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30日(木)は営業
31日は早じまい
1/1は休み
1/2は早じまいになります🙇

昨日もご来店ありがとうございました( ゚∀゚)

さて、今日は今年観た映画の中でのオススメ映画😇

年末年始にしんみりしたのは似合わないので
ぶっ飛んだやつを厳選しました😁

ドキドキスリラーの
#フォローミー


感想川柳「後味が 良くはないけど 騙された」

レンタル店でパッケージ借りでした_φ(゚Д゚ )

過激な動画を配信して人気を集めるブロガーのコールは、「究極のリアル脱出ゲーム」への参加招待を受けて仲間とともにロシアにやってくる。ゲームの舞台は、モスクワ郊外に建つ元監獄という不気味な廃墟で、そこに仕掛けられた数々のトラップをクリアし、さまざまな拷問装置にとらわれた仲間を制限時間内に救い出さなければならない。コールは全世界にライブ配信しながら、この前代未聞のスケールをもつ脱出ゲームの挑戦を開始する。しかし、やがてコールと仲間たちは、これが単なるゲームではないことに気づかされる…というお話。


いわゆる「YouTuber」と「脱出ゲーム」を組み合わせた作品( ゚∀゚)

誕生日のイベントでわざわざロシアまで行っちゃうスケールの大きさで
やるのが脱出ゲームという違和感と

逆に後半の展開の残虐さに違和感を覚えてしまいます( ゚A゚ )
これどうやっても事態を収集出来ないだろうってね

ただあの女性が殺されたことが非常に引っかかり
これは何か裏があるなとも思いました(´・(ェ)・`)

最終的にそれはエンディングで解消されました( ゚∀゚)ノなるほどね~


まぁどこぞで見たことある展開でしたけどね( ´ー`)
綿密だしみんな役者だねぇ(* ゚∀゚)


あそこまで追いつめられたらそりゃああなってもおかしくはない(;´A`)それが誤算かな

ポイントはロシアで本当にこんなことが行われてそうなイメージってことですかな(笑)


ブッチギリの青春
ブックスマート


感想川柳「青春は 恥をかいて なんぼだろ」

レンタル店でパッケージ借りでした_φ(゚Д゚ )

高校卒業を目前にしたエイミーと親友モリーは成績優秀な優等生であることを誇りに思っていたが、遊んでばかりいたはずの同級生もハイレベルな進路を歩むことを知り、自信を失ってしまう。勉強のために犠牲にしてきた時間を一気に取り戻すべく、卒業パーティへ繰り出すことを決意する2人だったが……というお話。


高校生活のほとんどをめっちゃ勉強して過ごし
イェール大学に合格して総代も務めるモリーと

同じくスタンフォード大学にいく親友のエイミーだったが

他の遊んでた生徒もアイビーリーグに受かっていて
卒業前のパーティーで取り戻そうとするけど

今まで遊んでないのに急にそんなことしたら
だいたいおかしなことするのが定説(笑)


案の定とんでもない珍道中(パーティー会場知らない)
を繰り広げます( 。゚Д゚。)


しかも監督がオリヴィア・ワイルド(初監督!)
製作総指揮がウィル・フェレルとなかなかの顔ぶれ( ゚∀゚)ノ

全体的に面白いのもありますが
色んな青春の青臭さや悩み(エイミーはLGBT)
をはらんでて
見ごたえがある作品になってます(* ゚∀゚)

あのAVが大音量で流れた時の内容がまた(笑)
加藤鷹かな?( *´艸)

大して勉強してないようでも
勉強できる人はいるし

自分は勉強しなきゃそこに入れなかっただけで
その努力がムダなわけじゃないし
嫉妬する意味もないと思いますが

若いうちは分からないよなぁ~(*゚Д゚*)
成長は失敗の先にしかないもんだ

若いうちに恥かいておかないと
大人になってより過剰に恐れてしまうようになるからね(‘ε ’)

ビーニー・フェルドスタインはレベル・ウィルソンと同じ匂いを感じますね( *´艸`)

ジョナ・ヒルの妹とのことですが
ジョナ・ヒルあんま知らなかった(笑)
自分的にジョナ・ヒルがビーニーの兄という感覚Ψ( ̄∇ ̄)Ψ



究極の煽り野郎
アオラレ

感想川柳「ほんの少し 気持ちの揺れが 大惨事」

レンタル店でパッケージ借りでした。_φ(゚Д゚ )

寝坊してあわてて息子を学校へ送りながら職場へと向かう美容師のレイチェル。車を運転する彼女は信号待ちで止まるが、信号が青になっても前の車は一向に発進しようとしない。クラクションを鳴らしても動じないため、レイチェルは車を追い越すが、つけてきた男から「運転マナーがなっていない」と注意されてしまう。謝罪を求める男を拒絶し、息子を無事に学校に送り届けたレイチェルだったが、ガソリンスタンドの売店でさっきの男に尾けられていることに気づく……というお話。


日本でも問題になっている煽り運転がテーマの作品ですが

平気で人を殺すような
ここまでイカれた奴はさすがにいない( ;゚皿゚)ノシ

エスターみたいに表面上は取り繕って
凶悪なことをするのとは違い

人が見てようと警察が来ようと
おかまいなしに暴れまくる( ゚A゚ )

ただ煽られただけでこんなことするわけなく
彼にもちょっとした理由がある(´・(ェ)・`)

そしてレイチェルも普段はあんなことしないのに
たまたま不幸が重なって虫の居所が悪かった( :゚皿゚)

恐らく最初に謝っていれば
ああはならなかったかもしれない(^o^;)

冒頭のシーンを見る限り
何かの拍子で暴れた可能性はあるけど(*゚Д゚*)


デボラは悪くないのに危うく殺されそうに(;´A`)
家族のためとはいえレイチェルも割と悪い奴だねぇ




最後の格闘はあの体格差だと厳しいですね(´Д`)
いつものように自分だったらどうするか想像してみましたが

バットで殴られてもびくともしないんじゃ敵わん

基本的に自分からケンカを売るような真似はしませんが
どんな状況でも大切な人を守れるようにしたいですね
(。-人-。)

教訓としてはスマホはちゃんとロックしておきましょう(・ω・)

ハリー・ポッター?なにそれ?
ガンズアキンボ


感想川柳「ネットでは 迂闊に文句 言うべからず」

レンタル店でパッケージ借りでした。_φ(゚Д゚ )

ゲーム会社でプログラマーとして働くマイルズは、ネットの掲示板やコメント欄に過激な書き込みをして鬱憤を晴らしていた。ある日、マイルズは本物の殺し合いを生配信する闇サイト「スキズム」に攻撃的な書き込みを繰り返し、サイトを運営する闇組織のボスを怒らせてしまう。組織に襲撃され気を失ったマイルズが目を覚ますと、両手にボルトで拳銃が固定されていた。さらに元恋人も人質にとられたマイルズは、「スキズム」で最強の殺し屋ニックスに24時間以内に勝てば解放すると言い渡される…というお話。


相変わらずダニエル・ラドクリフはカッコ悪い主人公多めですねΨ( ̄∇ ̄)Ψ


フツーのゲーム会社の男がネット上の揉め事から
デスゲームに参加させられることに( ゚ 3゚)

しかも相手はスキズム最強の敵!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!

普通なら秒殺でしょうけど
なぜかのらりくらりと逃げることが出来る(・ω・)

ニックスのアクションはガンフーに近いものがあって
かなり本格的でした(*゚Д゚*)


もちろんマイルズはド素人な上に両手に銃付けられて
喘息で吸入器が手放せない(;´A`)

ここから逆転は厳しそうだけど
伏線があって何とかなってしまう( ´∀`)

何となく展開は予想出来たんですが
思ってたより見応えがあって楽しめました(* ゚∀゚)


サマラ・ウィーヴィングはぶっ飛んだ役がよく似合う( ゚∀゚)(ゼットインクだけ)


ぶっ飛びゾンビ映画
ヤミー
感想川柳「汚さと グロさが濃くて ちょうどいい」

レンタル店でパッケージ借りでした。_φ(゚Д゚ )

ミカエルと大き過ぎる胸へのコンプレックスを持つ恋人・アリソンは、彼女の母親も同行して美容整形病院へ向かう。そこで彼女の“乳房縮小手術”が始まるが、この病院で実験に失敗してゾンビになった女性が大暴れし…というお話。

ベルギーのゾンビ映画は聞いたことなかったので興味津々(´・(ェ)・`)

ゾンビのクオリティはかなり高くて
グロさも割と派手でしたね( ゚∀゚)ノ

ストーリーは典型的なもので
病院から脱出しようとして
1人ずつ犠牲になっていくタイプ(・ω・)

変わってるのは主人公が血液恐怖症なこと(笑)
ゾンビ映画の主人公なのに致命的かと思いましたが
後半は克服してました( 。゚Д゚。)

ゾンビは添え物で
メインは人間関係のもつれだったりするのはどこの国も変わらない( ´ー`)

お母さんは絶対死ぬだろうなと思ってたけど
案の定でしたね(。-人-。)
整形はともかく肛門の美白って何の意味が?(笑)(^o^;)

ヨーロッパのホラーって基本的に汚いの気のせいですか?( ゚A゚ )
これもゲロ吐きまくりだし


ラストは意外でした(笑)(^o^;)
想像よりクオリティも高いし楽しめましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ



韓国発肝試し
コンジアム


感想川柳「ここでくる 分かっていても ゾワッとする」

アマプラにあったので観てみました。_φ(゚Д゚ )

YouTubeで恐怖動画を配信する人気チャンネル「ホラータイムズ」が一般参加者を募り、数々の都市伝説を生んだ心霊スポットであるコンジアム精神病院からのライブ中継を計画する。主宰者ハジュンを隊長とする7人の男女は、いくつものカメラやドローン、電磁検出器といった機材を持ち込み、深夜0時に探索を開始。ハジュンが仕掛けた演出も功を奏し、サイトへのアクセス数は順調に伸びていくが、次第にハジュンの想定を超えた怪現象が次々と起こり始める…というお話。


いわゆる「P.O.V」(一人称視点)のホラー作品で
かつて流行った

「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」や「グレイヴ・エンカウンターズ」の系譜を受け継いだ韓国映画(^o^;)

韓国のホラーって日本に負けじと劣らない
ゾワッとした怖さを出してくるから油断ならない(・ω・)


前述の作品と違うのは「生中継」なところ(。-ω-)ノ
そして視聴数を稼いで一儲けしようとする連中が行くわけで

本当に心霊現象が起きるなんて思ってない(´・(ェ)・`)

その結果銭ゲバの連中にはそれなりの恐怖が与えられた模様( ゚A゚ )
そう考えると一番の被害者はシャーロットかな?一番怖かったろうな(´Д`)

アヨンとかまだ幸せな方だね

ビビらせる方法に目新しさはないけど
呪怨に匹敵するトラウマまではいかなくても
かなりゾクゾクさせられること受け合い(* ゚∀゚)

比較的ドアップ頼みではありますけどね(^o^;)

ドローンを怖い演出に上手く使うのかなと思ってたら
全然役に立ってなかった(笑)

この作品でもお化けはIT機器どころか
時空間をも操る神のような存在でした( 。゚Д゚。)



美女と殺人鬼が入れ替わり
ザ・スイッチ

感想川柳「女子高生 表現できる 演技力」

レンタル店でパッケージ借りでした。_φ(゚Д゚ )

家でも学校でも我慢を強いられる生活を送る冴えない女子高生のミリー。ある夜、アメフトの応援後に無人のグラウンドで母の迎えを待っていた彼女に、背後から指名手配犯の連続殺人鬼ブッチャーが忍び寄る。鳴り響く雷鳴とともにブッチャーに短剣を突き立てられたミリーだったが、その時、2人の身体が入れ替わってしまう。24時間以内に入れ替わりを解かなければ、二度と元の身体に戻れない。ミリーは新たな殺戮を企てるブッチャーを相手に、自分の身体を取り戻そうとするが……というお話。


呪いのせいで殺人鬼と女子高生が入れ替わってしまうというという設定(* ゚∀゚)

監督が「ハッピー・デス・デイ」の人なので
何となく雰囲気が似てますね



見所はヴィンス・ヴォーンの演技力でしょうね( ゚∀゚)
女子高生を完璧に演じてますから

ミリーに乗り移ったブッチャーは
強めのメイクとあまり喋らないことで表現してるので
上手いなぁと思いました( ゚A゚ )


ブッチャーを使っていじめた相手を殺すのはよく練られてるし

基本的にはコメディなので
グロいところも緩和されますね( ´∀`)


お母さんとの対話ではいいこと言うし(*´;ェ;`*)



ただじゃ終わらないところがあの監督らしいですね




先生の殺戮シーンは絶対カットされたよな( ゚A゚ )
不自然な繋ぎ方だったもん


今年もありがとうございました😇

来年もよろしくお願いいたします🤓


じゃじゃじゃじゃじゃあ今日も頑張ります❗😆

ほい!


いよーし!

んでまず(^_^)/~~

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