入院33日目~助産師G~ | じんつーLAND 

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2011年3月5日結婚。大切な家族になりました♪いつも「私らしく」をモットーに日々のことをのんびりやっていきます^^

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今日は晴れてますー晴れ
昨日の夜は寝苦しかったなぁ…
これからこんな夜が続きますねDASH!


今日の診察結果

体重………1270g
頚管長……21.0㎜(26.0㎜でもありました)

☆今日も元気に逆子くん


今日の担当は女医K先生。担当の助産師はGさん。

このG、なかなかのくせ者で、診察が全然進んでないのに安静が必要な妊婦を呼び出すのが早すぎ。


カラオケ「モニター終わったら診察にお越しください」


って言われたから行ったのに(しかも15分以上モニター延長した)、待合いに行ったら、まだ3人の妊婦さんが待ってました。
で、そのうちの1人がよく話す妊婦さんだから、話を聞くと、もう30分待たされてるらしいショック!!!この妊婦さんも切迫早産で24h点滴、私より入院期間が長い。


で、先生が外来に行っちゃったりしてて、まだまだ診察が再開する気配がない。
これ、前もありました。この待合い飽和状態。


そのときも担当していた助産師はG。


あのーー、こっちは座ってるだけでもお腹張るんですけど!!!!


「Gさん、いつもこうなんだよねーむかっ

と、愚痴り合う私たち。長く入院してると不満出てきます。
こっちは張りや頚管長に毎日ビクビクしてんのに、30分も座らせてるこの状況は一体どうゆうことだー(`Д´)ノ!!!


結局30分待たされてた妊婦さんは45分くらい待たされようやく診察。診察室に入った途端に点滴のバッテリーが切れる音が聞こえました。


それから他の2人も診察を終え、私の診察が始まったのも45分くらい経ってからでした。
これ、もしモニターが延長してなかったら、私1時間待ちだったってこと…?
こんな状況なら、一度病室に戻してくれてもいいんじゃないかいむかっ

結局私は診察始まる前に点滴がバッテリー切れ。

充電しながら診察を受ける始末。

おかげで、最初測った頚管長は21㎜でした。
で、もう一回測ったらしく26㎜と言われたけど、

K「頚管長はね、1日に長くなったり短くなったりしますから」

って言ってたけど、なんか信用ならんDASH!
安心させるために測り直したのか、長時間待たせた結果が21㎜だったから測り直したのか、真意はわかりませんが、ついさっきの21㎜との、5㎜の差はなんスかむかっ


この先生と助産師コンビ………………





いやです





むかっ




とりあえず今日は逆子直すために左を下にして過ごしますー。

心穏やかに過ごせるように頑張りますー。



第二目標30w(脳性麻痺の確率が減る・後遺症の心配がかなり減る)まであと8日!!