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さて、昨日の続きコロナ論2




萬田緑平氏との対談の続きです


多くの日本人の死生観では
健康で長生きしたい
と言うけれど

100歳まで生きてご飯を食べて
歩いてトイレにいけて
自分のことを自分で出来る人は稀です🤔

ピンピンコロリがいいとしても
日本人でそんな最期を迎えられるのは
1%しかいません🤢


それは高齢者のほとんどがピンピンコロリにならない薬を飲んでるから😱

そして医師がもっとも嫌がるのがピンピンコロリ😦


医療はデータを基に成り立っており
死亡率が低く生存率が高いのがいい治療とされる☝️

一見良さそうに思えるけど実情は
心臓さえ動いていればいい
ということになっている😱🤢😱🤢😱


医療の世界では
患者が大きな苦痛を感じてようが
認知症になろうが
心臓さえ動いていれば
生きていることになる😵


エクモもか?🤔


日本の医療システムで健康で長生きしたいと願って上手くいけば大きな病気にはなりません

ただし脳は老化するので
認知症になるまで生きられましたというゴールになる😱


だいたいの高齢者は血圧を下げる薬を飲んでいますが

血圧を下げると脳のすみずみまで血液は流れず
認知症になりやすくなってしまう🙄


一方で心臓は血圧を下げた方が長く動いてくれる😦

医者は認知症にしたいわけではなく
長生きして欲しいから頑張るんだけど
結果的に認知症が増えることになる😞



日本では進行性のがんの場合
患者さんが家に帰りたいと望んでも
許可されないことがほとんどです☠️

そして患者の家族はそれ以上に
少しでも長生きしてもらいたいと
家に帰るのを引き止める😅


患者さんがツラいのは
病気による苦痛でもなく
死の恐怖でもなく
好きに生きられないこと☝️


萬田氏の患者さんは
亡くなる数日前までビールとタバコをうまそうにのんでいたり

亡くなる直前に三泊四日の広島旅行に行ったり
好きなことをやらせてもらえる😌

がんと無理に戦う必要はなくて
辛いのなら治療をやめてもいい

医者に治療しないと大変なことになると言われても

医者の大変なことは死ぬことであって

治療しなくてもいずれ死にます😳
治療したら死なないわけじゃない

医者ですら大変さがわかっているから
検査や手術を受けないという人は多いそうです😵


検査で治るがんが見つかる確率は1%にも満たない🤢

だから萬田さんは70歳以上の方に
がん検診は勧めないそうです👀


入院した患者に家族は頑張れ
と声をかけ

患者が頑張るともっと頑張れ
と言う😦

最後には家族は掛ける言葉がなくなり
患者はいくら頑張っても終わりが見えないから
家族と話さなくなる🙄
バカらしくなってしまうんですね

こんな人生の最終章ではいい人生だった
なんてとてもじゃないが思えない🥴

萬田さんは患者さんが生きているうちに
きちんとありがとうを言って
お別れすることが大事だと思っているそうです


日本では死が日常に潜んでる状況ではないので
理不尽な死に方で人生が終わることは稀

内戦中の国だといつ死ぬか分からないから
宗教が暮らしに根差し信仰心も厚く
確固たる死生観がある

もう少し日本人はについて
考える必要があるかもしれませんね☝️





こんな世の中に早く戻ることを願ってやみません🙏






じゃじゃじゃじゃじゃあ今日も頑張ります❗😆

ほい!


いよーし!

んでまず(^_^)/~~

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