いつまでもカッコいい男でいるためのお手伝いtype-Bです(^o^)
昨日もご来店ありがとうございました( ゚∀゚)
さて、先日バイオハザード ウェルカムトゥ・ラクーンシティ
を鑑賞しました🤓
感想川柳「あくまでも ゲームの映画化 ゾンビはサブ」
レンタル店でパッケージ借りでした_φ(゚Д゚ )
巨大複合企業「アンブレラ社」の拠点があるラクーンシティの孤児院で育ったクレア・レッドフィールドは、「アンブレラ社がある事故を起こし、そのせいで街に異変が起きている」という不可解な警告のメッセージを受け取る。不審に思いラクーンシティに戻ってきたクレアだったが、ラクーン市警に勤める兄クリスは、クレアから聞いたその話を単なる陰謀論だとあしらう。しかし、やがて2人は変わり果てた姿の住民の姿を目にし、アンブレラ社が秘密裏に人体実験を行っていたことを知る…というお話。
ポール&ジョヴォヴィッチの手を離れたバイオハザードがどうなるのか気になりますよね~(*゚Д゚*)
メインの登場人物はほぼゲームに沿ったものですが
ジルとレオンは白人じゃないのが気になる( ・ω・)
まあハリウッドは色々規定があるからね
洋館にしろ研究所にしろ暗くて見にくいのが玉に傷かな(^_^;)))
アクションも結構攻められるので
普通ならとっくに噛まれてるだろうな(‘ε ’)主人公補正強め
ゾンビ映画としては前の方が面白いかな~(´・(ェ)・`)
あくまでも「ゲームを映画化した」という作品ですかね
時間も107分だし
カヤ・スコデラリオはやっぱりいいですね( 。゚Д゚。)
続編あるのかな?(・ω・)
ミラ・ジョヴォヴィッチ版はこちら
バイオハザード
感想川柳「蹴りよりも せっかくだから 銃使おう」
ゲームはかなりやり込んで大好きなので観てみました。φ(..)
時は21世紀初頭、地下深くの秘密研究所で開発中のウィルスが漏洩し、メインコンピュータは地上への感染を防ぐべく研究所を遮断。やがて特殊部隊が内部に侵入するが、そこで彼らはアンデッド化した死体やコンピュータが繰り出す殺人兵器などとの壮絶な死闘を繰り広げることになる…というお話。
ゲームしてない人からしたら問題ないですけど、ゲームしてた人からするとこれはどーなのよ?と思っちゃうところがチラホラ(;・∀・)ケルベロスに飛び蹴りとレーザートラップの歴史はここから始まった(笑)
原題がバイオハザードじゃないのに邦題をバイオハザードにしたのがそもそもマズイような気がしないでもない。(^^;
バイオハザードの世界観を踏襲した別な作品だと思って観ないと、どうしてもイマイチになってしまいます。ゲームのまま映画にしても面白いとは思えないですし( ´_ゝ`)
自分的にドキドキ感はもちろんですが、ショットガンやマグナムで倒す爽快感があったら良かったんですが…(;゜∀゜)あのゾンビの集団をガトリングガンで一網打尽にするようなシーンがあったらもっと高得点(。>д<)
でもこのシリーズ中では一番忠実に作られてると思います。(゜_゜;)
ゾンビ映画としても良くできていると思いますし…要は先入観が邪魔だったって話ですよね(。-∀-)
それでもあの続編ありきのラストはやっぱり酷いかな。(笑)
当時はミシェル・ロドリゲス知らなかったけどインパクトある人だったなぁ。(-∀-;)
フルCGで描かれた
バイオハザード ディジェネレーション
感想川柳「実写でも CGもダメなら 諦める」
実写がダメならCGならどうだと思って観てみました。φ(..)
ラクーンシティで起きた“アンブレラ事件”から7年。アメリカ中西部の空港にゾンビが現れ、一般客や空港職員が次々と感染していく。時を同じくして、飛行中の旅客機内でも感染者が現れて…というお話。
これを観るとFFの映画が大コケしたのも頷けます。(;゜∀゜)
バイオの場合はゾンビ映画としての要素もあるのでまだ楽しめますけどね。でもゲームしてない人はどうかな…?(*_*)
ゲームを元にした実写もゲームに忠実なフルCGもダメなら、自分が何を求めてるのか分からなくなりますね。( ´_ゝ`)ゲームはゲーム、映画は映画ってことですかね。
カヤ・スコデラリオといえばメイズランナーですが
あえての「クロール 凶暴領域」
感想川柳「ワニ対策 たぶんこれで 大丈夫」
レンタル店でパッケージ借りでした_φ(゚Д゚ )
大学競泳選手のヘイリーは、疎遠になっていた父が、巨大ハリケーンに襲われた故郷フロリダで連絡が取れなくなっていることを知る。父を捜しに実家へ向かったヘイリーは、地下室で重傷を負って気絶している父を発見。しかしその瞬間、背後から何者かに襲われ、地下室の奥へと引きずり込まれてしまう。浸水のタイムリミットが迫る中、大量発生したワニのテリトリーとなった思い出の我が家から、負傷した父とともに脱出を図るヘイリーだったが…というお話。
メイズ・ランナーで名を馳せたカヤ・スコデラリオが今度は「ワニ」と戦います( ゚∀゚)
監督も「ハイテンション」「ヒルズ・ハブ・アイズ」「ピラニア3D」のアレクサンドル・アジャ(*゚Д゚*)間違いないでしょう
ワニって確か噛む力は強いけど
開く力は弱いからベルトか針金でどうにかなるんでは?(´・(ェ)・`)そんな余裕ないか(笑)
でもワニで注意すべきは牙ではなく
あのぶっとい尻尾だった気がする(・ω・)
あと噛みついたら水の中で回転するのも再現されてたな~( ・ω・)
一応家族の確執みたいなのもしっかり描かれてたけども
圧倒的ワニ感のせいで霞んでしまっとる(;´A`)
お父さん頑張ったけどあれはしんどいな(^o^;)
噛まれて溺れて引きちぎられ(´Д`)
ふと思ったけど堤防が決壊するからって
途中でボートに乗ったけど意味無かったよな?( ゚A゚ )
高くて丈夫な建物に逃げるべきだな( ・`д・´)
今までサメ対策やゾンビ対策は学んでましたけど
さらにワニ対策も学びました(*`・ω・)ゞ
これだけ見るとフロリダってハリケーンは来るわ
ワニがたくさんいるわでろくなとこじゃない気しかしない(笑)( 。゚Д゚。)
90分無いのにこれだけ濃密な作品を作れるなんてさすがだと思いました( ´・ω・)シ
気になるセリフ
「あいつらは水の外だと耳がよく聞こえない、でも目はいいから気を付けろ」
じゃじゃじゃじゃじゃあ今日も頑張ります❗😆
ほい!
いよーし!