いつまでもカッコいい男でいるためのお手伝いtype-Bです(^o^)
昨日もご来店ありがとうございました( ゚∀゚)
さて、今日は役所広司さんの髪型と作品を紹介したいと思います😆
ロングのイメージが多い役所広司さんですが
バサッとしたショートも似合いますね😃
毛質は割と太めかな?
役所さんの年齢でこれくらい髪があったら何でも出来ますね😲うらやましい🥴
自分の年代だと役所広司さんといえば失楽園
を真っ先に思い出しますが
自分は見たことないですね😳お子ちゃまなので(笑)😂
最近見た作品では孤狼の血
が印象的でしたΨ( ̄∇ ̄)Ψ
感想川柳「正義とは 口にすると おこがましい」
予告が気になって観てみました。φ(..)
昭和63年、暴力団対策法成立直前の広島・呉原で地場の暴力団・尾谷組と新たに進出してきた広島の巨大組織・五十子会系の加古村組の抗争がくすぶり始める中、加古村組関連の金融会社社員が失踪する。所轄署に配属となった新人刑事・日岡秀一は、暴力団との癒着を噂されるベテラン刑事・大上章吾とともに事件の捜査にあたるが、この失踪事件を契機に尾谷組と加古村組の抗争が激化していく…というお話。
白石和彌監督の作品は『凶悪』『日本で一番悪いやつら』『彼女がその名を知らない鳥たち』を見たことありますが、どんどんパワーアップしてる気がします。(;゜∀゜)
予告では『役所広司』演じる大上が強引なやり方でヤクザを壊滅させる物語だと思ってました。(;゜∀゜)でも実際はもっと深いストーリーでした。
前半は役所広司が荒ぶってますが、後半は意外と松坂桃李が荒ぶります。(;´д`)
何だかんだ言ってもヤクザを壊滅させる事なんて出来ないわけで(´ 3`)仮に壊滅させたとしても、他の国のマフィアやギャングが入ってくるだけ。
『正義』というものが存在するなら、その対極にあるものが存在しないと成り立たない。(。´Д⊂)つまりはどちら側にも偏らず、均衡を保ってるのが一番平和ということか。(*_*;
自ら手を汚すと言うけれど、自分ではなく他人のためなら、その手は汚れていないんじゃないかと。ただその代償は間違いなく払うことにはなる。(-""-;)
ピエール瀧は白石監督の作品によく出てますけど、もはやヤクザ映画に欠かせない存在ですね。(*´-`)音尾さんもいい演技してます。(*´ー`*)
気になるセリフ
『正義とは何じゃ!』
キツツキと雨
感想川柳「人と人 かかわり合いの 重要性」
予告が気になって観てみました。。φ(..)
小さな山あいの村にやって来たゾンビ映画の撮影隊。なぜだか手伝うことになった木こりの克彦は、プレッシャーに弱く使えない新人監督の幸一にイライラする。しかし、幸一は克彦との交流で自分を取り戻していき、二人のいい関係がイマイチかみ合わなかった撮影現場にも不思議な影響を与え始め……というお話。
ゾンビ映画を撮る映画なのでとりあえず観てみました。(´▽`;)ゞ星野源のPVを先に見ていたのでそれもあるかな。星野源全く知らなかったけどあれは印象的だった。
役所広司の面白さと嶋田久作の渋さが印象的でした。役所広司のゾンビメイクなんてもう見れないですよ。((((;゜Д゜)))他にも平田満、伊武雅刀、山崎努とか豪華ながら渋すぎる配役(;゜∀゜)
2時間はちょっと長いけどそれなりに楽しめました。( ̄ー ̄)
象の背中も好きですね( TДT)
感想川柳「運命は ある日突然 残酷に」
レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)
これまで何不自由なく暮らしてきた48歳の中堅不動産会社部長・藤山幸弘は、人生の円熟期を迎えようとしていた。ある日突然、医師に肺ガンで余命半年と宣告されてしまう。これまでの人生を振り返った藤山は延命治療を選択せず、今までに出会った大切な人たちと直接会って、自分なりの別れを告げることを決意する…というお話。
これは泣きますわ。CHEMISTRYの歌も合っていていい作品だと思います。( ノД`)…
仲のいい家族かと思いきや愛人がいるのも役所広司っぽい。( ̄▽ ̄;)
自分の余命を知ったときにどうするかというのを考えさせられる作品ですけど、観たときの自分はまだ若くて想像出来なかったですけどね。f(^_^;
それだけ人との繋がりも生き方も薄っぺらいなかもしれないと感じます。(´Д`)でも藤山ように知り合いを訪ねて感謝するのは出来るならしたい。(。>д<)
俺の後輩は別れを告げることもないまま逝ってしまいましたから。( ´△`)
笹野高史、伊武雅刀、岸部一徳らのベテランもいい感じ。(*´ω`*)
こうしてみるとメジャーな作品を見てないことに気付きました(笑)😂
来月素晴らしき世界
という新作が公開されます( ゚∀゚)ノ
気になりますね(* ゚∀゚)
じゃじゃじゃじゃじゃあ今日も頑張ります❗😆
ほい!
いよーし!