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昨日もご来店ありがとうございました( ゚∀゚)

さて、先日ザ・プレイス 運命の交差点という作品を鑑賞しました(* ゚∀゚)


感想川柳「脈絡ない その行動が 分岐点」

レンタル店でパッケージ借りでした。_φ(゚Д゚ )

ザ・プレイスというカフェの奥にあるテーブルに座っている男は、自分が告げた行為をやり遂げた者たちの望む願いをかなえるという力を持っていた。彼を頼り、ザ・プレイスには多くの人が訪ねてくる。男は、神の存在を感じたいというシスターには妊娠することを、ガンの息子を救いたいという男には他人の少女を殺すことを、アルツハイマー病の夫を助けたいという妻には爆弾を仕掛けることを命じる…というお話。


場所はずっとカフェの中だけ(´・(ェ)・`)
そこに訪れる人間の願いと報告がただ繰り返される作品

ずっ~と車の中で展開するトム・ハーディの
「オン・ザ・ハイウェイ」とはまた違った感じ( ゚ 3゚)

願いを叶えるという男は
話を聞いてメモを取り
達成すべき任務を言うだけ(。-ω-)ノ

何でも叶うわけではなくやたら複雑なのはダメ(^o^;)
というか誰かの人生へ干渉することで
その願いが叶うという仕組みっぽい( ・ω・)

ただガンが治るとか痴呆を治すとかの理屈は不明( ゚A゚ )

その任務も簡単なものから
女の子を殺すとかまで多岐に渡る( ;゚皿゚)ノシ

カフェの男は強制はせず
しなければ願いは叶わないだけ
決めるのはあなたというスタンス( ´_ゝ`)

面白いのはカフェの男もなぜ願いが叶うのかは分からないというところ( ゚ 3゚)
そして依頼人が思いもよらぬ行動に出てビックリすることもある(^_^;)))

達成しても笑ウせぇるすまんみたいに必ずしも不幸になるわけではないっぽい(´・(ェ)・`)

こうしてみると1人1人の行動が重なりあって
運命が出来てるというのが分かりますね((゚□゚;))

全然関係のないことでも
それによって何かが変わる(* ゚∀゚)

ラストはなかなか興味深いΨ( ̄∇ ̄)Ψ
今年見た映画ではかなり好きな方ですね


お前は怪物だな( ゚A゚ )に対しての返しが
怪物にエサをやる(-_-)はなかなか秀逸

気になるセリフ
「他人の欲望のために時には人が死ぬ」



運命といえば
運命じゃない人😆


感想川柳「引き込まれる 折り重なった 物語」

レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)

ある一晩の物語を、5人の登場人物それぞれの視点で、時間も縦横に行き来しながら描いていく。彼女にふられたサラリーマンが、親友である探偵にレストランに呼び出され、婚約を破棄されたばかりの見知らぬ女性と意気投合。その裏では、ヤクザの組長が絡む、もうひとつの事件が進行していた…というお話。

アフタースクールの内田けんじ監督の作品なので観てみました。φ(..)

それぞれのキャラクターのエピソードを展開していく手法は嫌いじゃないです。進めば進むほど伏線が明らかになってどんどん引き込まれます。( ̄ー ̄)

アフタースクールより俳優陣はマイナーですけどこっちの方が面白いかも。中村靖日は近しいもの(顔の薄さに頭皮の寂しさ)を感じるので好きですけどね。(。-∀-)



運命のボタン


感想川柳「こんなボタン 怪しすぎて 押せません」

レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)

ある日の明け方、ノーマとアーサー夫妻のもとに見覚えのない箱が届いた。箱の中には赤いボタン付きの装置が入っていた。その日の夕方、スチュワートと名乗る謎の人物がノーマを訪ね、驚くべき提案をする。「このボタンを押せば、あなたは1億円を受け取る。ただし見知らぬ誰かが死ぬ…」。ノーマとアーサーは道徳的ジレンマに陥るものの、生活が苦しいこともあり、結局ボタンを押してしまう。が、それは想像を遥かに超えた事態の始まりだった…というお話。

思ったより設定も凝っていて面白かったんですけど、ラストがなぁ…。(;・∀・)

あんな説明受けてなおこんなボタン怪しすぎて絶対押さないΣ(-∀-;)ホントだとしても間違いなく裏があるに決まってるし、最低でも脅迫はされるっしょ。(^^;

キャメロン・ディアスだけになんかもったいない。違うキャストならB級映画として消化できたと思うんですけどね。

運命は踊る


感想川柳「運命は かくもこれほど 残酷か」

予告が気になって観てみました。φ(..)

テルアビブのアパートで暮らすミハエルとダフナ夫妻のもとに、軍の役人が息子ヨナタンの戦死を知らせにやってくる。ダフナはショックのあまり気を失い、ミハエルは平静を装いながらも役人の対応にいら立ちを覚える。やがて、戦死は誤報だったことが判明。ミハエルは怒りを爆発させ、息子を呼び戻すよう要求する。一方、ヨナタンは戦う相手のいない前哨基地の検問所で、どこか間延びした時間を過ごしていた。ある日、ヨナタンは若者たちの乗る車を取り調べするが……というお話。


誤報と分かった時のミハエルのキレ方は尋常じゃないな…と思いましたが、後で納得しました。(;・∀・)


ヨナタンのいる場所はイスラエルの国境と言っても、あんなに穏やかな所があるんですね。(゜ロ゜;

あんまり書くとネタバレになるのでこれ以上書けませんが。三 (lll´Д`)

多少時系列は前後しますが、分かりにくくはないです。(。-∀-)


原題は『Foxtrot』。4分の4拍子、2分の2拍子のダンスのことです。でも邦題の『運命は踊る』は間違いないですね。\(^o^)/映画をちゃんと観た人がつけたっぽい。


パッケージにもラクダがいますけど、こいつがいい味出してるんですよね( ´∀`)後々にも影響するとは露知らず。

偶然ですけどミハエル役の『リオル・アシュケナージ』って先日観た『嘘はフィクサーのはじまり』の首相だった人でした。(゜ロ゜;全然違うなぁ。


気になるセリフ
『人には消えない記憶がある』


人生スイッチ


感想川柳「何事も 些細なことが 分岐点」

予告が気になって観てみました。φ(..)

割と些細な事から不運な連鎖を描いたオムニバス作品でした。予告だと繋がってそうな感じがしたんですけど、完全に独立したオムニバスでした。(;・∀・)

世にも奇妙な物語の失笑バージョンみたいな雰囲気かな〜(^^;どれも悪くないけど突き抜けてはいないかも。

パンクとhappy weddingはあり得そうな感じだったので気を付けようと自戒(。´Д⊂)愚息とかは裕福じゃないと関係無さそう。最初の2作品は中学生くらいに見せとけばいじめとか減りそうな気がしなくもないΣ(゜Д゜)


日々の何気ない行動が分岐点になることを気にしてたら何も出来ないですね(笑)😂





じゃじゃじゃじゃじゃあ今日も頑張ります❗😆

ほい!


いよーし!

んでまず(^_^)/~~

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