"子宮推命"假屋舞さんとの出会い。




その前に職場の人間関係で悩みに悩んでいた時、ナイナイアンサーというテレビ番組で心屋仁之助さん(現在のJin佐伯仁志さん)を見てからブログ、メルマガ、本、アプリなどなど毎日色んな言葉を自分の中に入れていった。
どきどきしながら、とにかく真面目に生きてきた自分の中では考えられない、あり得えなくて怖いことを少しずつやっていった。
そうしている内に、感じていることが少しずつ変わり、23歳で結婚してから不妊治療に通ってもなかなか授からなかった待望の子どもを2018年に出産する事になった。

育児休業期間中に心屋のカウンセラー起業スクールに通い、初めて自分が生きてきた世界とは違う場所、人たちと出会ってこんなに優しい世界があるんだという事を体験した。

ブログで紹介されていた子宮委員長はるちゃんを知ったのは、引退する少し前。引退記念の子宮メソッドDVDボックスを買った。
その時ゲストとして出演していた假屋舞さんが、自分が学んだ四柱推命と子宮メソッドを掛け合わせた占いを創った経緯を話されていた。
四柱推命ではあなたはこの星があるからこういう人です、こんなことにならないように気をつけましょう。というような解釈が自分の思いと合わなかったから。ということをおしゃっられていて、自分の感覚、基準で考えるとしっくりこなかった。というところがポイントとなって、ご自分で子宮推命を創られた。
 このエピソードを聞いてかっこいいなぁと思い、自分の命式を調べると舞さんと同じ”庚辰”の人だった。假屋舞さんという存在に、自分が内側で感じていることを重ね合わせるようになった。

ブログを読み込み、家族の命式を調べて知識を広げていくと、この占いについてもっと知りたいという思いが日に日に強くなった。
通変星という才能の星の中で、私の場合知性の割合が60%ある。
知りたい学びたい、考えることが好き。これで良かったんだと思えた。

十二運星という魂が今世経験すると決めてきて、そうなってしまうものという星の中では”絶”という星がある。
最低も最高も魂の喜び、全部生きている内に経験したい!!ということが私の特性としてあることを知って救われた。
普段年中無休のお店に行くと臨時休業だったり、寒い季節に晴れすぎて昼間が真夏のように暑くなったり、普通あり得ないことが起こる人。
でも舞さんとのお話の中で、不幸なような目にもあうけど、天からのサポートのような奇跡も体験することができる人でもあるんだよという言葉をいただき、確かに人生を振り返ってみると良いこともあった。

自分の中に、努力次第で磨かれる才能の星"通変星"と、そうなってしまうもの"十二運星"という魂が経験すると決めてきた星という違いがある。それを知るだけでも、楽になるしどこに集中して生きていけば良いかがわかる。

"子宮推命"は単なる占いに留まらず、舞さん自身がどんどん変化し大きな存在になられているように、ずっと進化している。



舞さんの生き方や考え方が大好き。同じ子宮推命を愛し、特に悩みの多い人間関係で活かせる占いである子宮推命の素晴らしさ広めていく一員として、そんな決意と共に熱い想いを書き留めました。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました✨😌




#ブログ更新しました

『なぜ子宮推命講師になったのか』