一、春分は二十四節気の四番目の節気です。中医学では、春分は「昼夜の長さが等しく、寒暑のバランスが取れる時期」とされており、人体においても陽気が上昇し、気血が活発になります。春分の養生における核心的な原則は「陰陽の調和」です。つまり、飲食、日常生活、情緒の調節を通じて、身体を自然界と同期した平衡状態に導くことです。 1. 飲食の調節:酸を減らし甘を増す、健脾益気(けんぴえっき) 春は「肝(かん)」の気が盛んになり、胃腸の働きを司る「脾(ひ)」を圧迫しやすくなります。中医学では、この時期「肝は急(きゅう)を苦しむ、急ぎ甘(かん)を食してこれを緩めよ」という原則に従うべきだと提唱しています。 甘味のある食材を多く摂る:山芋、ナツメ、カボチャ、人参などは、脾胃(ひい)を補うのに適しています。 酸味の摂取を控える:酸味(梅干しやレモンなど)を摂りすぎると、肝の気の収斂(しゅうれん)作用が強まり、陽気の発散を妨げてしまいます。

 

二、 生活習慣:寒暖差への対策(春捂)と早起き

「春捂(しゅんご)」で防寒: 春は寒暖差が激しいため、急に薄着をせず「下厚上薄(下半身を厚く、上半身を薄く)」を意識し、特にお腹と足を冷やさないようにします。

自然のリズムに合わせる: 「夜臥早起(少し遅く寝て、早く起きる)」を心がけ、庭や公園をゆったり散歩して陽気を養いましょう。

寝る前の足湯: お湯で足を温めることで、体内の冷えを追い出し、陽気の巡りを助す。

三、 運動:穏やかに気の巡りを良くする

無理のない運動: 激しい運動で大汗をかくと陽気を損なうため、ウォーキング、太極拳、八段錦、ヨガ、凧揚げなどが適しています。

セルフケア: 朝に120回ほど髪を梳(と)くと頭部の経絡が整います。また、足の「太衝(たいしょう)」のツボ押しは肝の気の滞りを解消するのに効果的です。

四、 心の養生:のびのびと過ごし、怒りを抑える

楽観的に過ごす: 春は肝の気が高ぶりやすく、イライラしたり落ち込んだりしやすい時期です。音楽を聴いたり、外出して自然に触れたりして、心を穏やかに保ちましょう。怒りは肝を傷つけるため禁物です。

五、 家庭でできる保健

薬膳茶・食養生: 乾燥や痰には「三皮飲(大根・ミカン・梨の皮の煎じ汁)」、風邪気味の時は「菊花蘇葉陳皮茶」がおすすめです。

子供のケア: 流行性の病気が多い時期なので、頭や顔のマッサージ(推拿)を取り入れ、発熱や咳の予防に努めましょう。

アドバイス: 春はアレルギーや感染症が増える季節です。ご自身の体質や気温の変化に合わせて、無理のない範囲で養生を取り入れてみてください。

 

 

 

去年1月から5月の間に3回新生血管性加齢黄斑変性出血のお客様が去年6月初回ご来店、

 

漢方顆粒剤2種類一ヶ月飲んで眼科受診に行ったら、

主治医はOCTなど検査した後、

 

スケジュルされた抗VEGF注射は必要なくなったとおしゃった

!うれしい、感動!

 

だけど、OCT写真では、

異常な新生血管による網膜下出血や浮腫(むくみ)により、

網膜が浮き上がっている状態(網膜剥離)や、

網膜下に結構液体が溜まっている様子が観察できます。

 

視力も結構落ちた。

 

体質改善の漢方薬で頑張ります…

今日で、正常な網膜OCT写真が見れた!視力も出血前に戻った!