いつまでもカッコいい男でいるためのお手伝いtype-Bです(^o^)
昨日もご来店ありがとうございました( ゚∀゚)
さて、先日バッドディシジョン
という作品を鑑賞しました😄
感想川柳「気を付けよう 個人情報 もはやザル」
TVでやってたので観てみました_φ(゚Д゚ )
高級レストランの駐車係として働く青年ショーンとデレクは、客の車のカーナビや家の鍵を使って空き巣を繰り返していた。ある日、高級車に乗った男性客ケイルの豪邸に忍び込んだショーンは、そこで猿ぐつわをされて鎖で縛られた女性ケイティを発見する。デレクからケイルが帰宅するとの連絡を受けたショーンはその場を離れるが……というお話。
駐車係がカーナビを悪用して空き巣をしているけど
基本的にいい人の家には入らない( ・ω・)
しかも移民だから立場が弱いゆえの行為で
ある程度稼いだらやめるつもりだった( ゚ 3゚)
そこでサイコパスな男の家で監禁された女性を見つけるも
パニクって中途半端に逃げてしまう( :゚皿゚)
まあ普通はそうなっちゃうよね(´Д`)
でもそうだとしても空き巣としても指紋つけまくりだし
そのへんのテキトーさはとっくに捕まっててもおかしくないレベル
悪役のケイルは見た目通りめちゃくちゃ陰湿でイヤな奴(;´A`)
恋人や親にまで嫌がらせをするし( ´△`)
ぶん殴って階下に落とすとかヤバいサイコパス
奇しくもパソコンで個人情報駄々漏れになり
SNSで拡散
スマホ1つで電気や家電をONOFF出来るスマートハウス
とか
スクショで証拠を撮ったり
現代的な機器や手法で攻防するのは見てて面白い( ゚∀゚)
ラストは逆に原始的な感じなのもいい( 。゚Д゚。)
全体的に割と面白いのにレンタルにならなかったのが
不思議なくらいでした(*゚Д゚*)
似ている作品だと
ポーカーナイト 監禁脱出
感想川柳「教訓を 活かすも殺すも 自分次第」
レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)
パトロール警官から刑事に出世したばかりの青年スタンはある晩、先輩刑事たちとポーカーに興じるが、先輩の昔話には教訓が込められていると強調される。彼らと別れた直後、スタンは警察無線で犯行現場に一番乗りするが、謎の男にスタンガンで気絶させられる。スタンが目覚めたのは3日後、森の中の一軒家で、別の部屋ではエイミーが監禁されていた…というお話。
ストーリーはなかなか面白く、笑いも交えながらのサスペンスで、伏線もちゃんとしてます。( ̄ー ̄)教訓は大事。
「本当に賢い奴は捕まらないから野放し」と言うけども、今回はラッキーなだけですよね?(;゜∀゜)「俺は5手先を読んでいる」と言ってたけどウソつけ!とツッコミそうになりました。確かに賢くてスゴい奴だとは思いますが、つけこむ隙はあったので敵わないな〜という感じではありませんでした。(^^;なのであのラストは今一つかな〜(´▽`;)ゞあ、あと瞬間接着剤の刑はくっついてないのまるわかりだからもう少し工夫を…(´ 3`)
やっぱりこういう脱出系の作品を何度見ても、「そこは油断しちゃいか〜ん」(´Д`)とか「絶対まだ終わってないよ!」とか勉強になりますな。正に教訓。前から思ってますが「殺せるチャンスがあったら躊躇わない」、どうしてもって時は膝を撃つなど行動不能にする。縛るとかそのまま放置はあり得ない。((((;゜Д゜)))あと「応援は何より先にすぐ呼ぶ」。
世の中には野放しの賢い悪人がいると思うと恐ろしいなぁ。( ; ゜Д゜)
マザーズデイ
感想川柳「こんなにも カオスでハラハラ 久しぶり」
TSUTAYA限定レンタルというので観てみました。(´・ω・`)
人間関係からストーリーまでかなりカオスな作品でしたね。Σ(´□`;)展開が読めなくてハラハラするのも久しぶり。さすがソウの監督だけあります。
概要は何となく掴めますが、途中まで安心だと思ってたら急転直下でやられたり、こいつ絶対ダメだと思ったら意外と大丈夫だったり、なかなか油断なりません。(´・c_・`)細かい伏線が実はフリだったり。
母親の洗脳に近い人心掌握術や仲間同士の裏の顔などはホントにありそうで、それはそれでリアルに怖い((((;゜Д゜)))
おそらく無茶苦茶で訳分からんという意見もあると思いますが、自分は割と好きな部類です。
スペイン一家監禁事件
感想川柳「もしもの時 想定しながら 観てしまう」
レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)
父ハイメ、母マルタ、娘イサの家族はすれ違いの生活を修復しようと新興住宅地に引っ越し最初の夜を迎えるが、3人の男が押し入って来て家族にとって悪夢が幕を開ける…というお話。
ヨーロッパでは10秒に1件、年間300万件の押し入り強盗が発生している現状からインスピレーションを得た作品みたいです。(。´Д⊂)
犯人はソッコーで分かりますけど、状況はどっちに転んでもおかしくないので緊張感はありましたね。 (;・∀・)娘の錯乱ぶりはかなりのもんです。
こういう作品を何回も見てると惨劇に慣れてきて、自分だったらどこをどう対処するかシミュレーションしたくなります。(^^;武器は各所に配置した方がいいとか、犯人にどうにか反撃する手段を考えてしまいます。被害者(特に女性)に同調すると病むので(´д`|||)
とりあえず言えることはトドメは必ず刺せってことですかね。映画だからかもしれませんが、あまりにも倒したからと油断して反撃をくらう作品が多いので。(。´Д⊂)
ワナオトコ
感想川柳「結末が 分かっていても スリリング」
パーフェクトトラップの前作ということで観てみました。
(´・ω・`)
金庫破りの前科がある内装業者のアーキンは元妻の借金を返すために、宝石ブローカーの家に侵入するも、出口は全て封鎖され罠だらけの家に閉じ込められる…というお話。
パーフェクトトラップもなかなかでしたけど、今作の方がスリリングでしたね。( ̄ー ̄)
さすがにあの罠の仕掛け方はやり過ぎだと思いましたΣ(゜Д゜)いつのまにあんな大がかりなものを…。
ラストも衝撃的でした、パーフェクトトラップ見たので分かってはいましたけど。(´・c_・`)
分かってても面白かったのはやはりソウシリーズの脚本家の成せる技ですかね。
監禁されたときのことを想定しておくのも悪くないですね😳
じゃじゃじゃじゃじゃあ今日も頑張ります❗😆
ほい!
いよーし!