営業部の二瓶です。
ちょっと前にアメリカで、イケメンが、電車の中で本を読んでる写真をアップしてるインスタグラムアカウントが話題になりました。
これですね。
Hot Dudes Reading
こんなニュースもありました。
http://adgang.jp/2015/03/91787.html
全世界的な現象だと思いますが、いま電車の中ってみんな十中八九、スマホをいじってますよね。
しかも、ちらっとブラウザを見る限り、ゲームをしている人がかなり多いような気がしてます(私の使用してる沿線が特にそうなのかもしれませんが)。
そこで思ったのですが、
かつての、本を読む人のニーズって、
大きく分けると以下の3つだったんじゃないかと思うんです。
・想像したい。
(文芸書などで、イマジネーションの世界に浸りたい。映像とかでじゃなくて、字で読みたい。)
・勉強したい。
(ビジネス書とか実用書とかで、知識やスキルを学びたい)
・暇を潰したい。
(移動時間とかでさらっと読めるものが欲しい)
このうち、「暇を潰したい」がまず、ほかの物に取って変わられたわけです。
スマホが現れる前にも「R25」みたいなフリーペーパーがその代わりとなっていた事もあったと思いますが、
いまや、暇つぶしのツールとしてわざわざ有料の本を選ぶ人はなかなかいないという事ですね。
次に、「勉強したい」ニーズですが、これも、ユーザーの目的がノウハウや情報を学ぶことであるなら、
本の形である必要はありません。内容が字である必要もありません。
「本のほうが読みやすい」という人がいる限り、無くなりはしないと思いますが、減っていくでしょうね。
では、「想像したい」ニーズはどうかというと、これは本でないと無理です。紙である必要はないですが、字である必要はあります。
日々ものすごいスピードで世の中のニーズも、サービスの形も変わっていってます。ここ数年の加速度もはんぱないですよね。でも、
ずっと変わらないものもありますよね。
最近ふと、「夏の匂いを感じさせてくれる本が読みたい!」思い、いろいろ検索をかけたりしてみましたが、その時つくづく思いました。
「文芸書はインターネットで探しにくい」と。
かといってリアル書店は探しやすいかと言われると、決してそんなことはないんですが、
私が言いたいのは、
まだまだ世の中には、
まだ自分が読んでない、
本当は自分にぴったりな本があるはず。
本当に自分が必要としてるに本に、
まだ全然出会えてないんだという事実。
だけど、本は探しにくい!!
という事実。
でもそれもまた良いのかな。
と思いました。
インターネットの出現で、世の中はずいぶん狭くなりましたが、
本の世界は、まだまだ奥が深そうだ。
そんな事を考えた、
夏でした。
ちょっと前にアメリカで、イケメンが、電車の中で本を読んでる写真をアップしてるインスタグラムアカウントが話題になりました。
これですね。
Hot Dudes Reading
こんなニュースもありました。
http://adgang.jp/2015/03/91787.html
全世界的な現象だと思いますが、いま電車の中ってみんな十中八九、スマホをいじってますよね。
しかも、ちらっとブラウザを見る限り、ゲームをしている人がかなり多いような気がしてます(私の使用してる沿線が特にそうなのかもしれませんが)。
そこで思ったのですが、
かつての、本を読む人のニーズって、
大きく分けると以下の3つだったんじゃないかと思うんです。
・想像したい。
(文芸書などで、イマジネーションの世界に浸りたい。映像とかでじゃなくて、字で読みたい。)
・勉強したい。
(ビジネス書とか実用書とかで、知識やスキルを学びたい)
・暇を潰したい。
(移動時間とかでさらっと読めるものが欲しい)
このうち、「暇を潰したい」がまず、ほかの物に取って変わられたわけです。
スマホが現れる前にも「R25」みたいなフリーペーパーがその代わりとなっていた事もあったと思いますが、
いまや、暇つぶしのツールとしてわざわざ有料の本を選ぶ人はなかなかいないという事ですね。
次に、「勉強したい」ニーズですが、これも、ユーザーの目的がノウハウや情報を学ぶことであるなら、
本の形である必要はありません。内容が字である必要もありません。
「本のほうが読みやすい」という人がいる限り、無くなりはしないと思いますが、減っていくでしょうね。
では、「想像したい」ニーズはどうかというと、これは本でないと無理です。紙である必要はないですが、字である必要はあります。
日々ものすごいスピードで世の中のニーズも、サービスの形も変わっていってます。ここ数年の加速度もはんぱないですよね。でも、
ずっと変わらないものもありますよね。
最近ふと、「夏の匂いを感じさせてくれる本が読みたい!」思い、いろいろ検索をかけたりしてみましたが、その時つくづく思いました。
「文芸書はインターネットで探しにくい」と。
かといってリアル書店は探しやすいかと言われると、決してそんなことはないんですが、
私が言いたいのは、
まだまだ世の中には、
まだ自分が読んでない、
本当は自分にぴったりな本があるはず。
本当に自分が必要としてるに本に、
まだ全然出会えてないんだという事実。
だけど、本は探しにくい!!
という事実。
でもそれもまた良いのかな。
と思いました。
インターネットの出現で、世の中はずいぶん狭くなりましたが、
本の世界は、まだまだ奥が深そうだ。
そんな事を考えた、
夏でした。