いつまでもカッコいい男でいるためのお手伝いtype-Bです(^o^)
昨日もご来店ありがとうございました( ゚∀゚)
さて、先日ザ・フライト
という作品を鑑賞しました🤓
感想川柳「色々と ぶっ飛んでるのが ボリウッド」
レンタル店でパッケージ借りでした_φ(゚Д゚ )
航空機メーカー、アディティアラジ社が製造した旅客機815便が墜落した。役員会は自社の責任を回避しようとこの問題の隠蔽を画策する。しかし、父親からアディティアラジ社を継いだランヴィールは、自社の責任を認めて事故の真相を公表すべきだと主張。回収したブラックボックスとともに投資家への説明のためドバイへと旅立つ。離陸後、つかの間の睡眠から目覚めると機内には自分一人だけしかいないことに気付く…というお話。
インド映画だと知らずに見ましたが
開始してほどなくインド映画らしさを垣間見て気付きました((゚□゚;))
こういう映画であんなアクション茶番があるのはインド映画くらい(笑)
本当に証拠隠滅のために主人公を殺すなら
わざわざ生かす必要もないのになんで?(´・(ェ)・`)
その理由はかなり深そうで
今作品では明らかにされません(^o^;)
飛行機に乗って墜落しそうになって
足掻く作品なのに
本来ならもっと短く済む作品を
なぜか長引かせてダルくしてしまってる( ´_ゝ`)
操縦室に入るまでが長すぎますよね(・ω・)
1作にするには長いから2つに分けたのかな?
ラストは意味深過ぎてビックリしました( 。゚Д゚。)
次も楽しみですね(やらない可能性もあり)
ボリウッドは不思議なのが多い
pk(ピーケー)
感想川柳「神様は 捜さなくても そこにいる」
予告を見てずっと気になってました。。φ(..)アーミル・カーンも出てますし( ̄ー ̄)
留学先で悲しい失恋を経験し、今は母国インドでテレビレポーターをするジャグーは、ある日地下鉄で黄色いヘルメットを被り、大きなラジカセを持ち、あらゆる宗教の飾りをつけてチラシを配る奇妙な男を見かける。チラシには「神さまが行方不明」の文字。ネタになると踏んだジャグーは「PK」と呼ばれるその男を取材することに。「この男はいったい何者?なぜ神様を捜しているの?」しかし、彼女がPKから聞いた話は、にわかには信じられないものだった。驚くほど世間の常識が一切通用しないPKの純粋な問いかけは、やがて大きな論争を巻き起こし始める―というお話。
最初の一時間はめっちゃ暇な感じでした。Σ(-∀-;)後々になれば伏線の仕込みだったと分かりますが、割と辛抱の時間でした。
ただクライマックスはなかなか感動させられましたね。(。´Д⊂)本丸はそっちか〜と完全に油断してました。(^^;
子供の頃から特定の宗教を刷り込まれると疑問を抱きませんが、そういうものと無縁に生きてきた人からしたら、人々に安寧をもたらすはずの教主が信者より遥かに裕福だったらおかしいと思いますわな。((((;゜Д゜)))『かけ間違い』という例えは非常に的を得ていると感じました。キリストや仏陀の言葉を人間のフィルターを通して発信してるわけですから。そもそも宗派というのも前々から変だと考えていました。( ´△`)
それのおかげで安らかに暮らしている人もいるので、宗教自体を否定するつもりはないですが、自分の為に利用している人がいたり、人殺しすら辞さない側面があるのも事実。(ー_ー;)
ボリウッドには欠かせない歌とダンスもありますけど、宗教というものに関してもう一度考える機会になると思います。m(。_。)m
飛行機だと最近なら
フライト・ゲームかな
感想川柳「脇役も 割と気になる キャスティング」
予告が気になったのもありますし、リーアム・ニーソンのアクションはハズレが少ないので観てみました。(´・ω・`)
メグ・ライアンで似たようなのありましたけど、こっちの方が好きですかね。(。-∀-)アクション多いですし。
誰が犯人か目移りしながら探す手法は良いですね~( ̄ー ̄)最後まで楽しめました。いい意味で正統派なサスペンスアクション作品だと思います。
キャストも自分が好きな作品に出てる地味なメンツが揃ってて、なんか嬉しかった…( ;∀;)ハンナとかHICKとかそれでも夜は明けるとか。
ルピタ・ニョンゴが角刈りだったので最後まで気付かなかったのが心残り( ´_ゝ`)
っていうか航空保安官にホントに左遷されたアル中とかダメなやついないよね?( ´△`)
フライト・プラン
感想川柳「思うほど 他人は周りを 気にしてない」
レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)
事故死した夫の葬儀を実家で行なうため、旅客機に乗り込んだ妻・カイルと娘・ジュリア。機内で眠りについたカイルが目を覚ますと娘の姿が消えていた。機内をくまなく探す彼が娘の行方を知る者は誰もなく手がかりはゼロ。カイルの孤独な闘いが今はじまる…というお話。
俺が見るジョディ・フォスターはキレてる場面が多い気がします。(。-∀-)
自分以外みんな敵みたいな作品は特に閉鎖的な空間だと、ハラハラしますなぁ。((((;゜Д゜)))パニックルームよりは良かったと思います。
他人は意外と周りを気にしてないというのと、アイツはおかしいという第一声はわりと信用されるんだなと思いました。(゜_゜;)
飛行機事故ならアフターマス
感想川柳「奥深く 沈み込んだら 上がるだけ」
予告が気になって観てみました。φ(..)
建設現場の現場監督ローマンは、数カ月ぶりに帰ってくる妻と身重の娘を迎えに空港へ向かう。しかし、妻と娘が乗った飛行機が空中で衝突事故を起こしたと聞かされる。事故による生存者はゼロ。家族を奪われたローマンは航空会社に謝罪を求めるが、表面的な補償のみという航空会社の心ない対応に憤りを感じていた。事故の真相を追いつづける中で、ローマンは事故に大きく関わる1人の航空管制官の居所を知る…というお話。
これはまた変わった展開ですねヽ(´o`;ローマンのさせたいことは「謝罪」だったのかな?( ・ε・)それとも文字通り「アフターマス」か?
色々な映画を観た上で自分は「ローマン」や「ジェイク」の立場ならどうするかな?( ̄З ̄)
ローマンだったら…たぶん作中と同じくらい凹むけど、立ち直りはもっと早いはず。( ゜ρ゜ )やっぱり「愛」が足りないのかな?深けりゃ良いってもんじゃないけど。
ジェイクでもおそらく同じだなf(^_^;立ち直りは早い。これは奥さんと息子のため。それに個人が抱えられるレベルを越えすぎている。(-o-;)
死んだ人の望むことなんて分からないし、生きてる人の為に行動した方が建設的。今の結論はこれかな〜ヽ(´o`;
ラストはかなりビミョー(-""-;)それはかなり中途半端ではないか?
証拠隠滅はどこの業界でも常🙄
じゃじゃじゃじゃじゃあ今日も頑張ります❗😆
ほい!
いよーし!