いつまでもカッコいい男でいるためのお手伝いtype-Bです(^o^)
さて、先日のガイアの夜明けで
フードテックってなんだ?
~誰でも美味しく作れる時代~
という特集をしてました😃
ヘスタンキュー
というフライパンとIHヒーターのセットが特集されてました🤓
スマホの手順に従って
材料を入れたりひっくり返したりすれば
簡単に料理ができる😁
温度調節を完璧にするだけで
こんなに上手くいくもんだなと😳
筑前煮を作るときに必要なのが落し蓋
これがなくても温度調節で
ちゃんと味が染みる😃
あらゆる料理の温度を試して
それを数値化してるから
これからもレシピは増え続ける☝️
元々は海外の企業のものを日本に導入したのですが
海外では予約の取れないレストランのシェフが
監修したレシピを載せることで
顧客を惹き付けてる😆
しかし日本では知名度が無さすぎて
全然取り合ってくれない😰
そこで白羽の矢が立ったのが
辻調理専門学校の講師🤓
プロ仕様のレシピをあらゆる温度で試してくれて
レシピの幅が広がってましたね😇
もう1つ紹介されていたのが
慶應大学のベンチャー
味覚センサーレオ
この装置は色んな企業から引く手あまた😳
サントリーの生茶
はこのレオで旨味を強調して
大ヒットになった😃
普通の人間と違って偏見がないので
インスタントラーメンにプリン
納豆にプリン
バナナにしらす
など意外な組み合わせが編み出せる🤔
甘味
塩味
酸味
苦味
旨味
このうち2つか3つが同じくらい突出してると
それは味のバランスがいい
ということらしい😌
前にラーメンの味を科学的に分析して
出店する前に調べるというのがあったのを
思い出しました🤔
確かに基本的な美味しさは数値化できるかもしれませんが
本当に美味しいものを作るには
そういうものを越えないといけない気がするのは自分だけでしょうか?🙄
家庭料理はこれでも問題ないと思いますけど
料理店の場合は
その人が美味しいと思うものを突き詰める
それを好きな人がその店に集まる☝️
旨いとか以前の気がする(・ω・)
どんどん科学は進んでるのに
人は置いてきぼりになってるのではないのかな?😅
じゃじゃじゃじゃじゃあ今日も頑張ります❗😆
ほい!
いよーし!