横浜に、カジノはいらなーい!
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シンプルなキャッチフレーズですね。
社民党の福島みずほ氏が19年12月21日に
横浜でカジノ法案についての演説をしました。

内容は
1.横浜IR(統合型リゾート)誘致反対
2.林市長の解任受任者募集


横浜IRについて反対の意見として
①ギャンブル依存症患者が増える
②風紀が乱れる・イメージが悪くなる
③歴史・文化のある横浜にそもそもいらない
④外資系に金が流れる
⑤IRへの予算を他に回すべき

ということでした。

私はこちらの意見に関しまして
賛同できません。

その理由について説明する前に
カジノ法案について
頭に入れてください。

2016年12月に
統合型リゾート(IR)整備推進法案
が成立しました。

こちらの法律は「単なるカジノ誘致許可」
ではありません。

(1)IRで観光客を呼び込み財政を潤そう
(2)IR内のカジノ場を適切に管理・運営しよう

というものです。

具体的には...

【IRの設置】
自治体3ヶ所
2022年頃に候補地決定
2025年頃にオープン予定

【カジノの区域】
IR施設の床面積の合計の3%を上限


という感じで制限されております。


そして気になる...


私たちもカジノできる?


答えは...









できるは、できるです。

そもそもカジノのメインターゲットは
外国人観光客・富裕層
です。

そのため日本人の
カジノ入場は月10回まで、料金6000円(1回)
と制限されております。
(外国人観光客は無制限、入場無料)


以上を踏まえた上で
福島みずほ氏の演説に
賛同しかねる理由を述べます。

①ギャンブル依存症患者が増える

これについては心が痛くなりました。
確かに海外でもIRの周りには質屋が増えたりと
規制があったとしても
ギャンブル依存症が増えるのは事実です。

しかし...

そもそも
他にもギャンブルあるじゃん!

ですよね。

横浜にカジノを誘致しなかったとしても
横浜にはパチンコもあれば
ウインズ(競馬施設)もあります。

カジノを反対するのではなく
ギャンブルをどうにかしないとですよね。


そのため政府は
ギャンブル等依存症対策基本法
を成立させました。

この法律で初めてパチンコを
ギャンブルとして認めたのです

おかしな話ですよね。

日本のギャンブル依存症の8割型がパチンコなんです。

パチンコのターゲットは日本人・庶民です。

カジノのターゲットは
外国人観光客・富裕層です。

カジノができたからといって
横浜市民が6000円払って
カジノにいきますか?

行く人は行きます。

しかし
「日本のギャンブル依存症の8割はパチンコ」「パチンコは低所得者がターゲット」

ということを考えれば
パチンコを潰すのが優先であり
カジノ誘致反対の理由としては弱いです。



ちなみに...
還元率で簡単に計算してみましょう




2万円の軍資金があったとします。

カジノの場合
(20000円-6000円)×(還元率95%)=13000円

パチンコの場合
20000円×(還元率80%)=16000円

次に10万6千円の軍資金があったとします。

カジノの場合】
(10万6千円-6000円)×(還元率95%)=95000円

パチンコの場合】
10万6千円×(還元率80%)=84800円

10万は富裕層の軍資金として少ないですが
パチンコ側の投資金に合わせました。
(パチンコで1日100万投資は無理です)

どちらにせよ
カジノは富裕層向けですよね。


また仮に横浜にIR誘致されなくても
日本の3ヶ所にカジノ場はできます。

カジノでギャンブル依存症患者が増えるというのであれば

福島さんには
ぜひギャンブル依存症対策
もっと頑張ってほしいです!!

以上より、福島氏の横浜誘致についての
反対理由①ギャンブル依存症増える
について賛同できません。


次回に続きます!!


ぜひ
1.IR横浜誘致に関して
2.カジノ法案に関して
皆さんの意見が聞きたいです。
コメントください!



参考: