長野は快晴です。6月4日に来院したきり1歩も外に出てないですが、窓際のベットなので多少気分が晴れます。
でも……………
やっと一週間経ったーーー(;´ω`;)
長い~~~~(涙)
今日の診察結果、子宮頚菅は24.8㎜でした。絶賛逆子中です。30wまでに直ればいいみたいなので、あんまり心配してませんが、この1週間毎日診察してるけど、頭が下にきてたこと1回しかなかったなぁ……
大きさは845g。25w0d相当みたいだから、そんなにズレはないのかな?
でも、これも先生によって計り方が全然違います

先生4人いて毎日ローテーションで診察してくれてますが、赤ちゃんの体重の推移はというと………
*6月5日入院2日目*
24w3d
体重………591g
頚菅長……29㎜←!!(入院時は25㎜)
*6月6日入院3日目*
24w4d
体重………667g
頚菅長……34㎜←!!!
*6月7日入院4日目*
24w5d
体重………701g
頚菅長……30㎜
*6月8日入院5日目*
24w6d
体重………564g
頚菅長……31㎜
*6月9日入院6日目*
25w0d
体重………653g
頚菅長……21.7㎜←NO~(;´□`;)!!
*6月10日入院7日目*
25w1d
体重………845g
頚菅長……24.8㎜
とゆうわけで、一体どの先生の計り方が近いのか……

子宮頚菅は、点滴のおかげで一時なんと34㎜まで伸びましたが、決して戻っているわけではなく、昨日の診察では過去最短の21.7㎜を叩き出してしまい、さらに開きかかってるので「安静にしてくださいね」と言われてしまった………

安静にしてるにもかかわらず「安静にして」って………これ以上どうやれば(涙)?
子宮頚菅は一度短くなると元には戻りません。開いた参道はくっつくことはないので、長くなったのは、張りが治まっているから閉じてるように見えるのであって、また張ればすぐに開いて短くなっちゃうんです

私はまだ25w。最低でも28wまではお腹にいてもらわないといけません。
赤ちゃんの肺ができあがるまではお腹の中で成長してもらわなきゃなので、私の入院は8月11日の34wを迎えるまで。
あと丸2ヶ月ですー。
最終目標はもちろん正産期ですが、最悪34wで出産になっても大丈夫な設備がここには整っています。
もしそれ以前に生まれそうになったら………NICUのある“こども病院”に転院になります

私の仕事は、とにかく安静にして1日でも長く赤ちゃんにお腹にいてもらうこと。
今、赤ちゃんを守れるのは私しかいないので、頑張らないと!!
でも正直、2ヶ月の入院なんて長すぎて先が見えなくて、考え始めると凹みます。終わりがないような気がしてきます。
赤ちゃんのためって思う自分の反対側で
やりたいことたくさんあったのになーって。
昨日の結婚式もそうだったし、Kちゃんとマタニティーフォト撮りに行くのも、二人だけの最後の旅行とかも、ちゅらさんとA花とディズニいくことも、6月の契約一杯仕事するのも、部屋の片付けも、なーんもできなくなった………
予約した母親学級も両親学級も行けなくなっちゃったなー。
歯医者も行きたかったなー。
出産前に色を地毛に戻してバッサリ切ろうかなと思ってたけど、もうできない。
Kちゃんとも半年近く離ればなれ。
そんな自分中心な思いが駆け巡って、で、「あー、今赤ちゃんのことなんにも考えてあげてなかったな」と自己嫌悪に陥る…………
正しく負のスパイラルです

だから、できるだけなんにも考えないようにしてます。考えるとお腹張っちゃうから、ただただ時間が過ぎるのを待ってます。
病室はネットOKなので、ケータイ見たり、メールしたりLINEしたり、ブログ書いたり、ブログ読み漁ったり。
メールやLINEに付き合ってくれてるみんな、ありがとう

そして、前々記事読んでメールくれたみんな、ありがとう!
なんとかかんとかやってますよー

今日から診察結果など、忘れないために毎日ブログで記録つけたいと思います。ブログなら寝ながら打てるし!!
ではではまた……