2019年度の手帳

 

背の部分を芯を入れずにベージュの合皮で仕上げることにしたのだけれど

 

この合皮、裏側がもっさりした生地で意外と厚みがあり扱いずらい。

 

実は同じように背に使おうとして、すでに1回失敗している。

 

 

で、今回は接着剤を変え、再チャレンジ

 

したけど、接着剤つける側を間違えて、また失敗。(笑)

 

3度目の正直でなんとか・・・!!

 

 

現在、接着剤を乾かしてます。

 

前回は接着剤…というかノリが水っぽくて本体の方に皺がよってしまったんだけど

 

今回は接着剤が違うので、皺は少なめ。

 

完全に乾いてみないとわからないけれど。

 

 

背に芯を入れてないし、接着もしていないので

 

見返し…というか裏表紙の部分でノート本体とカバーをくっつけているわけだけど

 

意外にこの方法って、ノートの開き具合がいいかもしれない。

 

開きやすいかも。