いつまでもカッコいい男でいるためのお手伝いtype-Bです(^o^)
昨日もご来店ありがとうございました( ゚∀゚)
さて、先日感染家族
という作品を鑑賞しました😃
感想川柳「男なら 元気でいたい いつまでも」
U-NEXTにあったので観てみました_φ(゚Д゚ )
田舎の寂れたガソリンスタンドで、定職もなく、その日暮らしを送っているパク一家。そんな彼らの前にある日、ゾンビが現れる。そして、そのゾンビに噛まれた父親マンドクが若返ったのを見た一家は、そのゾンビを利用して金儲けに乗り出す。若返りを求めてやってくる人々は日に日に増え、稼いだお金でガソリンスタンドを再建することにも成功した一家だったが、ゾンビに噛まれて若返りを果たした人々に思わぬ副作用が表れはじめ……というお話。
新感染に続いて韓国が送り出してきたゾンビ映画がコレ(笑)
最初におじいちゃんがゾンビに噛まれますが
まさかの若返り( 。゚Д゚。)
元々何かしらの効能を期待して作られた薬が
ゾンビ化するのはよくあること( ゚A゚ )
その場合はだいたい一度死にますよね
その効果が出たあとに時間差でゾンビ化する
というのは珍しいパターン(・ω・)
しかも男ならいつまで経っても元気でいたいのは
万国共通だもんな(。-ω-)ノ
途中から「ウォームボディ」っぽくなってきましたね( ゚∀゚)
ラストはなかなか意外性がありましたね(´・(ェ)・`)
こういう結末の持っていきかたは意外でした
ある意味新しいゾンビ映画の見せ方の可能性が
垣間見えた作品でしたね
新感染と見比べると
なかなか面白いですね
感想川柳「土壇場で 人間性が にじみ出る」
映画館で観ようと思ってましたが間に合わずレンタルにて。。φ(..)
別居中の妻がいるプサンへ、幼い娘スアンを送り届けることになったファンドマネージャーのソグ。夜明け前のソウル駅からプサン行きの特急列車KTX101号に乗り込むが、発車直前に感染者を狂暴化させるウイルスに侵された女性も乗ってくる。そして乗務員が彼女にかみつかれ、瞬く間に車内はパニック状態に。異変に気づいたソグは、サンファとその妻ソンギョンらと共に車両の後方へ避難する。やがて彼らは、車内のテレビで韓国政府が国家非常事態宣言を発令したことを知り…というお話。
公開時からかなり評価が高かったので映画館で見たかったんですけど、DVDより映画館の方が迫力ありそうで失敗したな〜と思いました。f(^_^;
同じアジアゾンビ映画でも「アイアムアヒーロー」の方が思い入れがあるので上ですが、レベル的には遜色ない仕上がりだと思います。(*´ω`*)あの関節の動きは本物なのかな?( ゜ρ゜ )暗くなったり、非感染者が見当たらなければ動きは緩慢だったりメリハリもある。感染してから発症するまでの時間があまりにもまちまちなのが気にはなりましたが。ヽ(´o`
車両にゾンビがいるのを突破するのに、わざわざ上着を脱いで腕だけ防御の意味は分かりませんでしたが(-o-;)とりあえずサンファが肉弾戦でバッタバッタ倒していくのは新鮮だった。( ̄□ ̄;)あれがウワサに聞く「背水の陣」か(笑)
「ゾンビどこまで食べるのか」問題はこれは別ですね。( ・ε・)動きを見る限り「食べる」というより「感染」させることが目的のような気がする。(__)
やっぱり小ズルい奴は生き残る選択肢は多いが、だいたい天罰が下るのが映画。(´・c_・`)実際はどうかね?(;´д`)
ラストもドキドキさせられますし、最後まで楽しめると思います。m(__)m
FRU 運命の36時間
も家族もので感染もの
感想川柳「緊急時 国民性が 如実に出る」
TSUTAYA限定レンタルということで観てみました。(´・ω・`)
要は感染列島ですね。(*_*)ちょっとばかり長いのでもう少し削れそうな気もしました。
感染列島との違いは…国民性かなぁ。(´д`|||)大袈裟に描いてるのかもしれないですけど、治療法がないからって死にかけの感染者を燃やすという発想は邦画ではないと思います。デモ一つとっても過激な感じです。一概に悪いことではないですけどね。日本はおとなしすぎですから。
あとは政治判断を迫られる時にアメリカが関与してくるのがリアル…( ´_ゝ`)
娘のミルちゃんは本田望結ちゃんを意識してそうな雰囲気…(´・c_・`)
家族でゾンビコメディといえば
ロンドンゾンビ紀行
感想川柳「普通とは 質の違う ジリジリ感」
レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)
昨今の不況のため、最愛の祖父が入居する老人ホームが閉鎖されることに。この事態を打開するべく、兄弟は銀行強盗を企み押し込んだはいいものの、なぜだか銀行がゾンビに囲まれていた!そして老人ホームにもゾンビの魔の手が忍び寄っていたのだった…というお話。
タイトルと内容が一致してないですけど、結構面白いです。(。-∀-)
かなり好きな部類のゾンビ映画ですね。程よい笑いとピンチと爽快な銃撃戦、90分という尺も丁度いい。今どき珍しいですよ、走らないゾンビは。走らないからこそ老人とゾンビコメディの親和性が高い。( ´∀`)
ラストもほぼほぼ満点ではないでしょうか。
ただ1つだけ気になったのは…ゾンビとはいえ赤ちゃんは蹴っ飛ばしちゃイカンと思いますよ。( ´_ゝ`)
家族で終末系だと
サバイバルファミリー
感想川柳「緊急時 備えるべきは 物より知恵
北海道胆振地震の停電をうけて観てみました。(。_。)φ
東京で暮らすごく平凡な一家、鈴木家。当たり前のように電化製品に囲まれた生活を送っていたある日、電気を必要とするあらゆるものがなぜか使えなくなり、東京は大混乱に陥ってしまう。交通機関や電話、ガス、水道まで完全にストップした生活に人々が困り果てる中、鈴木家の亭主関白な父・義之は、家族を連れて東京を脱出することを決意するが……というお話。
東日本大震災の時も停電や物資が不足する事態を経験していますが、あれは終わりが見えていたのでまだ大丈夫でした。(゜ロ゜)
でもまた『電気』『ガス』『水道』が止まってそれがいつまで続くか分からない状況になったら…(*_*;電磁パルス攻撃もありますしね。
今はスマホがあれば何でも調べられますが、使えなければいざという時に対応出来なくなる可能性がありますよね(゜_゜)検索すればいいという習慣から、あんまり覚えようとしないからなぁ…(;つД`)
ある程度の『サバイバル術』は知っておいた方がいいと思いつつなかなか行動してない( ; ゜Д゜)
思ったより『暴動』的なものはなかったです。(;・∀・)本来はこんな状況になったらもっと殺伐としてますよね。(・ε・` )
海外の終末ものとはちょっと違いますね。どちらかと言えば生き残るための術より、家族の絆と食べ物や水の有り難みを再確認する作品かなと。( ̄ー ̄)
仕事しか出来ないお父さんに『威厳』は保てない。(*_*;生きるための知恵があった方がいいのも痛感。
しれっと宅間伸や藤原紀香や時任三郎がチョイ役で出てましたね(゜ロ゜)時任三郎と宅間伸は『友情出演』だったのに藤原紀香は違うのかな?(゜_゜)
気になるセリフ
『お父さんはそういう人なんだから』
家族ものはシリアスでもコメディでもイケるから面白い😇
じゃじゃじゃじゃじゃあ今日も頑張ります❗😆
ほい!
いよーし!