早速、先日届いた裁断機の、真の切れ味を試すべく

 

2019年度の手帳を綴じることに。

 

 

今回は、フランスのアンティークの麻糸を使って綴じました。

 

 

こんな感じで別の麻糸を軸に綴じました。丁数が偶数なんで。

 

そして背を整えて、寒冷紗などを貼って、小口を裁断!

 

 

感動でございます!

 

今まで手で・・・というか、カッターで金定規あてて切ってたんだけど、

 

どうしても最後まできれいに切るのって難しくて

 

フランスにいたころは、製本アトリエの裁断機を借りに行くしかないのかな・・・と思っていたんだけど。

 

これで十分、スパっ!と切れました。

 

すんごい楽しいわ(笑)