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昨日もご来店ありがとうございました( ゚∀゚)

さて、先日マザーレス・ブルックリンという作品を鑑賞しました( ゚∀゚)

 

 

感想川柳「強者には 痕跡残さず 復讐を」

レンタル店でパッケージ借りでした。_φ(゚Д゚ )

障害を抱えながらも驚異的な記憶力を持つ私立探偵のライオネル・エスログの人生の恩人であり、唯一の友人でもあるボスのフランク・ミナが殺害された。事件の真相を探るべく、エスログがハーレムのジャズクラブ、ブルックリンのスラム街と大都会の闇に迫っていく。わずかな手掛かり、天性の勘、そして行動力を頼りに事件を追うエスログがたどり着いたのは、腐敗した街でもっとも危険と称される黒幕の男だった…というお話。

チック症という聞きなれない病気を持った
私立探偵の主人公が
恩人が殺された理由を探るサスペンス( ・ω・)


原作の発売前に読んだエドワード・ノートンが
ソッコーで映画権を獲得したそうな(^o^;)

っていうかエドワード・ノートンのチック症がリアル過ぎてスゴいわ(((((゜゜;)監督としての手腕も侮れない

権力というものの考えを悪党側から
ちゃんと聞いたのは初めてかもしれない( ゚A゚ )
スゴく新鮮でしたね(賛同するとは別)


誰かが弱者を犠牲にしてでも
何かを成し遂げないと発展していかない(-_-)
それは真実でもある

その権力を持った者は
それを奮わずにはいられないのか(‘ε ’)

自分のその能力を他人のために使うも
自分のために使うも自由だけど


音楽に詳しくもセンスもないですが
劇中に流れるジャズもいい感じ( ゚∀゚)


ラストは結構現実味があって
自分的には好きですね(* ゚∀゚)





ただ144分はちょっと長かったな( ´Α`)

気になるセリフ
「人に尽くすには人を愛さねば」
「強すぎる相手と戦う時は相手を尊重し、無事に帰れるように交渉しろ。そして痕跡を残さないようにこっそり復讐する方法を探れ。」
「権力とは感じて知ることだ。何でも好きに出来て誰も止めないこと。誰かが愚かな考えを持ったら、そいつかその考えのどちらかの終りを意味する。」

基本的に本作では帽子が多いので
あんまり髪型は特徴なし

主演のエドワード・ノートンといえば

感想川柳「初見では 全て理解 出来ずじまい」

レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)

空虚な生活を送るヤング・エグゼクティブのジャックは、謎の男テイラーに導かれるまま、謎の秘密組織「ファイト・クラブ」のメンバーになる。そこは鍛え抜かれた男達が己の拳のみを武器に闘いを繰り広げる、壮絶で危険な空間だった…というお話。


ブラッド・ピットの地位を確立した映画になるんですかね?(セブンが火付け役だとすれば)σ(´・д・`)

ブラッド・ピットだけならタイトル通りのイメージで観たと思いますけど、クリストファー・ノーランがいるからには何かあるなと思いました。(´▽`;)ゞ
油断してると置いてかれますね。

見てる内に温厚な自分にもフツフツと闘争心がわき上がる高揚感があります。( ̄▽ ̄)=3これを見てしばらく筋トレしてた記憶が…。(;゜∀゜)

面白いかどうかと言われると…う〜ん難しいけどこれまで見たデヴィッド・フィンチャー作品とは毛色が違う気がします。(*_*)ただ前作のゲームを進化させるとこうなるのかな〜という気はします。m(。_。)m1回目じゃ全部理解するのは厳しいかと。 


刈り上げないで上も立つ位の長さで
くせ毛を






感想川柳「刺さるとは こういうものを 言うんだな」

レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)

父を黒人に殺された恨みから、白人至上主義グループのメンバーとなったデレク。やがて殺人事件で刑務所送りになった彼が出所してきた時、デレクは自分を崇拝する弟がメンバーとなっている事実を知る…というお話。

エドワード・ノートンといえばファイトクラブじゃなくて自分はこの作品です。(;゜∀゜)というか彼の作品の中で一番かも。迫力がスゴいしそれに比例するような哀しい面もある。(;´д`)

エドワード・ファーロングもターミネーターよりこっちの方が好きですかね。( ̄ー ̄)ここから先はもう…(×_×)

今考えるとスゴいコンビだな。( ̄▽ ̄;)

当時は白人至上主義とかあんまり考えずに見てましたが、それを知るとさらに深く入り込んできますね。(*_*;いやーもう一回見ようかな。(゜゜;)


『憎しみは荷物だ。いつも怒っていられるほど人生は長くないんだ。そんなにもったいないことはない。』

髪型はいさぎのいい丸刈りΨ( ̄∇ ̄)Ψ
そりこみ入ってるけど
頭の形がいいから似合ってる😳


感想川柳「ハルクには そんな台詞 似合わない」

TVでやってたので観てみました。φ(..)

アベンジャーズの一人であるハルクが、変身するようになってからアベンジャーズに至るまでの間の作品。元に戻ろうとする実験や同じく力を得た軍人とのバトルなどがあるお話。

マーク・ラファロじゃなくてエドワード・ノートンなのが不思議な感じ(;・∀・)ラストにあの人が出てきたのがビックリ。ちゃんと仕込みしてあるんだなぁと感心しました。(-∀-;)

たぶん映画館で見たらだいぶ迫力のある作品だったと思う。(^^;アベンジャーズと遜色無いCGクオリティ。ただやっぱり声優がなんか…(。´Д⊂)よりによって主人公とヒロインの…(>_<)リブ・タイラーの演技が台無しになりそうなレベル。笑うところも笑えないくらい。

でも一番萎えたのはハルクが必殺技の名前か知らんけどそれを叫びながら攻撃したこと。(´Д`)そんな事ハルクいわんでしょ?字幕だとあれどうなってるんたろ?

それに引き換えティム・ロスは相変わらずいい存在感。( ̄ー ̄) 



ファイトクラブの時とは違って
右からバックに流してる😳



イケメンだし監督もこなすエドワード・ノートンですが

ヘアスタイルは無難なのが多いかな?😃









じゃじゃじゃじゃじゃあ今日も頑張ります❗😆

ほい!


いよーし!

んでまず(^_^)/~~

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