他大学・他学部を受験する際には許可が必要とされている大学があります。

許可がもらえない状況はまずありえないと思うのですが、心理的には大きなハードルです。

 

同級生には仮面浪人することを決してバレないようにしているのに、本末転倒な気がします。

許可をもらわずに、こっそり受けたいと思っている人も多いはずです。

 

確認して頂きたいのは、許可を得ずに他大学を受験をした場合の「罰則」が学則に明記されているかです。

「試験の不正行為」「大学の品格を貶めるような犯罪行為」を起こした場合に関しては、「単位の取り消し・進級不許可」や「停学・退学」などの罰則が明記されていると思います。

対して「他大学・他学部の受験」については、「〜の許可をとること」のような記載になっているのではないでしょうか。

 

「罰則」のない規則は骨抜きです。

犯罪行為・不正行為に当たらない状況で、「退学」「単位取り消し」のような一学生の身分を傷つけるというような結論に至ることはないでしょう。せいぜい「口頭注意」のレベルで済むはずですし、現在の受験システムなら大学に仮面浪人が把握されることはありません。

 

しかし、受験先の大学のルールには注意が必要です。

大学側にとって「在学生を退学にする」に比べて、「入学を許可しない」あるいは「入学許可を取り消す」のは容易ですので、出願時・合格後に必要な書類には不備がないように気をつけなければなりません。

 

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