いつまでもカッコいい男でいるためのお手伝いtype-Bです(^o^)
その日の14時頃、妻と同時にワクチンを接種した男性は、会場で30分間待機したあと、近くのカフェで過ごし、タクシーで帰宅。家では夫婦でごろごろと過ごしていたという。
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深夜23時、男性は、医療従事者である父に連絡。
厚生労働省 新型コロナウイルス
昨日もご来店ありがとうございました( ゚∀゚)
さて、昨日予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会
が行われました
10個以上あるPDFの1つでこんなたくさん🥴
1つ1つ情報を確かめるのもいいですが
こういう分析はまとまるまで待っててもいいかもですね🙄
とりあえず8/25現在で
死亡疑いは1093人☝️
何度も言いますが
これで打つのをやめろと言いいたいのではなく
打つならこういうことを知った上で打ちましょう
ということです🤔
こんな話もありました🙄
異常行動起こしたけど「接種してよかった」
日本は、製薬会社に操られる国々の惨状を知ることのできる立場にある。だが、何が何でもワクチンを賛美する風潮のなかで、接種して、高熱を出して苦しんだにも関わらず、その本人が副反応を正当化する声が増えてきた。よく聞くのはこういった文言だ。
「この程度の熱でつらかったら、新型コロナで発症したら大変なことになる。ワクチンを打てて本当によかった」
これは「コロナ恐怖精神病」だろう。
コロナに感染すると、自分は重症化して大変なことになる、もしかしたら死ぬかもしれないと思い込まされているということだ。
最近わたしが戦慄したのは、ワクチン接種後に意識が飛び、大暴れするという異常行動を起こしたにも関わらず、「それでも接種してよかった」と結論している男性のブログである。
男性は、大阪府高槻市在住の30歳。元高校教師(理科)で、現在は在宅でWEBサイトの制作をしているという。
《本当はワクチンへの不安を煽るようなことを書きたくないのでこのことは家族のうちで封印しようと思っていました》
と前置きしつつ、後に受ける人のためにブログを書いたらしい。
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その日の14時頃、妻と同時にワクチンを接種した男性は、会場で30分間待機したあと、近くのカフェで過ごし、タクシーで帰宅。家では夫婦でごろごろと過ごしていたという。
ところが、2時間後、16時~18時頃までの男性の記憶が抜ける。
気が付くと、本棚の本が全部出ていたり、収納家具の中身の大半が床に散らばっていたり、キッチンではナイフやフォークなどほとんどすべてと、食器の一部が出された上に、その上から『ミロ』の粉末がふりかけられているなど、《目も当てられない惨状》《本当にこれを私がやったというのか》という状態になっていた。
男性が暴れている間の、妻の証言についてはつまびらかにされておらず、《何か色々対応してくれていたようだが、妻にも副反応の発熱や腕の痛み、倦怠感などがあったので本当に大変だったようだ》としか記載がない。《暴れていて体温を測れる状況ではなかった》という。
暴れただけでなく、理性のないまま妻の前でなにをしゃべったのかと考えるだけでもゾゾッとするが……。
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深夜23時、男性は、医療従事者である父に連絡。
すると原因は《接種してすぐに解熱剤を服用しなかったこと》、つまり「発熱による異常行動」と考えられるという。
子どもがインフルエンザで高熱を出し、幻覚・幻聴などが起きて異常行動を起こすことがある。サイトカインが脳の感覚や感情をつかさどる部位に影響することによって起きると考えられているもので、「熱性せんもう」「高サイトカイン脳症」などと呼ばれる症状だが、接種後にすぐ解熱剤を服用しておかないと、30歳の男がそんな状態になって大暴れするなんて、それだけで怖いワクチンだなと私は思う。
その後、男性はこう書いている。
発熱している人から目を離して1人にするのは危険です。国内で、ワクチン接種後の自殺とみられる事例が2件あるとのことですが、感染症予防のためにワクチンを接種した人が自分の意思で死を選ぶのは考えにくく、これも断言はできませんが発熱による異常行動が引き起こした最悪の事例である可能性があり、発熱が原因なら防げるものであったと考えています。
さらに、「それでも接種してよかったと思う理由」として、こう綴る。
「ワクチンの副反応でこれなら感染して発熱したらもっと危険な異常行動を起こすかもしれない」と思いました。今のところ、新型コロナウイルス感染症そのものでの異常行動は現時点であまり聞いたことがないですが、可能性はあると思います。感染した場合の発熱や異常行動のリスクや、長期にわたる療養が必要なことと比較したらそれでも接種してよかったと思っています。記憶にない部屋荒らしの片付けは大変でした。
そして、異常行動への対処として「家族で接種日をずらす」「接種後すぐに解熱剤を服用する」などと書いていた。
私は、男性の妻が気の毒でならない。
なにせこの男性の書きぶりは、自分のことしか考えていないのが明白だ。夫婦で接種日をずらして、妻が元気な状態であれば、自分が暴れたときに制止させたり、もっと介抱させたりすることができるとでも考えているのだろうか?
「発熱している人から目を離して1人にするのは危険」と言うが、発熱ならば看病できても、理性の飛んでしまった30歳の男が、部屋をめちゃめちゃにした上に、キッチンに入り、そこらじゅうから物を引っ張り出しているのだ。私がその場にいたら、まず必死で刃物や尖ったものを隠さなければと考える。
もし、包丁を手にしていたら?
その状態で、あらぬ幻覚や幻聴に襲われていたら?
そのときの妻の恐怖は、この男性が考えているほど甘いものではないと思う。妻が言わずにおいているだけで、実はそういうことも起きていたかもしれない。
「もしも暴れている間に、妻を殺してしまっていたら……」と考えたほうがよい。
男性は、《「ワクチンは危険である」という主張の根拠にこの投稿へのリンクはご遠慮ください》と注意書きをつけ、さらに、河野太郎のワクチンデマに関するブログの一部などを引用して牽制までしている。無意識に暴れまわるという「事件」になっても、どうしてもワクチンを肯定したいようだ。もはや病んでいる。
《ワクチンの副反応でこれなら、感染して発熱したらもっと危険な異常行動を起こすかもしれない》というが、まったく科学的ではない。記憶が飛んでの異常行動は、常に危険だろう。今回は、たまたま部屋を荒らして済んだという話でしかない。
同じように、接種後におかしくなったという報告はほかにもある。
20代半ばの夫婦で、その日、妻がワクチンを接種して14時頃に帰宅。17時頃から、言葉が上手く出てこない状態になったという。瞳孔が大きく開いており、会話が支離滅裂になっていった。
夫が相談センターに連絡したところ、119番をすすめられ、病院へ。「強い副反応の可能性」との判断で解熱剤を処方されて帰宅したが、その後も、会話はほとんど成立せず、妻は、幻覚・幻聴を知覚している状態になっており、夫のことがわからなくなっていたという。
翌朝になって、ようやく会話が成立するようになったというが、夫はかなり怖い思いをしたようだ。
だがこの夫もまた、《ここまで重くなっても、妻にはワクチンを受けてもらって良かったと真顔で言えます》と書いている。「ワクチンでこんなにおかしくなったのだから、新型コロナに感染していたら、もっと妻はおかしくなっただろう」とでも考えているのだろうか。
世間では、高熱が出るのはもはや当たり前だという感覚の大人が多いが、心底異常だと思う。若い世代ほど強く反応が出るのだから、バカな大人が、「打ってよかった」と思っているうちに、大学生や高校生が、異常行動で事故死、転落死するなど悲惨な事件が起きてもおかしくない。
もう1つ☝️
国民の80%以上がワクチン接種したイスラエルが
今までで一番大きな波に突入しようとしています😩
100万人が3回目の接種を終えた国でこの始末です😅
参考まで知っておいてください🙇
「新型コロナウイルス 〇〇」と国の名前を入れれば
その国の感染状況がすぐ検索出来ます🤔
とはいえ重症者は減っていて
死ななきゃ風邪と変わらない🥺
死亡者や重症者を増やさないために
軽症の段階で町医者に診てもらえるようにする
というのを新型コロナを600人以上診てきた
長尾医師は提唱してます
指定感染症2類に新型コロナを置いてるから
保健所を経由しないと病院にアクセス出来ない😩
しかも日本の7割を占める開業医は
基本的にコロナを受け入れていない🤢
だから医療逼迫が起きる☝️
なのでインフルエンザと同じ5類
にして軽症でも病院に行けるようにして
重症化を防ぐ✋
軽症で自宅療養をせざるを得なくて
保健所の連絡待ちのまま
いつの間にか悪化してから病院行くのは
あまりにも効率が悪い🤢
最後に正しいデータを把握するために紹介しておきますね😇
今日はお休みです😇