から帰ってきました
平日で超~空いてたので、乗りたかったアトラクションは難なく制覇できました
が
わたし→待ち時間が少ない中立て続けにアトラクションに乗ったため、途中でグロッキー………マイケル見に入ったアトラクションで、半分寝てました
Kちゃん→お財布の留め具(数年前の誕生日にプレゼントしたネイティブアメリカンのお財布の、ある部族の紋章)が外れて紛失
とゆうトラブルが発生
。私はしばらく休んで、てか、マイケル見ながら休めて回復したのでよかったけど、留め具を無くしたKちゃんは諦めきれずにマイケルあたりで落としたんじゃないかとお兄さんに聞きに戻り、届いてないとのことで「よろしければこちらに……」ということで遺失物センターに行きました。
。私はしばらく休んで、てか、マイケル見ながら休めて回復したのでよかったけど、留め具を無くしたKちゃんは諦めきれずにマイケルあたりで落としたんじゃないかとお兄さんに聞きに戻り、届いてないとのことで「よろしければこちらに……」ということで遺失物センターに行きました。ででで!!
担当してくれたお兄さんが親身に話を聞いてくれた上、仕事中に包丁で切ったKちゃんの指の傷(つい最近の傷)に気づいたらしく
「さしでがましいようですが、痛そうに見えたのでよろしければこちらをお使いください
」
」って、絆創膏くれたんですって

これにはKちゃんまじ感動。それ聞いた私も感動。
ディズニー、さすがです。レベルが高い。
でもこうゆうことって、「ささいな気づき」とか「おもてなしの気持ち」とか、そうゆうの意識してたら今すぐ誰でも実行できることだと思うし、こうゆうマニュアル的なサービス以外のことって誰かに教えてもらうことではなく、結局自分がその立場になったときにしてほしいことや気づいてもらえたら嬉しいことを考えれば見えてくることだったりします。
仕事以上のおもてなしが「サービス」なのかなって思います。
とは言え、「人対人」だから、客である私たちはきちんとお礼の気持ちを持たないといけないですよね。
「こっちは金払ってんだから当たり前だろ!」
じゃ、いいサービスは受けられないし、そもそも相手の「おもてなしの気持ち」すら汲めないんじゃないかな~と思うんです。
自分でやったことは自分に返ってくることはよくあります。いい意味でも悪い意味でも。
笑顔には笑顔が帰ってきますよね。
だから、夢の国は笑顔ばかりなんだわ~。ミッキーがいくら可愛くても、スタッフが最悪ならやっぱダメですもんね。
なんか、夢の国の話から真面目な話になっちゃったわ~
やぁね~奥さん
やぁね~奥さん
とりあえずなにが言いたかったかと言うと、
ディズニーはやっぱり全てにおいて最高!!
11月の平日は空いてて最高
(待ち時間はほとんど30分)
(待ち時間はほとんど30分)写真をほとんど撮ってないの
とゆうことです

はぁ~また行きたい~

