>д<)主役のダコタ・ジョンソンより印象的。
要は悪魔の儀式ということでいいんですかね?(・ε・` )
本来のホラーとはこういうものなのかな…( ̄0 ̄;
よく分からないけど洗練されてる気がする
ショックだったのはクロエ・グレース・モレッツの役どころ(。´Д⊂)あれはキツい
サスペリアに比べると
ここ最近のホラー映画というものは
ジャンクフードみたいなもんなんだと思いました((((;゜Д゜)))
表面上の怖さ(美味しさ)だけで味わいはない
でもまた見たいかと言えばそうでもない(。>д<)
長いしな〜
1度じゃ理解出来ないし
自分には高尚過ぎる気がしてきた(・ε・` )
気になるセリフ
『母は何者にもなれるが、何者も母にはなれない』
フィフスウェイブ
感想川柳「良いとこ取り 失敗すると こんな感じ」
クロエが出てるので観てみました。φ(..)
ある日巨大な飛行物体が上空を周回し始めた。人類はこの知的生命体を<アザーズ>と呼んだ。アザーズにより4度の攻撃を受け、人類の99%が死滅し壊滅状態となった地球で生き残ったキャシーは、人間と見分けのつかない<アザーズ>への恐怖に支配されながらも、はぐれた弟を探す…というお話。
第一波が電磁パルス、第二波が地殻変動と津波、第三波が鳥インフルエンザ、第四波が人間への寄生と来て、第五波が…え!?((((;゜Д゜)))みたいな感じでした。これは話題にならないのもしょうがない。(^^;色んな作品の良いとこ取りしようとしてやっちゃった典型的な例じゃないかと。
宇宙人の地球侵略作品は色々ありましたけど、これはかなりヌルい部類。特にラストはもうどうしようもない。( ´△`)あれで引っ張られても次はもう観ないよ…クロエが出るなら一応観るけど(。-∀-)
クロエもだんだん大人になってきましたねぇ😃
今日はお休みです😃