今日、車を運転しながら
映画『コクリコ坂から』を見ていて
うみちゃんのひたむきに、真面目に
一生懸命生きてる姿
恋しそうになっている自分に対して
「バカみたい」と、つぶやくシーン
そして、海外で仕事をするお母さんに変わり
家事を一生懸命にこなしているのを見ていて
急にハッと自分の中にある感情が入ってきたような感覚があった。
お父さん
お父さんをずっと待っていた
幼い頃。
戦争に行ったまま帰ってこなかったお父さん・・
きっとうみちゃんは、小さい頃
お父さんに甘えられていただろうけど
わたしは、お父さんに甘えた記憶がない
きっと赤ちゃんの頃は本能的に甘えていたはずだ。
お父さん大好き!!と、ストレートに素直に表現してこなかったから
いつまで経っても、お父さんから卒業できないのだ。。
そんなことに気づいて、だから恋愛で
なかなかうまくいかないという現実を見ているのかもなぁ
体験しているのかもなぁと
思い、
お父さんが生きてる内に
大好きも
わたしを育ててくれてありがとうも
他にも、たくさんの愛情表現を
している
ことをイメージして
じ〜んとしてきたら、
運転中にもかかわらず
涙が出てきた。
いつも、本当にありがとうございます✨
病気や症状はあなたへのメッセージなんです。
— ハッピー橋本亨🌈堺市ハッピー薬店(心と美容とダイエットカウンセラー) (@happy3939) 2024年6月17日
思い当たりますか?#うつ病 になる人は、精神的なプレッシャーから逃れようとしてる。
異性の親との間に解決すべき葛藤を持つ。
うつが激しい人ほど親から受けて傷が深いです。…
ハッピーさんが、異性の親に対する
わたしにとってタイムリーな内容をポストされていました😌
世の中のお父さん、毎日本当におつかれさまです❣️😊✨