いつまでもカッコいい男でいるためのお手伝いtype-Bです(^o^)
昨日もご来店ありがとうございました( ゚∀゚)
さて、昨日の続き時間と空間を操る量子力学的習慣
休みの日に色々予定を立てていたけど
寝坊してそのまま家に引きこもり😩
みたいなことはありませんか?😵
たぶんお金を捨てたことはないと思いますが
これは時間を捨てています😱
時間に関する「心のクセ」は
実は大きな損失を生み出しています
例えば1日1時間ムダに過ごしたら
1年間で365時間の損失
になります😖
3年で1095時間
30年で10950時間
90年で32850時間(約4年)
をムダに過ごしたことになります🤧
時間が上手に使えるようになれば有意義になりますがここではタイムマネジメントではなく
時間をズラすことを考えます🙄
私たちは日々「間に合う」「間に合わない」
というように時間と戦っています
しかしこの「時間」というのは
洗脳によって私たちに刻まれたもので
言ってみれば「幻想」です😖
昔々誰かが「時間はこうする」と決めたものを
そのまま信じているに過ぎません🤩
アインシュタインは
過去・現在・未来は永続的に続いているように見えるが
幻想に過ぎないと言っています☝️
本当は時間は並んでいないのです
量子力学の世界では簡単に時間を「ズラす」
ことが出来ます
いっぱい勉強したのに周りと差がついてしまうのはなぜか?🤔
それは集中力の使い方
人と比較したり焦ったりすると
目標達成に向けるエネルギーが減っていきます
目標達成のエネルギーを100持ってるとして
「集中」してれば100全部使えますが
人と比較し始めるとそこに20のエネルギーを使ってしまう
焦り始めるとさらに20のエネルギーを使ってしまう😩
エネルギーが減ると隙ができて
周囲の言葉や行動が気になり始めます
そして動揺するとさらに20消費してしまいます🤢
「集中」が切れるとはこういうことです☝️
このエネルギー40の状態を一週間、一ヶ月と続けたら
100の集中状態でいる人との差は歴然です😇
「集中力がない」「集中できない」という人は
次のようなことを意識してみることをオススメします😃
①あなたが出すフォトンのうち
今何割がそこに向いているか?
②あなたが出すフォトンの絶対量を増やせないか
③集中を伝染させる
テストに向けて集中したいという例で考えてみましょう
①は簡単ですね
あなたが100のフォトンを出せるなら
その全てを注げるようにすればいいだけ
集中を削がれる原因(テレビがない部屋で勉強、スマホの電源を切るなど)をみつけて排除していきます
②は「メンタルを整えること」です
意識の正体はフォトンなので
メンタルを整えることで
意識をコントロールすることができ
フォトンの絶対量も増えていきます
③は②とも関係しているのですが
集中できる場所には
多量のフォトンが飛び交っています
これを利用することであなたの集中力は高まります☝️
集中力が高まるとなぜ時間が増えるのか?🤔
楽しいかもは早く過ぎ
ツラい時間は長く感じるということは
時間は定まっていないということ✋
サッカーの試合の45分で例えると
「相手があそこを走っている」
「キーパーがあっちへ蹴った」
「うちのフォワードは今あそこだ」など
一瞬でたくさんのことを認識しています
「1分間に600個のことを認識した」として
1個の認識を1秒とするとあなたは
1分間で600秒使いこなした
ということになります
これを意識時間としましょう
ところが地球の時間は1分間=60秒
つまりサッカーをしているときのあなたの「意識時間」は「地球時間」より
10倍早く進んでいることになります
ではあなたが退屈だと思っている社会の授業中
「1分間に6個を認識した」とすると
1分間=6秒です
社会の授業中のあなたの「意識時間」は
「地球時間」より
10倍遅く進んでいる
ということになります🙄
これが同じ時間を「早い」と感じたり
「遅い」と感じたりする仕組みです☝️
地球時間は単なるルールです
しかし脳では時間が決まっていません
私たちの脳は一度に多数のことを認識していますが
そのほとんどは無意識(潜在意識)
の部分で処理されていて
意識側(顕在意識)に上がってきません🤧
全部を認識しようとすると情報量が多すぎて
脳はショートしてしまうからです
脳は自分に必要なものしか認識しないのです
脳には1秒、2秒という時間機能はなく
「認識した量」を「時間」
としてカウントします😃
脳は集中するほど「認識する量」が増えるので
「時間」は早く進みます
つまり「集中」によって
「時間をズラす」ことができる
というわけです☝️
さあこれからの人生
集中😳
していきましょう
じゃじゃじゃじゃじゃあ今日も頑張ります❗😆
ほい!
いよーし!