先日、
東京の最果ての地(西部)の標高900mの山のふもとに住んでいる
おばあちゃんちに一人で車を走らせ行ってまいりました。
こないだ降った雪も、日陰ではまだ残っていて
スタッドレスタイヤをしていない私の愛車タントは
ひやひやもので山道を登っていったのであります。
何かおきるのではなかろうか、と。
案の定・・・細い山道で大きなトラックが向かってきました。
上り坂の場合、上っている側が譲歩するんだよね。
急いでバック。
・・・ガタン、、、???
アクセル踏むと・・・きゅるるるるる。
・・・また、やってしまいましたY(>_<、)Y
前科:①大学近くの溝にはまってさぁ大変。。。
どこからともなくおじさんやお兄ちゃんが助けてくれた。
②助手席のドアを一枚かえました。22万。
・・・お父さんありがとう(TωT)
相手は建設会社のおじさんで
携帯で仲間のおじさん二人を緊急配備。
「じゃ、ゆっくりアクセル踏むんで
3人で押してください」私の指令のもと、
無事に危機を脱出γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
その間、10分間くらい。
なにより、関係ないほかの車がやってこなくて助かった。
おじさんたち、ありがとう
悪戦苦闘の末、
会えたおばあちゃんの笑顔に
幸せを感じつつ
人間って一人じゃ無力よね。と感じました。
人間万歳~~~^ω^~~~