お久しぶりです
。
今日は本当はちゅらさんの結婚式に参列するはずだったんですが、先週末から実家に帰ってきてます。そして今、里帰り先の病院のベットの上です。
入院ですがなーーーーーーーーー
!!!!!!!!!!
この現実を受け止め、ようやく気持ちも落ち着いて病院での生活に慣れつつある入院生活6日目です…………
なぜ、順調だった妊娠生活が7ヶ月で早々の里帰り・そして入院になったかというと…………
今日までの流れ
↓
5月13日
妊娠21w【超音波検査】@東京のクリニック
①胎児精密検査(心臓の部屋が4つあるとか、胃、骨など先天的な異常がないかを調べる検査)
⇒問題なし。順調で大きさも週相当
②内診
⇒子宮頚菅も問題なし。(このとき「3㎝あるから大丈夫でしょう」と言われた)
5月22日
妊娠22w【お腹の張りが頻繁な気がして不安で受診】
⇒赤ちゃん少し小さめ、頚菅長27㎜(腹圧かけて24.8㎜)
1週間の自宅安静指示が出て会社に連絡。
医師より「1週間後の妊婦健診で赤ちゃんが育っていて頚菅長が短くなっていなければ元の生活に戻しましょう」と言われる。
5月28日
妊娠23w2d【妊婦健診】
⇒1週間の安静のおかげか、赤ちゃんは成長。頚菅長は28㎜(腹圧かけて25㎜)
頚菅長がやっぱり短いということで更に3週間の安静指示。仕事にも復帰できるとばかり思っていたのに、まさかの安静3週間。
里帰り出産のため、
「一時帰省して今の状況を里帰り先の先生に知っておいてもらい、里帰り時期を相談した方がよさそう。大丈夫ならまたこっちに戻ってくればいいし、とりあえず長野で少しゆっくりしておいで」
とゆうことで、里帰り先の病院に受け入れてもらえるかの連絡。(出産予定先の病院では、早産の場合32wから、通常は34wからの受診なので、それ以前の健診は別の開業医ですることになってるのです
)
)6月2日にAちゃんの結婚式の二次会、6月9日はずっとずっと楽しみにしてたちゅらさんの結婚式があるので、実家に帰るのはせめて10日以降に……と思ってました。
で、里帰り先の病院にTEL
私:24wで子宮剄菅が25mmなんですが、東京の先生から「一度長野で健診を受けて里帰りする日を相談してくるよう」言われたのですが、32週前でも受け入れ可能でしょうか?
ナース:24wだったら40mmはないとダメですよ!25mmなんて入院レベルだから!今すぐ来てください。必ず誰かに着いてきてもらって、できればその日に受診。今予約取れるけど、いつ来れますか!?
あまりのおばちゃんナースの口調に圧倒される私

私:えっと……10日以降ではダメですか?
ナ:10日!?そんなに時間が空く理由は何?
↑
電話したのが5月28日だったので、6月10日となると2週間後
私:結婚式が………大切な友達の………
ナ:(遮って)あ~、ダメダメ、自殺行為!!
私:………………(朝からショックな事が多すぎて悲しすぎて追い討ちをかけられて泣けてきて声が出ない)
あの………東京にはもう戻れないですか………?
ナ:戻れないと思いますよ~。とにかくすぐ来た方がいいから、今日の17時までに小西に連絡もらえれば予約入れますから。
私:旦那と相談してまた連絡します………
ガチャン…………
コニシキライ

朝から泣きすぎて、呼吸がうまくできなかった

Kちゃんは眠い中心配してずっと聞いててくれて、
「大丈夫だよ。あんまり泣くとお腹が張っちゃうよ。」
本当に張ってた

どうやら私が「お腹が張るー、お腹が張るー」っていつも言ってたから、“お腹の張り”について調べてたみたいです

帰省するにも、Kちゃんに着いてきてもらわないとならなくて、でもKちゃんは日曜の朝まで仕事して、月曜の午後には出勤だから、あまりにも可哀想……
でも帰らないわけにはいかないので、その週末、始発の特急で帰省することを決めました。
6月2日
妊娠24w0d【始発の特急で帰省】
ほぼ一睡もしてないKちゃんと、あずさに乗り込む。
2時間40分かけて松本に到着。迎えに来てくれたお姉ちゃんたちと落ち合い、Kちゃんはバスのチケットを取ってそのまま東京に戻りました。滞在時間40分、往復約6時間…………嫌な顔一つせずに送り届けてくれたKちゃん。本当に感謝です。
6月4日
妊娠24w2d【里帰り先の病院で妊婦健診】
⇒頚菅25㎜、即入院となりました。とりあえず張り止めの服用で様子を見ることになりましたが、病室でモニターをつけてみると3分おきの張り。
即、24hの点滴に変更になりました。
とゆうわけで、あれよあれよとこんなことに………
つづく