いつまでもカッコいい男でいるためのお手伝いtype-Bです(^o^)
昨日はお休みでした( ゚∀゚)
どれも旨い😋(バカ舌の上に語彙力皆無🤢)
さて、先日ウルフ・アワー
という作品を鑑賞しました
感想川柳「あくまでも 自問自答の 作品です」
レンタル店でパッケージ借りでした。_φ(゚Д゚ )
記録的な猛暑にあえぐニューヨーク。治安の悪化により暴徒化した市民が街中で略奪を繰り返す一方、女性ばかりを狙った連続殺人鬼も出現し、街は不安に包まれていた。カウンターカルチャーの旗手として活躍した女性作家ジューンは、ある事件をきっかけに筆を折り、ブロンクスの自宅に閉じこもって暮らしている。ある日、彼女のアパートのブザーがけたたましく鳴り響く。その音は、彼女を待ち受ける地獄の始まりに過ぎなかった……というお話。
ナオミ・ワッツが痩せて暗い髪だと
最初いつも気付かないなぁ…(^o^;)
ある出来事がきっかけで外に出れなくなったジューンが
えらいトラブルに巻き込まれるのかなと思いきや
めちゃくちゃ静かに終わりましたね(・ω・)
連続殺人犯や治安の悪い街がフリになってない(‘ε ’)
過去にやっちまったこともそこまですごいことじゃない
( ゚ 3゚)
自らとひたすら向き合う作品ですな(・ω・)
結局やることは書くこと
でも暴動から先はモヤモヤするなぁ( ・ω・)
割と中途半端な感じですね(-_-)
ナオミ・ワッツって色んなジャンルの作品に出ますよ(´・(ェ)・`)
自分的に好きなのはユニコーン・キラー
感想川柳「憎まれっ子 世に憚るとは このことか」
レンタル店でパッケージ借りでした。(´・c_・`)
実際にあった事件を基にしてますが、こんなイラつく人間は久しぶりです。( ´_ゝ`)ヒッピーで口達者、独断的で隠れDVのアイラ・アインホーン。でも女は切らしたことない、援助してくれる有力者もいる。言ってることとか容姿も某宗教団体の教祖みたい。
犯罪者の引き渡し条約がないアイルランドに逃げたり、死刑に批判的なフランスに逃げて、裁判で引き渡し拒否を勝ち取ったり、あまりにも理不尽。Σ(´□`;)本人はその間もCIAの陰謀だとか誤解なんだとかこの期に及んで言いたい放題。
一応強制送還まではされたものの、映画公開時点ではいまだに判決を不服として自由の身。(;・ω・)
世の女性にはこういう男にはホントに気を付けて欲しいと願うばかり。( ´_ゝ`)カリスマ性と異常者って紙一重だなと。
美しい絵の崩壊
感想川柳「傷つける 気がなかったとは 言わせない」
U-NEXTにあったので観てみました。φ(..)
オーストラリアの美しいビーチ・タウンで、子供の頃から親友として育ったロズとリル。互いの10代の息子たちも、母親たちと同じく強い友情を築いている。美しい男に成長した息子たちを誇りに思うふたりの母親。しかしリルの息子がロズへの思いを爆発させ、それに呼応するかのようにロズの息子もリルと結ばれる…というお話。
基本的にこういう愛憎劇には興味ないんですけど、予告が何となく気になったのと、ナオミ・ワッツだしロビン・ライトだしというので観てみましたが、やっぱり苦手ですなぁ。(´д`|||)
年上好きでもないし、周りを気にして絶対にこんなこと出来ないので共感するところもない。( ´△`)確かに二人は美しいし、スタイルもいいけどセクシーに感じなかった。息子もイケメンだしストーリー的にも「美しい絵の崩壊」のタイトルにも異論はありません。( ̄ー ̄)あの美しいビーチの風景で展開される物語のギャップがいいのかな?ただ自分には向いてなかった。(-_-).。oO
誰が悪いかと言えば……………自分的にはリルかな〜?一番かわいそうなのはあの彼女らだけど。(。´Д⊂)むしろそっちに感情移入しちゃうかな。とりあえず「自分の気持ちを偽ると後でろくなことにならない」という教訓は得られたかも。
ヤング・アダルト・ニューヨーク
感想川柳「『何が悪い?』 そんな生き方 したくない」
予告が気になって観てみました。φ(..)
ジョシュとコーネリアは、ミドルエイジの夫婦。ドキュメンタリー映画監督のジョシュは、8年も新作を完成させておらず、アートスクールの講師をしている。いつの間にか人生にも夫婦にも、何かが欠けてしまったと感じていた。そんなとき、20代のカップル、ジェイミーとダービーと知り合い、クリエイティブに生きる彼らから刺激を受ける…というお話。
自分もアラフォーなんで色々思うところはありますね〜(-_-).。oO特に伸び悩みや行き詰まりを感じてる人間としては。(;・∀・)もっと器用に人生立ち回れたらと思いながらも、自らの矜持が捨てられない。子供に対する様々な考えも興味深かった。(-_-).。oO
ただパッケージのように若い二人から刺激を受けて人生が充実していく…という話ではないのであのパーティー会場での一幕は完全に納得いかなかったですね( ̄□ ̄;)!!なんであんなにしれっとしてられるのか?やっぱりビジネスなんだな〜。
ベン・スティラーだからかちょいちょいコメディが入ってきて、ローラーブレードのとこは笑った(。-∀-)ナオミ・ワッツのダンスには敵わないけどΣ(-∀-;)アマンダ・セイフライドはこういうちょっとぶっ飛んでるくらいの方が可愛い(*´ω`*)アダム・ドライバーは何かとクセがある役だなぁ(゜ロ゜;
雨の日は会えない
晴れの日は君を思う
感想川柳「予告より ストーリーが 渋いなぁ」
予告が気になって観てみました。(゜ρ゜)
ウォール街のエリート銀行員ディヴィスは順調に出世し、リッチで何不自由のない生活をしていた。ある日、交通事故で妻が他界するが、涙を流せず、感覚を失っていることに気付く。彼は義父の言葉をきっかけに、身近なものを壊し始め……というお話。
予告で「妻が死んだのに全く泣けなかった」というので、「永い言い訳」みたいな感じかと思いきや、ディヴィスは(割とハデに)どんどん壊れていきます( ; ゜Д゜)でも一回くらい思いっきり破壊するのはストレス解消になりそう。(;・∀・)
しかもナオミ・ワッツはシングルマザーだけど彼氏がいた‼️((((;゜Д゜)))尾行してた(ダサい)ワゴンの正体も「そっちかい!」(´ 3`)とか、「このソファーでイイコトしよう」って言ってやるのはそれかよ!と微妙にズラされる(^^;
そう思ったら息子から意外な飛び道具ネタが飛んできたりねf(^_^;
妻を失った夫が、シングルマザーとその息子に出会って人生が変わっていく…という単純な話だと思ってたので、そう来るのかと吃驚(;゜∀゜)ラストもなかなか渋い…( ̄* ̄)
まぁ一番驚いたのは彼女の秘密ですけどね。(*_*;まさかビックリ箱の底にまだ仕掛けがあったとは。
この作品で学んだのは「壊れたら分解して、原因を見つけて直し、組み立てる」(。_。)φもちろん手遅れの時もある。(´Д`)自分は叩けば直るからって、壊れたTVをごまかしごまかし使ってた愚か者や〜( ノД`)
特に最後の
雨の日は会えない晴れの日は君を思うはオススメです( ´・ω・)シ
じゃじゃじゃじゃじゃあ今日も頑張ります❗😆
ほい!
いよーし!