いつまでもカッコいい男でいるためのお手伝いtype-Bです(^o^)



今週の結果です


中国やロシアが攻めてきたら戦うという人がいることにちょっと安心しました🤓

アメリカはいざというとき守ってくれませんからね😃

ラーメンと焼きそばは圧倒的太麺好き😳
自分はどちらかというとラーメンは細麺かな😃

FacebookとInstagramやってます❗🤩
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昨日はお休みでした( ゚∀゚)

さて、先日アンテベラム
という作品を鑑賞しました🤓


感想川柳「差別には 過去も未来も 関係ない」

レンタル店でパッケージ借りでした_φ(゚Д゚ )

人気作家でもあるヴェロニカは、博士号を持つ社会学者としての顔も持ち、やさしい夫と幼い娘と幸せな毎日を送っていた。しかし、ある日、ニューオーリンズでの講演会を成功させ、友人たちとのディナーを楽しんだ直後、彼女の輝かしい日常は、矛盾をはらんだ悪夢の世界へと反転する。一方、アメリカ南部の広大なプランテーションの綿花畑で過酷な重労働を強いられている女性エデンは、ある悲劇をきっかけに仲間とともに脱走計画を実行するが……というお話。

「アス」のプロデューサーが手掛けた作品だけあって
テーマも展開もちょっと似てる(´・(ェ)・`)

あらすじと本編は逆でしたね(・ω・)まずはプランテーションの場面からです


思ったほどしんどいシーンはなかったですね(^o^;)(酷いシーンに慣れすぎ)

黒人差別ってアメリカではそんなに根強いんですね( ゚A゚ )あれだけ映画で主張しても変わらないんだなぁ

この2つのストーリーがどう絡むかは
容易に推測出来ると思います( 。゚Д゚。)

結末は割と普通でしたね( ゚ 3゚)
そんなことして何になるのか疑問ではありますが
これはもう歩んできた歴史がそうさせるのでしょう

教育や習慣1つでここまで違うんだなぁ( ・ω・)


似たような作品だと
アス


感想川柳「知る怖さ 知らない怖さ 両方ある」

試写会にて鑑賞

夫のゲイブ、娘のゾーラ、息子のジェイソンとともに夏休みを過ごすため、幼少期に住んでいたカリフォルニア州サンタクルーズの家を訪れたアデレードは、不気味な偶然に見舞われたことで過去のトラウマがフラッシュバックするようになってしまう。そして、家族の身に何か恐ろしいことが起こるという妄想を次第に強めていく彼女の前に、自分たちとそっくりな“わたしたち”が現れ…というお話。

ゲットアウトで一躍有名になったジョーダン・ピール監督の次回作ということで、期待せざるを得ないわけで(・д・ = ・д・)

予告で『自分たちとそっくりな存在に襲われる』という設定だけ知ってて観ました。(゜ロ゜;

ゲットアウトと同じくホラーというよりはスリラーですね。

何か得たいの知れないモノに襲われる世界というのは、昔からよくあるやつですが、この世界観は独特なものがありますね。(;゜∇゜)

グロい表現もそんなに多い訳じゃないのに、不穏な雰囲気だけでかなり病みそう。( ; ゜Д゜)2時間の上映時間はあっという間でした。

でもゲットアウトよりはビミョーな気はしますなぁ。(。´Д⊂)意味深な終わり方だしね。



試写会の後に清水崇監督とホラー作家の平山夢明氏のトークショーがあって、『ゲットアウトと違ってこのラストは賛否が分かれるよね』と言ってたし、『わからない部分も多い』と語ってました。(・ε・` )

でも色々知ると楽しめるというのも言っていて、確かに様々な作品でそれはあるなと思いました。(・д・ = ・д・)

自分的にトークショーはめっちゃ勉強になりましたね。( ̄ー ̄)


ゲットアウト

感想川柳「愚かなり どこまで神の 真似事を?」

話題になってたので観てみました。φ(..)

ニューヨークで写真家として活動している黒人のクリスは、週末に恋人の白人女性ローズの実家に招かれる。歓待を受けるが、黒人の使用人がいることに違和感を覚え、さらに庭を走り去る管理人や窓に映った自分を凝視する家政婦に驚かされる。翌日、パーティーに出席した彼は白人ばかりの中で一人の黒人を見つける。古風な格好をした彼を撮影すると、相手は鼻血を出しながら、すさまじい勢いでクリスに詰め寄り……というお話。

これは怖いですな〜(゜ロ゜;結果的に差別とはまた違う怖さ。

こういうのは現実にあり得そうだからなおさらやだわ〜(-。-;)これらの発達って明らかに人類の進歩じゃなくて…(゜゜;)アレですよ。( ̄□ ̄;)!!

「NARUTO」で言えばイタチと対峙した時を思い出しますなぁ(((^_^;)

ネタバレになるのでほぼ書けませんが…(;・ω・)ラストは割と早かった。


ブラック・クランズマン

感想川柳「刷り込みと 思い込みが 差別生む」

レンタル店でパッケージ借りでした。_φ(゚Д゚ )

1979年、コロラド州コロラドスプリングスの警察署で、初の黒人刑事として採用されたロン・ストールワース。署内の白人刑事たちから冷遇されながらも捜査に燃えるロンは、新聞広告に掲載されていたKKKのメンバー募集に勢いで電話をかけ、黒人差別発言を繰り返して入団の面接にまで漕ぎ着けてしまう。しかし黒人であるロンはKKKと対面できないため、同僚の白人刑事フリップに協力してもらうことに。電話はロン、対面はフリップが担当して2人で1人の人物を演じながら、KKKの潜入捜査を進めていくが……というお話。


コロラドスプリングスで初めての黒人警官が、KKKのメンバーと電話で接触した実話を基にした作品ですね。( 。゚Д゚。)


監督はこういうテーマが得意なスパイク・リー、主人公のロンはデンゼル・ワシントンの息子、相棒にアダム・ドライヴァーと豪華なキャスト(* ゚∀゚)


差別という内容を扱っているのに、たまにクスリとさせられるセンスは凄いですね。(^o^;)


KKKのトップであるデュークの黒人英語と白人英語が分かるって「どこが?」と思いました(笑)

結局思い込みや刷り込みでそうなってるたけで、そもそも人種間の憎しみなんて存在しないはずですよね。(;´A`)

KKKでも充分過激ですが、その中でもさらに過激な思想に染まった連中はヤバいですな~( ´Α`)

こういう組織の下っぱはだいたい粗暴だし、先を考えないで行動しがちだからたちが悪い。(゚Д゚ )

それに比べて警察は下っぱが熱い連中が多くて、上は逆にたちが悪い(笑)(。-ω-)ノ

ラストの映像はホント考えさせられますね(´Д`)

気になるセリフ
「憎しみに居場所なし」









今日もお休みです🤓

んでまず(^_^)/~~

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