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昨日もご来店ありがとうございました( ゚∀゚)


さて、先日クライ・マッチョ
という作品を鑑賞しました🤓

感想川柳「それぞれに 選んだ先の 強さがある」

レンタル店でパッケージ借りでした_φ(゚Д゚ )

かつて数々の賞を獲得し、ロデオ界のスターとして一世を風靡したマイク・マイロだったが、落馬事故をきっかけに落ちぶれていき、家族も離散。いまは競走馬の種付けで細々とひとり、暮らしていた。そんなある日、マイクは元の雇い主からメキシコにいる彼の息子ラフォを誘拐して連れてくるよう依頼される。親の愛を知らない生意気な不良少年のラフォを連れてメキシコからアメリカ国境を目指すことになったマイクだったが、その旅路には予想外の困難や出会いが待ち受けていた…というお話。


御年90歳のクリント・イーストウッドがまた監督主演をやるというスゴさ(* ゚∀゚)とりあえず観るしかないでしょう

雰囲気的には「グラン・トリノ」に近いけど
イーストウッドお得意のカウボーイ要素が多め( ゚∀゚)

ラフォと話していくことで
アメリカならではのマッチョイズムから
時代と共に変遷しているのを実感する( ゚ 3゚)

強さとはなんじゃらほいと考えさせられますな(・ω・)



さすがにイーストウッドのパンチで倒れはせんだろ(笑)
いくら主演でもそれはないわ~
存在感だけで十分でしょう( ゚A゚ )

あといくらなんでもメキシコで車から離れるのは油断しすぎじゃないかと(^_^;)))



ラストはそうきたかと思いました( ・ω・)
幸せはあくまで自分で選んだものですよね


グラン・トリノ

感想川柳「男なら 大事なものに 命懸ける」

レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)


妻に先立たれ、孤独な生活を送っている老人・ウォルトは誰にも心を開こうとしない。そんなある日、隣家の少年・タオがウォルトのヴィンテージ・カーを盗もうとするが失敗し…というお話。


遠くの親戚より近くの他人とは正にこのこと。(。>д<)爺さんが偏屈だから親戚がこうなったのか、親戚があんなんだから偏屈になったのかは分からないですが、義務感から訪ねてくるのは鬱陶しい以外の何物でもない。(゜_゜;)
血縁や人種すら越えてそういう結びつきが持てるんだなと。(ToT)男から男を教わるというか、大人のカッコ良さを背中で見せる感じ。
それにしてもクリント・イーストウッドは偏屈なお爺さんが似合いますな。ある意味西部劇ですよこれは。((((;゜Д゜)))

クライマックスのウォルトの立ち振舞いは痺れますね(*_*)

運び屋

感想川柳「時間だけは 金があっても どうもならん」

家族をないがしろに仕事一筋で生きてきたアール・ストーンだったが、いまは金もなく、孤独な90歳の老人になっていた。商売に失敗して自宅も差し押さえられて途方に暮れていたとき、車の運転さえすればいいという仕事を持ちかけられたアールは、簡単な仕事だと思って依頼を引き受けたが、実はその仕事は、メキシコの麻薬カルテルの「運び屋」だった…というお話。


いわゆる実話ベースの物語ですが、これはクリント・イーストウッド以外思い当たらない程のハマり役ですね。( ̄ー ̄)

この歳になっても自分にあった役が演じられるって素晴らしいことですよね。( ☆∀☆)


最初から運び屋をやってたわけではなく、違う仕事だったけど家族は省みなかったんですね。((((;゜Д゜)))


前科なし、違反切符も切られたことない80代のお爺さんがまさか麻薬の運び屋とは思わないですよね。(。´Д⊂)

物語の根幹は『麻薬の運び屋』云々じゃなくて『家族』。(´・c_・`)

仕事を頑張らないより頑張った方がいいけど、家族とのバランスの取り方は、状況によりけりだし人それぞれ。(-_-;)

アールが正しいとは言えないけど、気付くことが出来ただけでも御の字なんだろうな。( ̄0 ̄;いや、むしろ気付いてたけどやらなかったのかもしれないな。

どこまで実話か分からないですが、最後幸せだったらいいですね。( ̄ー ̄)

娘は実の娘『アリソン・イーストウッド』d=(^o^)=bそりゃ違和感ないですよね。孫の『タイッサ・ファーミガ』も可愛い。( ☆∀☆)

麻薬取締局の面々も『ブラッドリー・クーパー』、『ローレンス・フィッシュバーン』、『マイケル・ペーニャ』とやたら豪華。( ̄ー ̄)

でもそれらに負けないクリント・イーストウッドの存在感はスゴい。(。・ω・。)ゞ


気になるセリフ
『100歳まで生きようとするのは99歳の人間だけさ』
『何でも買えるのに時間だけは買えなかった』



ミリオンダラー・ベイビー


感想川柳「神様よ 試練にだって 程がある」


アカデミー賞云々よりパッケージの3人が出るのに観ないわけがない。。φ(..)

トレーラー暮らしで育ったマギーのたったひとつの取り柄はボクシングの才能。彼女は名トレーナーのフランキーに弟子入りを志願し、断られても何度もジムに足を運ぶ。根負けしたフランキーは引き受け、彼の指導でマギーはめきめき上達。試合で連破を重ね、ついに世界チャンピオンの座を狙えるほど成長。しかし、思いもよらぬ悲劇が彼女を襲った…というお話。

アカデミー賞取るだけの作品だと思いました。俳優としてもスゴいけど、監督のクリント・イーストウッドはスゲーなと。(;゜∀゜)
モーガン・フリーマンもヒラリー・スワンクもスゴいけど。


最後はボディブローの連打で苦しみながらKOされた気分でした。((((;゜Д゜)))あれはなぁ〜(。>д<)

色々と論議が盛り上がった作品でもありますね。(*_*)

というかアンソニー・マッキーいたんだ(^^;当時知らなかったからな〜。


もう92歳なのに
そろそろ引退かと思わせてまだ出そうですね😃


じゃじゃじゃじゃじゃあ今日も頑張ります❗😆

ほい!


いよーし!

んでまず(^_^)/~~

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