闘病中の子ども達や家族の

心の葛藤に寄り添う

マヤ暦開運ナビゲーター/鑑定士育成講師/

ブロック解除

Yo-coですクローバー

 

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このブログを読まれている方は

もしかしたら

ご自身や周りでなにか

お悩みを抱えている状態

なのかなと

思います赤ちゃん泣き

 

 

私はマヤ暦鑑定士、

鑑定士を育成する講師業

とは別に

ブロック解除セッションを

おこなっています花

 

 

自分の中にある悩みや思い込み

 

 

自分の潜在意識の声を聞くことで

あなたの人生を

妨げていたブロックが外れて

本当の自分でのびのびと

生きられるようになれる

セッション乙女のトキメキ

 

 

私は

赤ちゃんの頃からの

闘病の日々で

積み重なってしまった

自己否定

親への恨み

子育てへのブロック

見事にこのセッションで

解消されていきましたクローバークローバー

 

 

 

喘息の闘病日々で葛藤した

母への想いが解消されたお話

Instagramに投稿してます

↓↓

喘息の闘病の日々で葛藤した母への思いを解消した話

 

 


ブロック解除セッションって?


 

 

 

 

 

これまでブロック解除

セッションを受けてくださった方の声

 

 

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なかなか根深い子育てブロックがあった私

 

 

まず、自他共に認める

子どもに対する

コミュ力の低さ不安不安

 

末っ子で

よく会う親戚の中でも

1番年下だったっていうのも

あるかもしれないけど

子どもと接するのが本当に苦手

(逆に年上と接するのは

めちゃ得意だし普段はコミュ力も高い)

 

 

数ヶ月前にも

後輩の一歳半の娘ちゃんがいて

目の前からママがいなくなって

泣き出した時に

一歳半の子に何て声かければいいのか

思い出せず

「なんとかなるよ」って言ってしまい

別の後輩から

突っ込まれたこともあったな。真顔

 

 

 

あとは私がとにかく

自由に動きたい性格で

縛られるのが嫌い

 

安定とかよりも

心がしたいことをしたい

 

1人の時間がないと無理

 

 

そして

自分の病弱な身体と

それに伴う心の葛藤との向き合いで

幼少期から常に自分のことで

精一杯だったので

結婚後も子どもは産みたくないと

夫に話していました

 

 

話し合いののち

娘を妊娠したけど

悪阻の辛さ

身重で自由に動けない辛さ

出産の時の痛み

産後1ヶ月の夜泣き

それ以降の夜泣き

社会に関われない辛さ

何を話しかけていいのかも分からない

可愛いんだろうけど辛い

(可愛いのかも分からなくなってる)

 

 

寝る時も私はちゃんと寝たいから

添い乳は絶対せずに

頑なにベビーベッドだったし

今でも私たちは家族3人

1人1部屋で寝ています

 

娘の自立っていう点では

いいのかもだけど

寂しい思いさせてないかなと

思う時は幾度となくありました

 

でもこうしないと私の心が

苦しくなってしまい

結局家族に悪い影響を

与えてしまうのです

 

 

 

妊娠期間の約1年間と

産後の約1年間の

トータル2年が辛すぎて

もう辛い思い出として

私の中に刻まれてしまっていました

 

 

こんな自分だから子どもに対して

冷めすぎているんじゃないかと

ずっと思ってました

 

のちに2人目を考えていない時に

妊娠が分かり

当然のように心に余裕がなく

その子を幸せに出来る自信もなくて

「どうしよう」という気持ちで

大泣きしました

 

 

せっかく来てくれた命なのに

こんな風に思ってしまう自分にも

もちろん罪悪感

 

 

1ヶ月後に流産が分かり

病院出てスーパーの駐車場に車停めて

夫に電話した瞬間に泣けた時は

ほんの少し私の身体に

いてくれただけなのに泣けた自分に

愛情は確かにあったんだなと

少し安心しました

 

 

それ以降も2人目の話をしたりするけど

やっぱり大切な『命』だから

娘や産まれてくる子を悲しませたくなくて

「産んでしまったら

私はどうなるか分からない」

と本気で思うし、

心が苦しいから

「もうこれ以上私を

誰かに必要とされたくない」

とも本気で思ってしまう

 

娘の赤ちゃん時代のムービーから

聞こえる泣き声を聞くと

当時を思い出して「ひぃ!」って

なってしまっていました

 

 

一人っ子でも幸せだよ

家族の形はそれぞれだよ

と言われても

それは私も分かっていて

 

 

ただ、自分の心が

娘を拒絶してるみたいで

こんな感情を抱く自分が

本当に嫌でした

 

 

あまりにも辛い時に夫から

「最近全然笑ってない。

やっぱり産まさないでおけば

よかったのかなって思う時がある」

と言われてしまい

2人目はいつでも歓迎と思う夫に

「こんな私でごめんね」って

何度も思ったし

彼の幸せを考えたら

離婚したほうがいいんじゃないかって

何度も思った

 

 

夫はこんな私を受け止めてくれるので

2人目を考えられなくても

嫌いになるなんて絶対ないから

と言ってくれます

 

 

私自身も幼少期がつらかったし

私がこんなに身体が弱くなければ

心に余裕も持てたのかなって

何度も思ったし

娘に対しても、ずーーっと

「こんな母親でごめんね」

「産まれてきてくれてよかったのかな?」

って本気で思ってしまっていました

 

  悩みを根本的に解決してやると決めた

 

 自分が変わらないと

何も変わらないことは分かっていた私

 

「こんなに苦しみながら生きるの疲れた!

変わる!絶対自分の人生変えてやる!」

って覚悟を決めて

『ブロック解除』

申し込みました

 

 

 

3回のセッションが付いているのですが

私は3回を通して

やはり色々なブロックの

大元は小児喘息からでした

 

・親との関係性

・自分いじめ

・自分を認められない


とにかく私自身の存在そのものを

否定しまくっていました

(さらにそれに気が付いていませんでした)

 

 

否定してしまう自分になってしまうのにも

原因があって

それをセッションで見つけてもらえて

「あー、だから私は

こうなってしまっていたんだ」

と解決出来るのです

 

 

3回のセッションを終えて

親に対する葛藤もなくなり

どんな自分も認められるようになりました

 

 

 

喘息に産まれてよかったし

寧ろハンデを持って産まれた私は

とてもラッキーだったとも思える

 

 

3回目のセッションが終わってから

私はずっと自分に

私は大丈夫

何があっても大丈夫

焦らなくて大丈夫

どんな自分でもいい

と言い聞かせていました

 

 

生活のあらゆる場面で

『無意識に自分いじめをする自分』

たくさんいたんだなあと

気付きました

もう癖ですな、これは

 

 

例えば、仕事してて

間違えちゃって

「抜けてる私最悪!」みたいな

 

 

でも出くわす度に

「間違えても私自身を

否定する必要はない」と

言い聞かせる

 

これを続けていたら

1つ、まだ私の心を邪魔する

大きなブロックに気付きました

 

それが子育てに対するブロック

でした

 

 

  子育てに対するブロックに気づいてから

 

先日、娘が自宅待機になり

台風も来てしまい

丸々1週間娘と一緒にいました

 

案の定どんどん心の余裕は

なくなります

 

 

そして数ヶ月ぶりに

夫との2人時間が取れたので

外でご飯を食べ

お店を見て

カフェに行く

 

その過程で気を張ってた心も緩んできて

弱音がどんどん出てきて

話を聞いてもらう

 

「娘が寂しそうにしてる。

どうすればいいのか分からない」

 

最終的にずっと一緒にいたから

疲れたんだろうし

時間が解決するねってなったんだけど

 

この時、気が付いたんです

娘を産んでから

今に至るまでもずっと子育てが

つらいということに

 

 

とにかく許せなかったんです

子育てが辛いと思う自分も

縛られたくないと思ってしまう自分も

子どもを拒絶してるように感じる自分も

 

 

子どもは親を選んで産まれてくる

と聞いても

私は罪悪感ばかり

 

 

でもここでも私は

つらい気持ちを

しっかり感じるようにしました

 

そしてそんな自分さえも

『大丈夫』

言い聞かせていました

 

するとなぜか

「自由に動きたいと思う自分で

なにがいけないのか?」

 

 

 

「そもそもこんな私だからこそ

できることや感じられることが

あるんじゃないのか?」

 

 

 

「みんなそれぞれに興味のあるものや

やる気が出るもの

居心地の良い環境が違って

当たり前じゃないか?」

 

 

 

「ていうかこの辛さを味わっても

それでも私は私らしく生きていい

素晴らしい存在なんだよな?」

 

と、なんかうまく言えないけど

こんな展開が頭で起こり

 

 

「え?てことは娘も

かわいそうな存在なんかじゃなく

素晴らしい存在なんじゃないか?」

と気付き

 

気付けば娘をギューっと

抱きしめていました

(↑この過程は本当に人それぞれなので

セッションを受けてみて

自分との向き合い方が分かってきます)

 

 

 

恥ずかしがり屋で

挨拶が苦手な娘なんですが

私は正反対に

人見知りすらしない

 

 

だからこそ、挨拶は

いずれ出来るようになるだろう

と思いつつ

挨拶がうまく出来ない娘に対して

何て声かけをすればいいか

娘との目線の合わせ方もずーっと分からず

ずっとこんな自分にモヤモヤしていて

そんな自分も嫌だったけど

 

 

「もういいや。

どんな彼女でも挨拶が苦手でも

例え何かを間違えても

この世に産まれた時点で

彼女は唯一無二の特別で

完璧で素晴らしい存在なんだ」

 

 

だから、それをそのまま伝えようと思い

そのまま伝えた

 

すると急に娘の発する言葉が

激変

 

 

「みんなで一緒にご飯が食べられて幸せだね」

「〇〇ちゃん(娘)幸せだよ」

となんかすごい

ハッピーな言葉を発するようになった😳

 

挨拶が苦手な理由も

急に明かしてくれて

「あー私今まで無意識に彼女に

圧をかけていたんだな」

分かりましたショボーン

 

 

これ続いていたら

確実に娘の中でブロックが出来たまま

成長していたんだと思う

 

 

娘と私との距離が近すぎて

共依存のような状態だったんだけど

私が自分自身を認めて

許してあげることが出来たおかげで

娘との間に線引きが出来て

子育てに対するブロックが

ポロっと外れていました

 

 

やっとこんな自分に出会えた

 

 

やっぱり自分が変わらないと

何も変わらない

 

 

今回ビックリして

お腹痛くなった

 

 

潜在意識プログラミングで言われているのが

『全ての悩みを

自分で解決出来るようになる』

ということ

 

 

3回で全てのブロックが

外れるわけではないけど

3回を経るとなんだか

ブロックの外し方が分かってくるんです

 

 

セッションをリピートしまくるより

自分で解決できた方が

依存にもならないし

理想的なんですよね



子育てに悩む方

親との関係性に悩む方

とにかく悩みがある方

 

 

『ただのつまらない悩み』

なんかで終わらせないでほしい

 

これが解決するだけで

とんでもなく生きやすくなる

引き寄せも起きてくる

 

 

3回のセッション以外の時間も

自分と向き合う過程で

起きる心の変化はすごく大事なので

どんどん私に相談してもらえます

 

 

自分の悩みに

本気で向き合って

解決に導いてくれる人って

なかなか出会えない

 

 

私は本気でこのセッションを

受けてよかったです

 

 

これからも子育てに対して

感じていたブロックを

見つけていくのかもしれないけど

その度には私は

『母親である私自身が唯一無二の

特別で素晴らしい存在』

と認めて

娘に対しても

「どんなあなたでも

素晴らしい存在だよ」

声をかけていく

 

 

もちろん親として

伝えるべき事がある時は

きちんと伝えます

 

 

でもあなたを

否定してるわけではないと

ハッキリと伝える

 

 

 

そして十人十色

みんな違うものを持っていて

生きる意味も違って

だからこそみんな特別で

素晴らしい存在なんだ

ということを

私はこのセッションを通して

1人でも多くの方に伝えていきたいです

 

頑張るあなたに寄り添う

ブロック解除セッションで

悩みを解消していきましょう桜

 

 

 

セッションのお申込みは

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最後までお読みいただき

ありがとうございました口紅