いつまでもカッコいい男でいるためのお手伝いtype-Bです(^o^)
昨日もご来店ありがとうございました( ゚∀゚)
さて、先日ザ・インフォーマー 三秒間の死角という作品を鑑賞しました😲
感想川柳「最悪の 事態に備え 動くべし」
レンタル店でパッケージ借りでした。_φ(゚Д゚ )
模範囚として刑務所で服役中だったピートは、自由の身と引き換えにFBIの情報屋として極秘裏に捜査協力することに。そして、その最後の任務として麻薬組織への潜入を任される。ピートは組織のリーダーから刑務所内での麻薬取引を仕切るよう命令され、ピートの動きを嗅ぎまわっていたニューヨーク市警の横やりによってFBIに裏切られ、FBI、マフィア、NY市警、囚人たち、すべての組織から命を狙われる危機的状況におちいってしまう…というお話。
アナ・デ・アルマス目的で見たんですが
思ったよりも面白かったです(*゚Д゚*)
情報屋として使われてたはずなのに
麻薬組織に潜入させられて
挙げ句上手く利用されて捨てられそうになる(;´A`)
さらに麻薬組織に家族を人質に取られて
NY市警に追われ
囚人に命を狙われる状況から
どうやって脱するのか気になりました( ゚A゚ )
最悪アナ・デ・アルマスだけでも助かって欲しかった(笑)(^o^;)
なかなか荒削りな脱出方法でしたけど
悪くなかったですね( ゚∀゚)
ただラストはそのまま終わらないのかな?( ゚ 3゚)
深読みしすぎ?
さすがにあそこまで組織やFBIにブチかまして
ハッピーエンドとはいかないだろうねぇ(^_^;)))
ピート役は誰だか分からないけど
捜査官役にロザムンド・パイク
上司役にクライヴ・オーウェンと割と豪華( 。゚Д゚。)
刑事役のコモンはどの映画でもいい演技するなぁ(*゚Д゚*)
副題の「三秒間の死角」は煽りすぎです(´・(ェ)・`)
潜入捜査の作品といえば
インファナル・アフェア
感想川柳「男なら 必ず胸が 震えます」
レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)
1991年、ストリート育ちの青年ラウは香港マフィアに入ってすぐ、その優秀さに目を付けたボスによって警察学校に送り込まれる。一方、警察学校で優秀な成績を収めていた青年ヤンは突然退学となる。彼は、警視に能力を見込まれマフィアへの潜入を命じられたのだった。やがて2人の青年は、それぞれの組織で台頭していく。そして10年後、警察はヤンから大きな麻薬取引の情報を受け取る。しかし警察の包囲網はラウによってマフィア側に筒抜けとなっていた。検挙も取引も失敗に終わったことで、警察、マフィア双方がスパイの存在に気づいてしまうのだった…というお話。
自分の映画ベストテンに間違いなく入る作品です。ハリウッドや日本でもリメイクされましたしね。( ̄ー ̄)
設定もさることながら、アクションも作品に漂う独特の雰囲気もお互いの心情の変化とかかなりハマりました。m(。≧Д≦。)m元々マフィア系作品にあまり興味無かったですが、この男臭さや哀愁は堪らないですね。(。-∀-)
アンディ・ラウとトニー・レオンがまた良いんですよね。初めて見た作品がこれなんですけど。(。>д<)
香港=カンフーのイメージを持ってる人には是非とも観ていただきたい。(´▽`;)ゞリメイクされた作品を見てもこの作品の良さは色褪せないと思います。
潜入者
感想川柳「悪人にも 捕まえたくない 奴もいる」
予告が気になって観てみました。(゜ρ゜)
1980年代、史上最大規模とも言われる犯罪帝国を築き上げたコロンビアの麻薬王パブロ・エスコバルの息の根を止めるため、アメリカ政府はベテラン捜査官のロバート・メイザーらによる、ある作戦をスタートさせる。それは架空の大富豪に仕立て上げたメイザーが組織に取り入り、内側から組織を崩壊させるという大胆な潜入捜査だった…というお話。
エスコバルの映画やwikiにメイザーという名は出てこないので、そこまでエスコバルと関係ないのかなと思ってましたが、まさかのエスコバル一瞬しか登場しないっていう(笑)((((;゜Д゜)))
確かに作戦は大規模で、麻薬密売人や資金洗浄する銀行家は多数とっ捕まりました。本人もバレたら命どころか家族まで危険に晒すので、緊張感はありました。相方のジョン・レグイザモの役柄はピッタリでしたね( ̄ー ̄)
80年代だけにケータイもないし、通信手段や録音するのもかなりアナログで大変そう。(´ 3`)メイザーの演技力と胆力に懸かってるプレッシャースゴいだろうな。
ラストのシーンはちょっと切なかったです(´Д`)そんなはずじゃなかったのにね。途中までそうでもなかったですが、急にメイザーの心理状態とシンクロしちゃいました。(´д`|||)
ダーティーガイズ
感想川柳「水が合う そんなところが 見つかった」
レンタル店でパッケージ借りでした。_φ(゚Д゚ )
荒っぽい中年刑事マルタンと真面目で神経質な刑事ジョルジュは、ポルノ業界の脱税を一掃するため、偽名を使って潜入捜査を開始する。捜査のターゲットである業界のドン、モーリス・ボジェルと知り合った2人は、彼と一緒に映画製作に乗り出すことに。監督や撮影スタッフたちとお祭り騒ぎのような日々を送り、ポルノ業界の魅力にどっぷりとハマっていくマルタンとジョルジュ。そんな2人に、ある命令が下される…というお話。
実話を基にした作品ですね( ゚ 3゚)
潜入捜査をしてたらポルノ業界にハマってしまった刑事達の物語。(;´A`)
ストリップ小屋を流行らせるために、いわゆるAVを撮影して、客を呼び込んでその気にさせるという方法を考え、大繁盛してしまう(笑)(*゚Д゚*)
まぁ~魅力的なお姉さま方がたくさん出てきますよ( 。゚Д゚。)R15じゃ追い付かない気がするよ(笑)
警察もそりゃ意義のある仕事なんでしょうけど、ポルノだってはるか昔からある仕事。( ´・ω・)シ
ヤクザな仕事かもしれませんが、皆一生懸命生きてる。(((((゜゜;)
職業に貴賤はないといういい見本ですね。( ゚A゚ )
署長がろくでもないからあんまり変わらなく見えるし。
ただこの内容で2時間はちょっと長いかな…( ´Α`)
ラストはめっちゃ清々しいですけどね( ´ー`)
潜入してちゃんと捜査する人もいれば
そこに馴染んでしまう人
色々ですね🙄
じゃじゃじゃじゃじゃあ今日も頑張ります❗😆
ほい!
いよーし!