人生と”創造”の会発起人オリノです。
前回は本題から少しそれてしまいました。
また話を戻します。
人間が肉体だけの存在ならば。
考えてみたところ、二つの結果を得ました。
1人間は全てと一体である。
2人間は虚無である。
ここで確認します。
ここまでの話は、誰でも知っている肉体・物質的な部分のみに限定していること。
霊、つまり肉体のほかに本質があるのか、ということは、これから触れていきます。
虚無が確定する条件を探ることは、虚無を否定する条件も明確になります。
まず2
【人間が肉体だけの存在であり虚無である。】
を確定させるには、霊の存在が否定される必要がある。
逆に霊の存在が肯定されると、人間は虚無ではない。
虚無でないということは、何らかの意味・目的・価値を持つ存在である。
しかし、現在の私たちの技術では霊を検知できない。
まだ霊の存在を肯定も否定もできないのが現状なのだ。
次に1を上に当てはめてみよう。
するとどうだろう。
霊の存在が否定され、人間が虚無ならば、人間と一体である宇宙も虚無ということになる。
部分である人間が虚無ならば、当然全体である宇宙も虚無でしかない。
時系列を考えれば、こう言うべきだろう。
はじめに宇宙が発生したが、それは何らかの偶然によって起こった。
宇宙は、何らかの意味・目的・価値を持たず、ただ在るだけだ。
そして、その内部で続くさまざまな変化・運動・形成されたものは全て偶然の産物であり、何らかの意味・目的・価値を持たない。
人間も形成されたもののひとつであり、何らかの意味・目的・価値を持たない。
宇宙が偶然の産物ならば、その発生段階で人間が虚無であることは確定していたのである。
では、その逆はどうだろう。
霊の存在が肯定され、人間は肉体だけの存在ではなく、肉体の死後も本質である霊は存在し続ける。
それは、人間が何らかの意味・目的・価値をもつ存在である。ということだ。
部分である人間が、何らかの意味・目的・価値をもつ存在であるならば、人間と一体である宇宙も、何らかの意味・目的・価値をもっていることになる。
時系列を考えれば、こう言うべきだろう。
この宇宙は、人間の知性・想像をはるかに超えた、計り知れない知性・力・意識を持つ存在により、計画・設計・実現された。
宇宙はこの存在にとって、何らかの意味・目的・価値をもっている。
そして、その内部で続くさまざまな変化・運動・形成されたものは、全てが計画・設計・実現されたものであり、何らかの意味・目的・価値をもっている。
人間も、計画・設計・実現されたもののひとつであり、何らかの意味・目的・価値をもっている。
人間のことから、いきなり宇宙論・宗教論になりました。(笑)
でも、知っている人にはまだ常識の範囲内ですね。
旅を始めたばかりの方、頑張ってくださいね。
私も当時は脳がグルグルしてバターになりそうでした(笑)
次の更新 それをなんと呼ぶべきか。