本当はどうだったら良いのかをきちんと望むこと
自分の人生を他人任せにしないこと
自分の幸せについてきちんと考え、行動すること
できていることや既に在ることを認め、自分を責めないこと
在るがままの自分としてそこにいることを自分自身が許すこと
自分の中の普通を
アップデートしていくこと
普通に全てのことがこなせるぐらいの自分に、グレードダウンすること
あきらめること
人からどう思われるかということに、意識をもっていかれないこと
常に自分に集中してしたいことをするだけ
嫌なことに対して、頭で押さえ込むのではなく
一旦嫌だと思っている自分の気持ち、
感情に浸る時間を与える
休みたい時は、１０分１５分でも休むこと
眠い時にぐっすり眠れなくても、体を横にする
ベッドにねころぶ
マットに横たわる
机につっぷす
そんなことを人目が気になってもやっていくことが、その時の自分を大切にすることで
生きていくってそんな大層なことを成し遂げる時間よりも、みんな生きている動物的な存在として
そのような行動だったり考えだったりしながら
ただただそこに存在しているだけで、自分の住んでいる世界が平和であり
それが社会の縮図である
家族、親子の平和になる
全ての生命の大元で在る母親が女性のモデルとなり、全ての人が生まれてきた
その人が笑っているだけでいい
その人の言葉が全てで
自分が愛されているとか
大好きだと思われているから、安心して自分を表現できる
それがすべての人にとっての世界平和への一歩であることを私の身近にいる多くの女性
また、心のことやアートに携わっているような感性が豊かで自己表現が素直にできる
女性の言葉に耳を傾け、決して大きな声を出したり威圧的な態度で示さず
素直でいてくれる男性に、どれだけ心が救われ
あれでいいんだ、そういう考え方もあるんだ
そのような自分になかったものを取り入れていく中で、女性は自分のことを少しずつ許し、受け容れ、その内ある時点では
自分のことが大嫌いだったとしても
また好きになっていけるのだと思う
そして豊かに感じることができた女性は、自己表現を素直にすることができる
あれがしたい、これはいやだ
がわかるようになり、もっともっとその純度が上がってくると
自分自身でどんどん幸せへの感度が良くなっていくのだと思う
女性が何をどうしてもらったら嬉しいのかがわからないから、周囲に伝えることもできず
勝手に拗ねているように感じとられると、ますます内側に閉じこもっていき
さらに孤立することになる
それでは世界が、どんどん暗くなっていってしまうことは想像すればわかる
例えば離婚したいと思った時
すぐにできることは離婚ではなく
家を出ること
自分の好きなことをすること
人に物事を頼むこと
誰かに子どもを見てもらうこと
自分の好きなものに没頭すること
我慢を少しずつやめていくこと
自分の心や体が安心すれば、イライラすることが少なくなり
自分が変わると
世界が変わる
見えるものが違ってくる
自分がキラキラしだすと、周囲からの反応も変わってくる
目的を達成するのではなく、先にゴールを決める
というのは
私的にビジョンや在り方であり
何ができたかできないかよりも、そっちの方が重要であると思う
できたできないで物事を判断すると、評価が上がったり下がったりするので
それはどっちにしても
頑張り続けないといけないという現実に苦しむことになったり
できた時に得られる幸福感や達成感のようなものは一時的なもので
安心している時に得られるものと違うからである
いつもフラットな自分
それがどんな自分かを知り、
そんな無理せずいられる自分で全ての時間や世界を過ごしていくことは
人にとってこの上ない幸せだと感じる
いつもポンコツな私の一部分を責めず、良いところを見つけて伝えてくださる全ての方に感謝です
最後まで長文を読んでくださり、ありがとうございました。
日時 ４/２４ １０〜１２時
内容 鎌谷眞澄の心屋×子宮メソッド
講座ZOOMオンライン
料金 １２,０００円⇨公式LINE
お友達登録の方限定で３,０００円
募集人数 １名さま
※募集人数を変更しています。
講座についてYouTubeでお話しました✨
お会いできる日を心待ちにしております。
投稿した後にさやちゃんのインスタライブが始まって、やっぱりブログに書いたことについても話してくれてる💖😳
そして、ぢんさんも❣️
やっぱりだいすきな方だ✨☺️🫶
いつも、いつまでもかっこいい🌟
お二人の動画については、また詳しく書きます✨💫