人生と創造の会オリノです。
この物質的領域・宇宙を創り出したものを巨大な意識・霊と呼んできたが、それを霊の教えでは【創造】と言います。
【創造】は、霊の領域から物質の領域まで、全ての領域が一体となった存在である。
またそれらの領域と、その中に存在するもの全ては【創造】が創り出したものである。
全ての存在は【創造】であり、【創造】の微細な一部として存在する。
【創造】は全ての存在を包み、全ての存在は【創造】の中に在る。
【創造】は人間の思考・想像を遥かに超えた存在であり、定義できないものである。
【創造】は真理・霊・意識・生命・愛・英知・自由・平和・幸福・喜び・安らぎの源泉であり、流れ出るところである。
それらは【創造】の本質であり、不滅・永遠の価値として全ての領域・時間・存在・生命に織り込まれている。
【創造】は全知全能で完全な存在である。
【創造】は最も偉大な存在であり、小さな人間から見ると、遥か彼方の異次元に存在する神のように思えるだろう。
しかし真実はその反対だ。
【創造】は人間にとって最も身近な存在である。
人間自体・その生命・意識・知性・感情は【創造】が創り・授けたのであり、人間の見るもの・触れるもの・考えるもの全てが【創造】なのである。
人間の目には、ただの物質として映るものにも、その背後には【創造】の全能と、創り出した生命への計らいと配慮が秘められている。
そして【創造】は、多種多様な生命を創るだけでなく、それらの属する種の生態に応じた生き方、成長、進化、消滅がなされるように、粛々と宇宙を動かし続ける。
【創造】はそれぞれの生命に授けた意識と能力に応じて役割を与え、、その範囲で自由に生きること、進化することを保障している。
ゆえに【創造】は全ての生命を育み、支えるが、決して支配や強制をすることがない。
【創造】は完全な存在であるために退化することはない。
【創造】が宇宙・生命を創造するのは、【創造】自体の進化、更なる完全性を体現するためである。
以上がわたしが出来る範囲での説明です。
老子の説いた「道」は、まさに【創造】です。
「ブラフマン」もよく似ています。
新しいものでは「大いなるすべて」「宇宙意識」「大霊」「サムシング グレート」「ソース」という言葉もありますね。
次回更新 自分が何者か知る第15日目 「人間」