いつまでもカッコいい男でいるためのお手伝いtype-Bです(^o^)
昨日もご来店ありがとうございました( ゚∀゚)
さて、昨日の続き心と脳の不調は副腎ケアで整える
ホルモンの生産は副腎の他にも
甲状腺や性腺
膵臓や視床下部
など様々なところで作られますが
副腎ホルモンが全ての土台☝️
全て繋がっています
特にコルチゾールは
脳の覚醒に関わる精神・神経系に対する作用
たんぱく質や脂肪のエネルギーへの変換作用
細胞のエネルギー源となるブドウ糖を作り出す作用
血糖や血圧をコントロールする作用
炎症を抑えるなどの免疫機能調整作用
利尿作用を促進する作用
骨代謝に関わる作用
ミネラルバランスの調整作用
などまさにスーパーホルモン
ともいうべき八面六臂の活躍😳😳😳😳
でもコルチゾール多ければ
良いというものでもなく
適量でなければやはり
色んな影響を及ぼします🤢
しかもこれは健康診断では分かりません😖
健康診断でもコルチゾールの値は測りますが
あくまでも基準値を基にしてるので
個人差は考慮されません😱
これが副腎疲労は病気じゃない
と言われる所以だそうです
そしてアドレナリン
ノルアドレナリン
ドーパミン
も副腎で作られ
3つの総称をカテコラミンと言います
カテコラミンも適量でないと色々問題があります🤔
特に自分に関係があるのはドーパミン
ですかね(笑)😂(ギャンブル依存症)
これもストレスによって副腎がバカになってしまう弊害の1つだそうです🥺
セックスレスも副腎が関係していて
副腎は男性ホルモンも女性ホルモンも分泌してるので
あまりストレスを受けると
身体じゃなくてホルモン的にしんどい
ということなんですね🙄
中学受験した中学生が
やる気を失うのも
副腎疲労の可能性がある🤧
10歳前後の成長期は
たっぷり睡眠をとり
運動で体力を養ったり
ありあまるエネルギーを発散したりするのが大事な時期☝️
この時期にそれをやる大切さは
息子のトリセツでもありましたね
では副腎ケアはどうするか?🤓
基本ルールは2つだけ
副腎の負担になるものを体に入れない
副腎がタフになるための
足りない栄養素を体に入れてあげる
とどのつまり
このブログで散々紹介したものです(笑)
小麦粉、乳製品、カフェイン、食品添加物
トランス脂肪酸、遺伝子組み換え食品👹
あとはシャンプーに入ってる
パラベンやラウリル硫酸ナトリウム😱
副腎疲労を改善していく順序は
腸のケア
肝臓のケア
副腎のケア
細胞のケア
脳のケア
食べ物の栄養素を腸できちんと吸収できるようにする
次に体内に取り込んだ毒素を肝臓で解毒する
その後副腎をはじめとする内分泌系でホルモンバランスを整え
体中に張り巡らされてるホルモンネットワークと上手く連携させる
そして細胞を活性化させ
最後は脳の状態を整える
これは副腎疲労の軽~中程度のケースです☝️
まず大事なのはよくない食べ物を摂らない🙄
その上で良いものを摂る☝️
他にも水を1~2リットル飲むや
お風呂で汗をかくなど
いわゆる当たり前のことなんですけどね😃
自分も基本シャワーだけですけど
お風呂に入る努力したいと思います😳
じゃじゃじゃじゃじゃあ今日も頑張ります❗😆
ほい!
いよーし!