世の中、学習方法に関する情報に溢れています。

情報の取捨選択をすることに時間を取られていては本末転倒です。

 

「学習方法」を伝達することが、どのような情報発信者の「欲求」によるかを知ることは、情報の信頼性を判断する一助になると思います。

 

ざっと分類すると、

(1)話を聞いて「いいね!」してほしい

(2)情報を買って欲しい

(3)情報を買って目的を達成することで、評判を広めて欲しい

になります。

 

受験生にとっての「目的」と、情報発信者の「欲求」が一致するのは(3)だけです。

おおよそ、1が「個人ブログ等の無料情報」、2が「教材」や「短期セミナー」、3が「塾・予備校」になりますが、重複する部分は当然あります。

 

注意が必要なのは、受験生が「不合格」でも来年も在籍してもらえば、経営的にはOKと考えている「塾・予備校」も存在することです。

そう考えると、企業としての長期的視野から受験生の「合格」を本当に求めている情報発信者は「大手の塾・予備校」だけかもしれません。