古今東西
世界中で見ても
人というものは変わらないもので
きっと男女に限らず、不可解なこと、自分にとっては理解不能なことが起こる
心理学で学んだのは、すべての人が
”よかれ”と思って、あなたにそれをやってる
そうか、よかれと思ってなら
少し意味がわかるような気がしてくる
めちゃくちゃ嫌味を言ってきていたあの人も
マスターコース中に質問をした
同じ空間にいるのに、私のことをその空間に吐き出すように
間接的に言ってくるそれがめっちゃ嫌。
「それは、私のことが好きだから
よかれと思って、そうしている
と、思ってみたらいいんじゃないかな」
そのコバの一言で、
あぁ、そうなんだ。
直接言って傷つかないように・・そうやって間接的に言っているのかも・・
別件で上司と話していた私は、間接的に言われるのがけっこうキツイと話した。
その後、キツイことを言われていた方は優しくなった。
さらには、プライベートのことで
上司に初めても終わりもこの１回なのですが
叱られた時、この方だけは
「どうしたん？」
と、話を聞いてくれて
「私も色々あるんやで」と、
共感までしてくださり、なんか好きになってしまった。
それぐらい、自分の視点をが変わると
世界って変わるもんなんだ
という体験をした。
最近見ているドラマで、まさに私が学んできた心理学が詰まっているものがある
マル秘の蜜子さん-日本テレビ(TVerでも見れます)
蜜子さんは、なりたい自分に変えてくれる
頭で計算して考えてる自分
ではなく、
本当の本当の自分。
自分の気持ちはどうしたいか？
を問いかけ、
自信がないじゃあ自信があれば本当はどうしたいの
このまま死んでも良いのか
本当にそっちを選びたいのか
そのようなことを１・２・３話で問いかける
人の気持ちはグラデーションで
複雑に物事を絡めて考えている
でも、本当の気持ちは
【したい、したくない】
とか、そういうシンプルなものだそうです。
【本音】の周りにいろんなものをくっつけていく、理由をつける、言い訳をする。
でも、本当のホントは結局どうしたいの
と、聞かれても
わからない
だってどっちも大事だから
とか、
本当のことを知るのが怖いとか
本当の自分の気持ちを知りたくない
だとか、いろんなことが邪魔をして
難しくして、ややこしくして
自分でもどうしたいのかがわからなくなってしまう
それでも、本当かどうかわからなくても
ちょっと間違ってても良いから、自分の中から出してみる
どう思われるか、そう考えたら怖くて
言わないという選択をとることができる
それでも、何かしらの違和感があって
それが続いてるなら
何か発しよう
例えそれが自分の本音かどうかわからなくても・・・
昨日、子どもに気づかされたことは
「いやなこといおう。（具体的に）〇〇にいややっていお！」
何度か伝え、それでもどうにもならなかったことがあって
諦めた自分がいた。
子どもにはそんな細かいことはどうでもよくて、
楽しい
それだけでええやん。ということが理由だった。
男性と女性、恋愛とパートナーシップ、結婚
そのどれもが自分のことを知るのが大事
そして、いま大切だと思うことは
きっと
相手のことを信頼して、安心して伝えることなんじゃないかな
って思った。
結果がどうであれ、まずは伝えた
それだけでも、大きな一歩だ。
そういうわけで
おくちゃんが、パートナーシップの講座で
男女の気持ちの違いや頭の中を知る機会を与えてくれた。
第一回は無料・・でななく、お気持ち金制度（１円〜）
質問するのは、いくらでもタダ
めちゃお得。
その後も盛りだくさんの講座。
自分の言ってる人、身近な人全員から否定されたって
私は、人間だけど
常識とかに縛られるだけで生きていくには勿体無い
他にも幸せな道はあるはず！と思っていて
そんな誰からも理解されなかった
というあなたの中にある気持ち・・・
そんなことないですから〜
私も一緒ですから〜
残念！！
って言うじゃな〜い？
っていう
ギター侍っていう芸人さんがいたじゃないですか？
知ってます？？
そんなお笑い大好きなわたし。
楽しく、時には真剣に、お話しします。
さっきの話、おくちゃんも
今までは
悪いって責められたことしかなくて
初めてだなぁ、否定されなかったの
というご感想をもらっていまして・・・
でも、これは今回の講座で最重要事項でして
全講座通し参加いただいた方のみ、特別にお話しする内容となっています。
そんな感じで、もしかしたら
あなたの人生１８０度かわっちゃうかもよ？
パートナーシップ講座
まずは９月７日土曜日を要チェックです！！
ZOOMアプリがあれば、どなたでもご参加いただけます。
そしてそして、９月１日日曜日は大阪市中央公会堂でマルシェ
ホーリーマーケットに出展します
詳しくは、こちらをご覧ください
よろしくお願いします。
あなたにお会いできるのを、楽しみにしております。
今日もありがとうございました。
どんなに美味しいものでも、誰と
いつ
食べるかによって
感じ方がちがう。
また、書きます。