昨日の音感アート教室は、「どんぐり」の会♬
大人も子どもも歌える『どんぐりころころ』
1番と2番を歌って、歌詞の意味を考えてみました。
パネルシアターを使って。
じゃあ、この後、
どんぐりさんはどうなったかなぁ?
ということで、
パネルを利用して3番以降の歌詞が生まれました。
ちびっこたちが、ストーリーをつくり、
歌詞はそれに合わせて、ねじ込み式です(笑)
大人も思いつかないような発想に
ご注目ください。
以下、どんぐりころころの歌詞です。
1 どんぐりころころ どんぶりこ
おいけに ぽちゃんと あらたいへん!
どじょうがでてきて こんにちは
ぼっちゃん いっしょに あそびましょう
2 どんぐりころころ よろこんで
しばらく いっしょに あそんだが
やっぱりおやまが こいしいと
ないては どじょうを こまらせた
3 どんぐりころころ どんぶりこ
しばらく おやまに かえったが
やっぱりどじょうが こいしくて
おいけに どんぐり 帰ったよ
4 どんぐり どじょうと とりあった
おやまが ポーンと たいように
ぶつかり はねて ぼっちゃんこ
おやまは おいけに おちました
5 どんぐり えんえん ないてます
おやまも おいけも たいようも
みーんな おいけに おちちゃった
あらあら せかいは はめつした
※次回の音感アート教室は、10月です♬